No.4の者です。 補足を書いていただいたんで、以前にいた会社の実例を少しお話します。 [件数を増やすために] 1.提案カードとボックスを各フロア2箇所(1箇所は休憩室)おき、思い立ったときに書けるようにした 2.原則として内容は度外視し、提案1件に対して個人と所属セクションに100円ずつの社内チケットは配布した。 ※個人用:月に1回ずつ現金精算できる ※部署用:半期に1回ずつ現金精算できる 3.半期ごとに提案内容(金、銀、銅賞、ほか)および提案件数の表彰を行った。 [内容をレベルアップするために] 1.最初は1ケ月に1回の割合で「提案新聞」を発行し、内容の良い提案は「どこがどのようによかったか」を開示した。 2.日本HR協会の発行している「創意と工夫」という雑誌を、部ごとに配布して回覧した。 (これは役に立ちましたよ) それと、何よりも大切なのは、トップと事務局の熱意です。 これがなけれ
今回は永上裕之さんのブログ『ホットココア社長日記』からご寄稿いただきました。 起業して挫折を経て分かった“好きを貫いて気分よく生きる”ことの難しさ 僕は、2010年4月に起業しました。*1 *1:『「非モテSNS」のえがちゃん起業「エイプリルフールネタじゃありません」』2010/04/01『IT media News』 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/01/news019.html 起業した後、後輩に「起業しようか悩んでます」とよく相談されるようになりました。 僕自身は、決まって「早く起業した方がいい!」と言っています。ただし、僕も含めいろんな人が「起業すると、楽しいことばかりじゃない!」と言ってくれると思います。でも、実際に“何が大変か”を教えてくれる人はほぼ皆無かと思います(理由はすごく言いづらいですし、言うとカッコ悪いことが答え
「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う:IVS 2010 Fall(1/6 ページ) IVSの「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてなの近藤氏、芸者東京エンターテインメントの田中氏、コロプラの千葉氏、ポケラボの後藤氏、佐々木氏が登場。各社各様の経営論や理想と現状が語られ、大いに盛り上がった。 京都で開かれた「Infinity Ventures Summit 2010 Fall」(IVS、2010年12月7~8日)中のセッション「新進ベンチャー経営者が物申す!『最新の経営とはこういうものだ!』」には、はてな代表取締役の近藤淳也氏、芸者東京エンターテインメント代表取締役CEOの田中泰生氏、コロプラ取締役副社長の千葉功太郎氏、ポケラボ代表取締役の後藤貴史氏と佐々木俊介氏の5氏を迎えた。モデレーターはオプト取締
丹埜倫 @rontanno 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日本の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味では、正直カルトに近いものを感じました。@daijapan なぜ日本人は偏りをあれほど嫌うのか 2010-12-15 02:00:50 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 偏ってないってことは誰かと替えがきく存在になるって事だと思うんですけどね RT @RonTanno: 「あれほど」が何を指すのか分かり兼ねますが、僕は小学校教育だと思いますね。イギリスの全寮制から小6で日本の公立小学校に転校したときの衝撃は忘れません。同一性を重んずるという意味で 2010-12-15 02:12:24 丹埜倫 @rontanno 全くその通り。同一性が求められる単純作業は今
何が目的で、さほど親しくも無い私に対して、彼女は自分が"うつ病"であることを告白したんだろう。 私にどういうリアクションを期待していたんだろう。 私の言った「がんばってね」は、何も馬車馬のように働けという意味じゃない。 「お大事に」に毛が生えたようなニュアンスで言っただけだった。 彼女は烈火のごとく怒った。「うつ病の人に頑張れは禁句なんだよ!」 うつ状態の人とは思えないほど、猛烈に怒り、猛烈に私を罵倒した。 しかもこのことは彼女のmixi日記に書かれた。 さすがに名前は出されなかったが、「ある人に酷いことを言われた」とかなり誇張して書かれていた。 私はどういうリアクションをすれば良かったんだろう? 正直、メンヘラと言われる人々に対して、「助けてあげたい」という気持ちはカケラも沸いて来ない。 もう二度と関わりたくない。
快適職場づくりを推進するに当たっては、労働安全衛生マネジメントシステムの基本的な考え方に沿って、「P→D→C→A」という一連の過程により連続的かつ計画的に実施することが必要です。 その際には、職場環境を不快にしている要因と快適化に必要な要因の把握と評価及び快適職場推進計画の実施結果等の評価が重要なポイントになります。 そのポイントを把握するためのツールとしてハード面、ソフト面からアプローチするための評価票を作成しました。
こちらもだいぶ古いものですが、旧ブログより転載します。 2006 年の年末〜2007 年年始のお話です。 以下、転載 翻訳・要約担当者からのまえがき 例のごとく誤訳がある可能性と、コンテンツはすべてソース英語サイトさまのものであることをここに明記します。 元の英語インタビューはこちらです:Brian Dunn / Post details: Exclusive Interview - Keiji Inafune 内容は英語本文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、インタビューの日本語内容をそのまま文書化したものではありません。 CAPCOM 公式で日本語が公開されるらしいので、それが公開されたらこちらの翻訳はまあ消せばいいかなと思っています (見た限り存在しないようなので転載しました)。 Brian Dunn / Post details: Exclusive Interview
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
一番の問題は相手がお客さまという意識が欠落していること。でも、それは相手が職場の上司や先輩の場合でも同じ。 伊藤博之(ジャーナリスト)=文 宇佐見利明=撮影 昨年4月、保険会社で研修の仕事に携わり始めて5年目の遠藤美子さん(仮名)は、毎年恒例の新入社員の合宿研修を主催者として仕切っていた。いよいよ明日は3泊4日の最終日。新人のお尻を叩きながら、過密なカリキュラムをなんとかこなしてきたこともあって、「これで無事終わりそうだわ」と遠藤さんは一人満足感にひたっていた。しかし、新人男性の発した次の一言で、そのささやかな安らぎは脆くも打ち砕かれてしまう。 「今晩、大学時代の親友のライブがあるので行っていいですか。終電までには必ず戻ってきます。夕方6時以降は講義が組まれていませんよね。僕一人くらい外出したって誰にも迷惑をかけるわけじゃないし、構いませんよね」 遠藤さんは耳を疑った。これまで合宿研修の
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1980年代の終わりから90年代の初めにかけて、バブルがはじけ、米国企業の圧倒的な競争力を見せつけられ、日本的経営の短所だけが語られるようになり、多くの企業が生き残りをかけて米国式グローバル経営法をこぞって導入した。 その波の一部が、競争概念の企業内への導入という事であった。競争の導入と言っても日本の企業経営における競争概念は非常に限定的である。 日本の伝統的な協調を中心とした年功序列制や終身雇用制の全面的な否定ではなく、給与体系のごく一部に業績評価を入れ、給与格差をつけたり、ボーナスの額の多寡を決めたりという程度が大方をしめているようであり、米国のかなり多くの企業で行われているような、年次評価によって年収が何倍から何十倍も異なるような状況を
永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、鬱病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ
朝日新聞によると、長妻さんが年金問題調査で派遣を使うらしい。 登録型派遣を廃止しようとしている政権が使っちゃダメでしょ。 「ダメなのは製造業だ、一般事務はいいのだ」というロジックも無理がある。 連立相手の社民党にいたっては、マニフェストで「有期雇用の規制」自体を 掲げてもいる。 要するに、現政権の雇用スタンスは「正社員で行こう!」というものなのだ。 「大丈夫、それで行けますから!格差は全部、規制緩和で生まれたものですから!」 というプロパガンダで政権とったわけだから、僕みたいな積極的流動化論者からすると 「だったら派遣なんて使わずにそれやってみてよ」と思うわけだ。 (社民党は無視して)6万人をすべてパートで集めるとしても、それ自体、専門部署を 作らねばならないほど膨大な作業量だろう。 年間15000人として、大手メーカー一社分の雇用を管理するわけだから。 そもそも、それだけの数を採用できる
感染拡大防止の観点からは、感染又は感染の疑いがある場合には、保健所の要請等に従い外出を自粛することその他感染拡大防止に努めることが重要ですが、その際、欠勤中の賃金の取扱については、労使で十分に話し合っていただき、労使が協力して、労働者が安心して休暇を取得できる体制を整えていただくようお願いします。 新型インフルエンザに関連して労働者を休業させる場合、上記のとおり労使が協力して体制を整えていただくことが望まれますが、法律上、賃金の支払の必要性の有無等については、個別事案ごとに諸事情を総合的に勘案すべきものですが、一般的には以下ように考えられます。 ※なお、以下は現時点の状況を基にしており、今後の新型インフルエンザの流行状況等に応じて保健所の要請等が変更される可能性がありますのでご留意ください。(平成21年9月時点)
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