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環境と神奈川に関するsatotsun56のブックマーク (4)

  • 五反田川に35年以上、汚水流出か 川崎市多摩区の市複合施設 汚水管と雨水管を逆に接続:東京新聞 TOKYO Web

    川崎市は22日、多摩区の市複合施設「錦ケ丘老人いこいの家・錦ケ丘こども文化センター」で長年、汚水管と雨水管を逆に接続していたことが分かったと発表した。近くを流れる五反田川に35年以上、汚水が流出していたとみられる。 市施設計画課などによると7日、錦ケ丘橋付近の五反田川が白濁していると市に電話があった。市が調べた結果、汚水管と雨水管が逆に接続されていたことが判明。施設は外壁塗装改修工事中で、作業員が筆を洗った水が雨水管を通して川に流れたため白濁した可能性があるという。川の水質への影響は確認されていない。 1988年ごろに公共下水道への接続工事をした際、市指定工事店が誤った可能性が高い。来は雨水を川に流し、汚水は等々力水処理センターで処理するはずだった。五反田川では、小田急線生田駅付近で10年以上白濁が問題となっているが、市によると今回判明した誤接続との関連性は低いとみられる。(北條香子)

    五反田川に35年以上、汚水流出か 川崎市多摩区の市複合施設 汚水管と雨水管を逆に接続:東京新聞 TOKYO Web
    satotsun56
    satotsun56 2024/05/13
    雨水管と汚水管を逆に接続。
  • 「川に白い水が流れている」で発覚 38年間トイレなどの汚水垂れ流し

    川崎市の複合施設で38年間にわたって汚水が付近の川に垂れ流されていたことが分かりました。 川崎市によりますと今年3月、市内を流れる五反田川で「白い水が流れている」と近隣住民から連絡がありました。 市が調べたところ、多摩区のコミュニティーセンターなどが入る複合施設で38年にわたってトイレなどの汚水が雨水管を通ってそのまま川に流出していたことが分かりました。 さらに、その後の調査で他にも4カ所の施設でも垂れ流しが見つかりました。 市によりますと、当時の資料は保存期間が過ぎて廃棄されていて原因の究明は困難だということです。 また、汚水の流出による水質の悪化は確認されていないということです。 市は改修工事を急ぐとともに、「近隣住民の皆様に深くおわび申し上げます」としています。 ▶“謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流 ▶「水のう」で家を守る 汚水の逆流

    「川に白い水が流れている」で発覚 38年間トイレなどの汚水垂れ流し
    satotsun56
    satotsun56 2024/05/13
    五反田川の件の続報。他の施設でも同様のことがあったそう。
  • トイレなどの汚水 35年以上近くの川に流入 川崎の公共施設|NHK 首都圏のニュース

    satotsun56
    satotsun56 2024/03/26
    2009年東京王子駅のトイレでも同じことが発覚しました。
  • PFASを集合住宅の井戸水から検出 相模原市の8カ所で暫定指針超え、最大6倍 東京新聞と京大研究室が共同調査:東京新聞 TOKYO Web

    PFASを集合住宅の井戸水から検出 相模原市の8カ所で暫定指針超え、最大6倍 東京新聞と京大研究室が共同調査 発がん性の疑われる有機フッ素化合物(PFAS、ピーファス)が相模原市の地下水などから高濃度で検出されたことを受け、東京新聞は京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)と共同で、相模原市と、隣接の東京都町田市で計25カ所の井戸水や河川水を調査した。PFASの濃度が国の暫定指針値を超えたのは8カ所。検出濃度は最大で指針値の6倍に達し、一部は集合住宅で飲用水に使われていた。 PFAS 泡消火剤やフライパンの表面加工などに使われてきた有機フッ素化合物の総称。約4700種類以上あり、PFOS(ピーフォス)やPFOA(ピーフォア)などは人体や環境への残留性が高く、健康リスクがあるとされ、国際的に規制が進む。国内では、地下水の暫定指針値をPFOSとPFOAの合計で1リットル当たり50ナノグラム以下と設

    PFASを集合住宅の井戸水から検出 相模原市の8カ所で暫定指針超え、最大6倍 東京新聞と京大研究室が共同調査:東京新聞 TOKYO Web
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