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安倍晋三と北方領土に関するsatotsun56のブックマーク (4)

  • 北方領土「2島引き渡し」も困難 安倍政権、日ロ長門会談から3年 | 共同通信

    安倍政権内で14日までに、北方領土交渉の落としどころとして検討してきた譲歩案の「2島引き渡し」について、近い将来にロシアから同意を取り付けるのは困難だとの見方が強まった。背景には「ロシアに態度軟化の兆しが見えない」(政府筋)との判断があり、首相官邸や外務省で諦めムードが漂う。交渉のヤマ場と目された2016年12月の山口県長門市での日ロ首脳会談から、15日で3年を迎える。 北方四島のうち色丹島と歯舞群島だけをロシアから譲り受けることで問題の決着を図る2島引き渡し案に関し、政権幹部は「それでもロシアはうんと言わない。協議には時間がかかる」と強調した。

    北方領土「2島引き渡し」も困難 安倍政権、日ロ長門会談から3年 | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2019/12/16
    これまでは4島返還と言ってたのに、安倍政権でゼロに。
  • 「北方四島は日本に帰属」の記載削除、自民内で批判続出:朝日新聞デジタル

    2019年版の外交青書で18年版にあった「北方四島は日に帰属する」との表現が削除されたことについて10日、自民党の会合で批判が相次いだ。政府が削除したのはロシアを刺激しないようにする配慮からだったが、「身内」の自民議員からは「交渉が何も進展していないのにメッセージだけ弱めている」といった不満が続出した。 外交青書は、国際情勢や日外交について政府の認識や方針を示した公式文書。北方領土問題や日ロ平和条約交渉についても安倍晋三首相や河野太郎外相の国会答弁などに沿って書かれている。 10日の自民党外交部会と外交調査会の合同会議では「固有の領土という表現は基原則のはずで残すべきだ」「ロシアから文句を言われ、自発的に日の基原則を捨てた」と批判が相次いだ。 外務省幹部が「日政府の北方領土に関する法的な立場は変わっていない。ロシア側との交渉でしっかり主張している」と理解を求めたが、「全然説明に

    「北方四島は日本に帰属」の記載削除、自民内で批判続出:朝日新聞デジタル
    satotsun56
    satotsun56 2019/05/10
    北方領土問題、安倍政権は売国と言われても仕方ないと思う。
  • 「北方領土は日本に帰属」消える 外交青書、対北朝鮮圧力も削除 | 共同通信

    河野太郎外相は23日の閣議で2019年版外交青書を報告した。18年版にはあった「北方四島は日に帰属する」との表現が消えた。「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」との文言も削除された。4島を実効支配するロシアと、拉致問題解決に応じない北朝鮮への態度を一定程度軟化させることで、それぞれとの交渉を前進させる狙いがある。 北方領土の記述で19年版は日の法的立場に関する説明を回避。「問題を解決して平和条約を締結」するとの言い回しにとどめた。18年版にあった「未来志向の発想により、平和条約の締結を実現する」も踏襲しなかった。

    「北方領土は日本に帰属」消える 外交青書、対北朝鮮圧力も削除 | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2019/04/23
    「18年版にはあった「北方四島は日本に帰属する」との表現が消えた」
  • 北方四島、「不法占拠」用いず 返還要求大会アピールに | 共同通信

    「北方領土の日」の7日、政府や関係団体などが「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で開いた。早期解決を求めて採択した大会アピールには、例年と異なり北方四島について「不法占拠」との表現を用いなかった。安倍晋三首相が出席し、北方領土問題の解決とロシアとの平和条約締結について「容易ではないが、やり遂げなければならない」と決意を示した。 アピールで不法占拠の表現を避けたのは、ロシアが領土の主張を強めている状況を踏まえ、交渉に影響を与えないよう配慮したとみられる。昨年あった「解決がこれ以上長引くことを断じて許すわけにはいかない」との言葉も盛り込まなかった。

    北方四島、「不法占拠」用いず 返還要求大会アピールに | 共同通信
    satotsun56
    satotsun56 2019/02/07
    「不法占拠」「解決がこれ以上長引くことを断じて許すわけにはいかない」の言葉を使わなかったとのこと。完全にトーンダウン。
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