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安倍晋三と読売新聞に関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • スイス大使に読売・白石氏=マスコミ出身は異例:時事ドットコム

    スイス大使に読売・白石氏=マスコミ出身は異例 2019年08月30日17時01分 白石興二郎 スイス大使 政府は30日の閣議で、スイス大使に読売新聞グループ社会長の白石興二郎氏を充てる人事を決めた。白石氏は日新聞協会の前会長で、政府が4月1日に新元号「令和」の発表に先立ち意見を聴いた有識者懇談会のメンバー。マスコミ出身者の大使起用は異例。菅義偉官房長官は30日の記者会見で「人事は適材適所」との説明にとどめた。 【特集】民間が尻拭い「経産省人脈」の成長戦略「破綻」に怨嗟の声 側嶋秀展 ミクロネシア大使 スイス大使は4月まで、首相の財政政策ブレーンの田悦朗元内閣官房参与が務めていた。 徳永博基 ベラルーシ大使 閣議では、ミクロネシア大使に側嶋秀展ザンビア大使を充てるなどの人事も決定した。発令は側嶋氏が30日付。その他は9月2日付。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税

    スイス大使に読売・白石氏=マスコミ出身は異例:時事ドットコム
    satotsun56
    satotsun56 2019/08/31
    元号について意見を聞いた有識者会議メンバーでもあった人らしい。安倍政権の人事はお友達ばかりで回してますね。
  • 安倍首相の“メシ友”読売新聞・小田尚論説主幹が警察行政を仕切る国家公安委員に! 俸給は年2300万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    通常国会の裏側で、またもや安倍首相の“お友だち”人事がコッソリと進められようとしているのをご存知だろうか。政府が23日、衆参両院の議院運営委員会理事会に提示した政府人事案によると、近年“安倍政権御用紙”化が著しい読売新聞の現役幹部を、警察行政の最高管理機関・国家公安委員会の委員に抜擢するというのだ。 その読売幹部とは、読売グループ社取締役論説主幹の小田尚氏のことだ。小田氏は読売の政治部畑を歩んできたエリート中のエリート。政治部長などを経て、2011年に東京社取締役論説委員長、そして第二次安倍政権誕生後の2014年にはグループ社論説主幹にまで上り詰めた人物である。昨年5月には日記者クラブの理事長にも就任したが、2年間の任期満了を待たずして、先日突如「一身上の都合」を理由に理事長を退任していた。 一方、読売の小田氏といえば、大マスコミ幹部でありながら安倍首相と会を繰り返す、いわゆる“

    安倍首相の“メシ友”読売新聞・小田尚論説主幹が警察行政を仕切る国家公安委員に! 俸給は年2300万円 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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