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インドに関するsatotsun56のブックマーク (8)

  • 突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞

    それは世界中の報道関係者だけでなく、参加国関係者にとっても突然の知らせだった――。 10日閉幕した主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、採択が危ぶまれていた首脳宣言が初日の討議の途中に発表されるという異例の展開で、日政府も対応に追われた。 「我々のチームの懸命な努力と皆さんの協力のおかげで、首脳宣言で合意に到達することができたという良いニュースがたった今入った」 9日午後3時半(日時間同日午後7時)ごろ、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や健康などを討議する会合の冒頭、インドのモディ首相は突然、首脳宣言が採択されたと宣言した。

    突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」 | 毎日新聞
    satotsun56
    satotsun56 2023/09/11
    世界での日本の地位低下が現れた一コマ。
  • インドが使い捨てプラスチック容器・食器・ビニール袋の使用を全面禁止

    毎年880万トンものプラスチックごみが海洋に流れ込んでおり、そのうち60%がインドから廃棄されたものであると言われています。また、インドではプラスチックごみの焼却による大気汚染が深刻な問題となっており、WHOの調べでは、インドは中国アメリカを抜いて世界一の大気汚染国であることがわかっています。この影響を重く見た国家グリーン審判所は、インドの首都デリーでプラスチック製の容器・フォーク・ナイフ・ビニール袋などの使用を全面的に禁止する法律を公布しています。 All Forms Of Disposable Plastic Banned In Delhi-NCR! - Indiatimes.com http://www.indiatimes.com/news/india/all-forms-of-disposable-plastic-banned-in-delhi-ncr-270237.html

    インドが使い捨てプラスチック容器・食器・ビニール袋の使用を全面禁止
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    satotsun56
    satotsun56 2015/01/28
    昔の日本と同じ道をたどるインド。
  • 高まる薬剤耐性菌リスク、インドの抗生物質多用が世界の問題に

    インド・ムンバイ(Mumbai)の薬局で販売される抗生物質(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【8月31日 AFP】その薬剤師は、背後の棚から抗生剤の白い箱をさっと取り出し、カウンター越しに手渡してきた。処方箋の提示を求められることはなかった。――インド・ニューデリー(New Delhi)郊外の高級住宅地にある薬局での出来事だ。 重度の肺炎や気管支炎といった急性の細菌感染症の治療に使われる強力な抗生物質は、来、最後の最後に頼るべき薬とされる。インドでも処方箋なしの販売は昨年、違法化された。しかし、AFP記者は多くの客でにぎわう薬局で、およそ700ルピー(約1200円)で簡単に購入できた。 医師や医療専門家らは、人口12億人のインドでこのように手軽に抗生物質が入手できる事実が、薬剤耐性菌を増やし、地球規模の問題をもたらしていると指摘する。治

    高まる薬剤耐性菌リスク、インドの抗生物質多用が世界の問題に
    satotsun56
    satotsun56 2014/09/01
    新たな菌の出現を早めているんだな。
  • 地面を這い、死んでいく子供たちの謎-印ウラン鉱山の村 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    地面を這い、死んでいく子供たちの謎-印ウラン鉱山の村 - Bloomberg
  • ムンバイで58歳のゾウが「過労死」

    インド・ムンバイ(Mumbai)で死んだゾウ、ビジュリー(Bijlee、2013年6月30日撮影)。(c)AFP 【7月2日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)で30日、働き過ぎで太り過ぎの58歳のゾウが死んだ。獣医らが1日明らかにしたところによると、ゾウは路上での芸などで酷使されていた様子だという。 ムンバイの動物保護団体の職員がAFPに語ったところでは、ビジュリー(Bijlee)というこのゾウの死因は、老衰や足の筋肉の変性、関節炎などに伴う合併症だという。ビジュリーの治療に当たっていた獣医は、「無知や認識の欠如、虐待が原因で死んだ」と説明した。 十分に世話をしてもらえず、働き過ぎの状態が数十年間続いていたビジュリーは6月、ムンバイ北東部の郊外で倒れているところを発見された。動物愛護活動家やインド映画界「ボリウッド(Bollywood)」の間では嘆き悲しむ声が相次いだ。 地元紙ムン

    ムンバイで58歳のゾウが「過労死」
  • インドで年間5万人の子どもたちが失踪、写真の欠如が阻む捜査

    インドの首都ニューデリー(New Delhi)市内の警察署に掲示されている、失踪した子どもたちの写真(2012年9月12日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【10月8日 AFP】インドの首都ニューデリー(New Delhi)に住んでいた13歳の少年、シバム・シン(Shivam Singh)君は7月のある夕方、帰ってから宿題をすると母親のピンキー・シン(Pinky Singh)さんに言い残し、お菓子をもらってくると外に駆け出していった。それっきり、シバム君は家に戻っていない。シバム君のように、インドでは毎年5万人もの子どもたちが失踪している。 「を開きっぱなしにしたまま、息子はサンダルを履き、髪をとかして出かけていった。あれが息子の姿を見た最後になってしまった」。ピンキーさんはシバム君が姿を消した当時の状況を涙ながらに語った。それから3か月。シバム君の部屋でおもちゃや

    インドで年間5万人の子どもたちが失踪、写真の欠如が阻む捜査
  • 47NEWS(よんななニュース)

    政府の子育て支援金「月500円弱」と公表、野党「事実上の増税」 岸田文雄首相「賃上げ」などを理由に「実質的な負担は生じない」

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