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電力とこれはひどいに関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • 電気代がインボイス制度導入で10月に値上がり…電力会社の負担が消費者にしわ寄せ:東京新聞 TOKYO Web

    消費税のインボイス(適格請求書)制度が10月から始まることに伴い、毎月の電気代が来春、月1〜2円程度ではあるが値上がりする予定だ。同制度によって新たに発生する電力会社の負担分を電気代に上乗せして補うためで、わずかな金額とはいえ消費者にしわ寄せがいく格好。インボイスに反対する人たちからは「公平性を欠き、制度の問題が浮き彫りになっている」と不満の声も上がっている。(砂紅年) 新たな負担は、一般家庭の太陽光パネルなどで発電された電気を買い取る「固定価格買い取り制度」(FIT)により生じる。これまでは納税額を少なくする消費税の「仕入れ税額控除」という仕組みにより、電気を発電事業者から買い取る時に支払う消費税と、消費者に電気を売る時に受け取る消費税は相殺されているとみなし、電力会社は納税する必要がなかった。 しかし、インボイス制度開始後は、相殺するにはインボイスが必要になる。発電事業者である一般家

    電気代がインボイス制度導入で10月に値上がり…電力会社の負担が消費者にしわ寄せ:東京新聞 TOKYO Web
  • 原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも:東京新聞 TOKYO Web

    経済産業省は26日、電力会社が既存原発の再稼働のために投じた巨額の安全対策費を、電気料金を通じて消費者から回収できるようにする制度の導入を検討すると明らかにした。脱炭素に貢献する発電所の新設を支援する制度の対象に、既存原発を加える。導入されれば、再生可能エネルギー由来を売りにする新電力と契約している消費者も、再稼働費用を負担することになる。 政府は2月、原発の「最大限活用」を盛り込んだ、脱炭素化に向けた基方針を決定。5月に改正した原子力基法は、原発事業者が安全投資と安定的な事業ができる環境を整備する施策を、国が講じるとした。 制度は「長期脱炭素電源オークション」で、脱炭素化と電力安定供給の両立を目指し、来年1月に導入する。電力小売事業者から拠出金として集めたお金を発電事業者に分配し、運転開始から20年間の収入を保証することで、投資を促す。再生可能エネルギーや、CO2の排出を新技術でゼロ

    原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも:東京新聞 TOKYO Web
    satotsun56
    satotsun56 2023/07/27
    原発の安全対策費を新電力(当然利用者にも)にも負担させようとしている。自社だけで対策できない原発は不要。電気代値上げ反対!
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