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asahi.comとマスコミに関するrichard_rawのブックマーク (9)

  • 中国、産経の取材認めず 日本の報道各社は代表取材中止:朝日新聞デジタル

    北京で29日午後に行われた王毅(ワンイー)国務委員兼外相と秋葉剛男外務次官の会見の直前、中国外務省が日メディアの代表取材者5人のうち、産経新聞の記者の取材を認めないと在中国大使館に伝えた。これを受けて、朝日新聞など北京に駐在する日の報道各社は「代表取材が成立しない」と日大使館側に伝え、代表取材者全員が取材を取りやめた。秋葉氏は王氏の後に会見した楽玉成・外務次官に抗議した。 王氏と秋葉氏の会見の冒頭取材は、日大使館が人数を制限した形で記者を募集した。報道各社は抽選で産経新聞記者を含む5人の代表取材者を選んだ。 日大使館によると、中国外務省が「外務省の方針に基づいて産経新聞が今回の取材に参加することは認められない」と同館に通告。報道各社は「正式なプロセスを経て決まった代表取材が否定されれば代表取材は成立しないため、今回の代表取材は行わない」とする趣旨を日大使館に口頭で伝え、代表

    中国、産経の取材認めず 日本の報道各社は代表取材中止:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/08/30
    へー。他のブックマークコメントが参考になります。
  • 世論調査―質問と回答〈8月4、5日実施〉:朝日新聞デジタル

    (数字は%。小数点以下は四捨五入。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は、7月14、15日の調査結果) ◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。 支持する 38(38) 支持しない 41(43) その他・答えない 21(19) ◇(「支持する」と答えた人に)それはどうしてですか。(選択肢から一つ選ぶ=択一) 首相が安倍さん 11〈4〉 自民党中心の内閣 18〈7〉 政策の面 19〈7〉 他よりよさそう 50〈19〉 その他・答えない 2〈1〉 ◇(「支持しない」と答えた人に)それはどうしてですか。(択一) 首相が安倍さん 18〈8〉 自民党中心の内閣 28〈11〉 政策の面 37〈15〉 他のほうがよさそう 11〈4〉 その他・答えない 7〈3〉 ◆あなたは、いま、

    世論調査―質問と回答〈8月4、5日実施〉:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/08/09
    質問内容と回答数が公開されているんですね。/サマータイムに賛成した人、本当に理解しているんでしょうか……。
  • 豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル

    200人以上の死者が出た西日豪雨で、テレビ局の報道が手薄だったのではないかと疑問の声が上がっている。被害が集中したとみられる週末に、在京キー局が通常編成の放送を続けたからだ。これにより被災地での報道にも影響が出た。何が起きていたのか。 「東京のメディアが(豪雨報道を)けっこうやらないもんですから、甚大な被害が起こっているのに、他人事(ひとごと)みたいになっちゃってるのがおかしい」。7月9日朝、TBS系の情報番組でお笑い芸人のカンニング竹山さんが訴えた。週末にはツイッターでも同様の声が上がっていた。10日にはテレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹さんも同局系の情報番組で、「(豪雨報道は)NHKだけがずっとやっていた。この被害に結果としてなってみると、それぐらいの放送をしていなければいけなかったんじゃないか」と振り返った。 主にやり玉にあがったのが、在京民放キー局の対応だ。6日夕から8日昼過

    豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/08/01
    キー局と関東ローカル局を分離すればいい、のかしら。
  • 共同のネット記事差し替えに批判 iPS論文不正問題:朝日新聞デジタル

    京都大iPS細胞研究所(CiRA〈サイラ〉、山中伸弥所長)の論文不正問題について、共同通信が、山中氏が論文を掲載した科学誌の創刊に関わったことを問題視するようにも読める内容の記事を配信後、同じアドレスでほぼ別の内容の記事に差し替えた。ただ、読者に経緯の説明がなかったことから、批判も出ている。 共同通信は1月25日午後、「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」との見出しの記事を配信。「問題の論文を掲載した米科学誌の創刊に、山中伸弥・研究所長が深く関わったことが分かった」との書き出しで、創刊時の山中氏のコメントなどを引用した。この記事に対しては、ツイッター上などで、山中氏が科学誌の創刊に関わったことと論文不正との関係について「ミスリードする内容だ」といった批判が相次いだ。 共同は同日夜、同じアドレスで「山中所長が給与全額寄付」との見出しで、山中所長が給与を全額寄付することなどを紹介した記事を配信。ほ

    共同のネット記事差し替えに批判 iPS論文不正問題:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/01/29
    「記事の内容を追記することはよくあることだが、今回の記事は趣旨がまったく変わっており、追記の範疇(はんちゅう)とは言えない。」/業界の慣習を改める気になったんでしょうか。
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/12/19
    “村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。” 会見の内容これだけなのか……。
  • asahi.com(朝日新聞社):英紙1面で「がんばれ日本」 きっかけは芸人ブログ - 国際

    「がんばれ、日」の紙面を手にするジョン・マリン編集長=ロンドン、橋写すサンドウィッチマンの伊達みきおさん=2009年10月撮影  【ロンドン=橋聡】がんばれ、日。がんばれ、東北。大震災に見舞われた日へのエールを英紙インディペンデント・オン・サンデー(13日付)が1面全面を使って掲載した。きっかけは宮城県でロケ中に被災した仙台市出身のお笑い芸人「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん(36)のブログだった。  同紙のジョン・マリン編集長(47)によると、掲載前日朝の編集会議で、デスクの一人が「ぼくのは日人。感動的なブログを読んだと言っている」と、伊達さんのブログのことを話した。  マリンさんは興味をもち、英訳させた。「私も共感しました。震災の悲惨さを伝えるのも大切だが、人々を勇気づけるメッセージの発信も新聞の役割では」。ブログをヒントに、エールと日の丸をあしらった図案を作らせた。

    richard_raw
    richard_raw 2011/03/17
    そんなつながりが。
  • asahi.com(朝日新聞社):ラットにエコナ成分大量投与、発がん性物質に 花王実験 - 社会

    発がん性物質に変わるかもしれない成分が含まれているとして、花王が昨秋、用油「エコナ クッキングオイル」の販売を自粛した問題で、この成分をラットに大量に与えたところ、発がん性物質に変化した、とする花王の実験結果が26日、明らかになった。同日開かれた品安全委員会で、花王から調査データの提供を受けた厚生労働省が報告した。  今回問題となっているのは「グリシドール脂肪酸エステル(GEL)」という成分。GELは、体内で消化されると、「グリシドール」という発がん性物質に変化する可能性があると、海外の研究機関などから指摘されていた。  実験では、ヒトが日常生活で料理に使ったエコナを口にした際、体重1キログラムあたり、1日に摂取すると推定される量の4600倍のGELをラットに投与。投与後の血中濃度を測ったところ、GELは検出されなかった一方で、グリシドールが検出された。  このことから、「GELは体内

    richard_raw
    richard_raw 2010/08/27
    花王やけくそですか。
  • asahi.com(朝日新聞社):仏ルモンド紙、事実上身売りへ 記者管理の歴史に幕 - 国際

    【パリ=国末憲人】経営難に陥っているフランスの高級紙ルモンドは4日付の紙面で、近く大幅に増資する方針を明らかにした。事実上の身売りと受け止められている。同紙では半世紀以上、経営の決定権を記者自身が握ってきたが、その伝統が失われることになった。  増資額は不明だが、同紙によると、新たな引受先がルモンドの過半数の株式を取得することになる。編集への不介入が引き受けの条件。仏左派系週刊誌ヌーベル・オプセルバトゥール、スペインでエルパイス紙を発行するメディア企業プリサ、実業家ピエール・ベルジェ氏のグループなどが名乗りを上げている。  第2次大戦中に新聞が対独協力政権側についた反省から、同紙では1951年以降、構成する記者会が筆頭株主となり、経営方針を決めていた。しかし、近年の経営不振で外部株主の参入を余儀なくされ、記者会の権限は次第に縮小。最後まで保持していた社長決定拒否権も今回失う。記者出身のフォ

  • asahi.com(朝日新聞社):麻生首相「みぞう」、どよめく委員会 漢字テスト12問 - 政治

    「われわれは今……、未曽有(みぞう)のいわゆる危機といわれる」。麻生首相が20日の参院予算委員会で、かつて「みぞうゆう」と読み間違えた漢字を正しく発音した。委員会室では歓声があがり、どよめく一幕があった。  石井一氏(民主)の定額給付金に関する質問への答弁で飛び出した。首相は一瞬、間をおいて発言したが、盟友の鳩山総務相も笑顔をみせた。  首相は昨年11月、母校の学習院大で開かれた日中青少年友好交流年の閉幕式で、中国・四川大地震について、「みぞうゆうの自然災害というものを乗り越えて……」とあいさつ。それ以来、公開の場で「未曽有」の表現は控えていた。

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