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modoに関するsarasaneのブックマーク (241)

  • チップス:MODOからUnrealEngineへのアニメーションワークフロー | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    UnityやUnrealEngineなどのゲームエンジンとMODOとの組み合わせに、ご興味をお持ちの方も多いかと思います。今回は、MODOからのアニメーションデータを出力し、UnrealEngineへと読み込むワークフローを解説したThe Foundry社開催のウェビナーのアーカイブをご紹介します。 このウェビナーではThe Foundry社クリエイティブスペシャリストであるGreg Brown氏と、ディズニーやピクサー社でキャラクタアニメーションのTDを務めた経験を持つクリエイターBarry Zundel氏とで、MODOでリグを組み、アニメーションを作成し、それをUnrealEngineへと読み込むワークフローを丹念に紹介しています: MODOのアクターで付けた複数のアニメーションや、MODOでモデリングしたモーフマップなども、キレイにUnreal Engineへと渡せています。 MOD

  • スクリプト:「UV based geometry plugin」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    The Foundry社フォーラムにおいて、非常によく出来たステンレス編組水ホースの画像がありましたので、ご紹介いたします: 端の部分を見てもわかる通り、これ全てジオメトリで作られているんですね。 この形状を実現したのが、スクリプト「UV based geometry plugin」。これ非常に面白いプラグインで、UVの形状(流れ)に従ってメッシュを変形・配置してくれるという優れものです。 「UV based geometry plugin」 The Foundry社フォーラムではこういった様々な表現や、それを実現するためのスクリプトなどが紹介されていますので、英語がわからなくて詳細は読めなくても、覗いてみるだけでとっても面白いですよ!

  • Modo 901/902 チップス:カーブフィル

    Modoのポリゴンには幾つかの種類あります。フェイスポリゴンやサブディビジョンサーフェイスをはじめ、カーブやベジェカーブ、ポリライン、テキストなどもポリゴンとして定義されています。サポートされているポリゴンは、Statistics & Info (状態と情報)パネルのPolygon > By Type (ポリゴン > タイプで)で確認することが可能です。 Modo 901には、カーブフィルという新しいポリゴンタイプが追加されています。これは閉じた曲線で構成されている内側を塗りつぶす領域を表現するポリゴンタイプです。これはテキストポリゴンに良く似ていますが、テキストとフォント形式の代わりにカーブやベジェカーブ、ポリラインを使ってアウトラインを構成します。また、アウトラインにある内側のカーブを穴として認識することができますので、穴の空いた領域を一つのポリゴンとして扱うことが可能です。 使い道と

    Modo 901/902 チップス:カーブフィル
  • スクリプト:「Copy/Paste Relative to Workplane」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    MODOのモデリング機能のうち、大きなメリットの一つである作業平面をさらに有効に活用するためのスクリプトが、The Foundry社フォーラムに公開されています: 「Copy/Paste Relative to Workplane」 これは作業平面に対して相対的にメッシュやアイテムをコピーし、貼り付けてくれるスクリプトです。これにより、上記画像が示すような多面体に対する作業などが非常にやりやすくなります。 インストールはScriptsフォルダ(システムメニュー > ユーザースクリプトフォルダを開く)の中にあるlxservフォルダ(もしなければ作ってください)の中に、ダウンロードしたスクリプトを入れてMODOを再起動するだけ。あとはコピー時に ffr.copyWorkplane、ペースト時に ffr.pasteWorkplane とコマンド入力するだけです。ショートカットキーに割り当てておけ

  • Zで行こう!:modo901の新機能を調べてみた その23 modo901 - livedoor Blog(ブログ)

  • スクリプト:rh_Librarian | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    今回ご紹介するのは、棚に並べるを自動で配置してくれるというちょっと変わったスクリプト「rh_Librarian」です: http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=119&t=113926 揃えたい棚の底部となるエッジを選択して、あとはボタンを押して実行するだけ。それだけでがあっという間に配置されます。 カスタムで自分で用意したを並べることもできるようですので、背景として棚が必要だけど、大量のの配置をどうしようか。。。といった場合には、便利に使えるのではないでしょうか。

    スクリプト:rh_Librarian | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ
  • Zで行こう!:modo801の新機能を調べてみた その108 modo801 - livedoor Blog(ブログ)

  • The Foundry Summer Session 2015 in JAPAN (名古屋)

    The Foundry Summer Session 2015 in JAPAN (名古屋) 7/1(水) 東京 | 7/4(土) 福岡 | 7/7(火) 大阪 | 7/9(木) 名古屋 来る2015年7月、東京、福岡、大阪、名古屋の4箇所でThe Foundry Summer Sessionを開催いたします。 当日はThe Foundry製品の紹介やスペシャルゲストをお迎えしてのセッションを予定しております。The Foundry製品にご興味をお持ちの皆様、是非会場にお越しくださいませ。 ◆イベント名:

    The Foundry Summer Session 2015 in JAPAN (名古屋)
  • お手軽なブーリアンツール

    MODOフォーラムで配布されているブーリアンツールBoolsを入れてみました。 ちょっと触った感想としては メッシュレイヤー内のメッシュ同士をブーリアン出来る。 厚みの無いメッシュを使ってブーリアンすることが出来る。

    お手軽なブーリアンツール
  • マクロ:UV展開マクロ | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    The Foundry社のコミュニティサイトにおいて、UV展開用の便利なマクロが公開されていたので、ご紹介します。このスクリプトを作って公開されているのはGreg Brown氏: http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=77&t=107979 一番左のキャラクタを指定したエッジの切れ目に沿って、なるべく歪みなくキレイに展開してくれるマクロです。あくまでマクロなので、実際にはUVの展開とリラックスツールを利用しています。上記フォーラムスレッドよりダウンロードするとサンプルとなるモデルとマクロファイル(拡張子LXM)が入っていますので、まずはサンプルモデルを読み込み、エッジの選択セットbodyUnwrapを選択した状態で、新規でUVテクスチャを作成し、スクリプトを実行からマクロファイルを実行してみてください。 元々のキ

    マクロ:UV展開マクロ | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ
  • Index

  • スクリプト:「Cutoff Weight」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    MODOではスケルトンをメッシュとバインドすると、自動的にウェイトが割り当てられ、さらにウェイトペイントツールなどでウェイトを自由に設定していく ことが可能ですが、設定していくうちに微小な値を持つウェイト値が出てきてしまう場合があります。今回はそういったウェイト値を整理するため、指定した値よりも低い値を持つウェイト値を選択したり、消去することができるスクリプトをキット形式でご提供いたします: Cutoff Weight ↑こんな感じで思いもよらないところにウェイト値ができてたりすることがあるんですよね。こういったウェイト値が他のアプリケーションやMODOの動作上で邪魔になってしまうことがありますので、どこに微小ウェイト値が設定されているのかを確認したり、一括で消去したい場合などに、スクリプトを便利にご利用いただけます。 キットのインストール方法なども解説していますので、使い方に迷われる

    スクリプト:「Cutoff Weight」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ
  • 3D Scan Store

  • スクリプト:「Easy Spring and Braid 」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    The Foundryのアセットシェアで、バネや編み込みのカーブを作ってくれる便利なスクリプトがありましたのでご紹介します: 「Easy Spring and Braid 」 http://community.thefoundry.co.uk/asset/scripts/view.aspx?id=4438 こちらの作者様は日の方なので、インストール方法や使い方など、日語のドキュメントが用意されており、すぐにでもお使いいただけるようになっています。生成されるのはカーブメッシュなので、そこから自分で自在に編集を重ね、「カーブをレンダリング」する機能で、カーブをポリゴンなどに変換しなくてもパパッとレンダリングすることができます。 ばねや三つ編み用のカーブを作りたいときには、こちらのスクリプトが大変お手軽です! カーブをレンダリングする方法については、機能解説ビデオ「カーブ伸縮のアニメーション

    スクリプト:「Easy Spring and Braid 」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ
  • チュートリアル:MODOからUnrealEngineへ | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    MODOでモデルにリギングを設定しアニメーションを付けたコンテンツを、話題のゲームエンジンUnreal Engineへと持っていくためのチュートリアルが動画で3に分けて公開されています。 一つ目は、お魚のモデルにリグを仕込むまで。 二つ目は仕込んだリグを利用して、アニメーションを付けるまで。 そして三つ目はMODOで出力したデータを、Unreal Engineへと読み込むまで。 最近では、Unreal Engineを使用してゲームを作られたり、コンテンツを制作される機会も増えてきたかと思います。このチュートリアルビデオを参考に、ぜひMODO+Unreal Engineという組み合わせをお試しください!

  • MeshFusion用ベータツール:PostFusion Toolkit | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    現在行っているキャンペーンでも人気の高いMeshFusion、開発元からベータ版ではありますが、さらに便利に使うためのPostFusion Toolkitが配布されています: PostFusion Toolkit このキットでは、メッシュ同士を組み合わせた部分や境目となるストリップ部分に自動的にフォールオフがきいたウェイトマップを適用することができます。このウェイトマップを利用することで、MeshFusionアイテムからメッシュに変換した後でも、たやすく形状の修正を行ったり、またウェイトマップを利用したマテリアルの作成が可能になるなど、様々な可能性が広がってきます。 まだベータ版であるため、製品として配布されてはいないのですが、十分にお使いいただけるレベルだと思いますので、MeshFusionと併せてぜひぜひ試してみてください!

  • リリース:MakerBotキット | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    現在、様々な3Dプリンタメーカーが存在していますが、その一つにReplicatorシリーズなどでお馴染みのMakerBot社があります。このMakerBot用のMODOキットが先週The Foundry社ウェブサイトより公開されました: MakerBotキット MakerBotキットをインストールすると、メニューがいくつか追加されるようになりますが、このキットを利用することで、MakerBotが運営する3Dモデルデータ共有サイトThingiverse上へ直接モデルを保存・共有することができるようになります。 使い方はビデオで公開されていますので、アカウントをお持ちであれば、すぐにお使いいただけます: Thingiverseには様々なモデルが公開されており、他に公開されているモデルを見るだけでも参考になる部分が多いかと思います。 このMakerBotキットはMODO 801ユーザーを対象に無

  • MODOのカメラプロジェクション

  • スクリプト:「Delete Extra Polygon Set」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ

    制作していく上で、アイテムを何度も再利用する場面も出てくるかと思います。そんな場合にはアイテムをプリセットとして登録することで、MODOではライブラリ化することができますが、プリセットアイテムをシーンへと読み込むと自動的にポリゴンセットが生成される仕様になっています。 今回はその自動的に作成されるポリゴンセットを削除し、そのポリゴンセットを元に作成されるマテリアルグループをアイテムマスクへと変更するスクリプトをご用意いたしましたので、紹介いたします: Delete Extra Polygon Set MODO上で作業を行う際には、この仕様でも全く問題ないのですが、FBX形式などを経由して他のアプリケーションへとデータを持ち込む際、自動生成されるポリゴン選択セットが邪魔になってしまう場合もあります。そのような場合には、このスクリプト「Delete Extra Polygon Set」を使えば

    スクリプト:「Delete Extra Polygon Set」 | MODO JAPAN GROUP 公式ブログ
  • MARI INDIE&MODO INDIE - Foundryの3Dテクスチャペイント&統合3Dソフト!機能制限低価格版がSteamに登場!

    Blender アセット Blender チュートリアル アセット-Asset チュートリアル-Tutorial Realistic Gaussian beam shader - Blender... 2024-01-06 198 views 科学的イラストレーターのRyo Mizuta Graphicsによる、ガウシアンビームシェーダー構築解説チュートリアル動画とBlenderアセットデータが無料公開されています。 000 続きを読む Blender -Book ミニチュア作りで楽しくはじめる 10日でBlender4入門 - M desig... 2024-01-06 289 views Blenderチュートリアル動画などでもお馴染み M design によるBlenderの入門書第2段『ミニチュア作りで楽しくはじめる 10日でBlender4入門』が2024年1月19日に発売

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