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これはひどいとSIerに関するsawarabi0130のブックマーク (6)

  • SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita

    ここでいうおじさんSEとは、主にSIerに生息する、 ・30歳以上で ・モダンな技術を知らない ・レガシーな技術しか知らない ・主に設計書などのドキュメント類を弄っており、コーディングをしない ・現状から変わる気がない(キャリアアップに対し具体的なアクションがない) 人たちを指す。 決して単に妙齢のエンジニアを一括りにしているわけではない。 「おじさんSE」より良い呼び方があれば、ぜひご提案いただきたい。 第1章 おじさんSEの仕事内容 おじさんSEは、コードを書くことはほぼ無い。 これは現場にもよるので、全く無いというわけではないが、 多くのおじさんSEはコーディングはしない。 ではおじさんSEは何をやっているのかというと、 ・内部設計書、外部設計書、詳細設計書の記述 ・結合試験以降の試験項目票の作成 ・試験結果のレビュー 大抵はこの3つになる。 99.9%はウォーターフォール型である。

    SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2019/09/14
    魚拓 https://megalodon.jp/2019-0911-1119-59/https://qiita.com:443/kyojinogasawara/items/fbc63f1f66b7b7a929bd / 上流工程の成果物はドキュメントだからな。そっちに行かないと古い言語しか使えないおじさんプログラマになってもっと馬鹿にされるぞ
  • 「IT棄民」の企業が急増中、見捨てられても気づかない愚 | 日経 xTECH(クロステック)

    「誰からも相手にされない企業、というか、存在すら認知されない企業って日に数多くあるんですよね。そしてどんどん増えている」。最近、ITコンサルタントやITベンダーのマーケティング担当者と話していて、そんな話題がよくのぼる。何の事か分からない読者も多いと思うが、説明の前にそんな企業にレッテルを貼っておく。記事タイトルにある「IT棄民」だ。ITに関して見捨てられた企業のことだ。 そもそも「棄民」とは、政府などに見捨てられた人々のことを指す。もう少し広い意味で使われて「棄民世代」といった言い方もある。就職氷河期でもあった日経済の長期低迷期に社会に出た人たちのことを指し、いわゆる「ロスジェネ世代」である。IT棄民の場合、見捨てられたのは人ではなく企業だ。ITベンダーだけでなく、ある意味、我々のようなIT系メディアからも見捨てられてしまって、最新ITの恩恵を受けられない存在になってしまっているのだ

    「IT棄民」の企業が急増中、見捨てられても気づかない愚 | 日経 xTECH(クロステック)
  • IT業界が長い人間としてレビューしておく「ここ最近の客先常駐の実情」(返信) - orangeitems’s diary

    読んでいただいてありがとうございます。 IT業界が長い人間としてレビューしておく「ここ最近の客先常駐の実情」 - orangeitems’s diary について、はてなブックマークのホッテントリーに掲載いただきました。たくさんの方に読んでいただけてうれしいです。 ブックマークにコメントがたくさんありますので、筋のIT業界の労働に関係する部分に注目して、私の考えを記載していきます。 なお、日人は実際の会議の場だとあまり発言が出てこないのですが、こういうかたちになるとたくさん意見が得られて興味深いです。 コメントへの返信 採用面接で福利厚生を質問することについての話題 福利厚生を質問すると落とされる、という文章に非常に反応が多いです。 > 福利厚生や勤務条件を聞いて落とされるようならどうせブラックだから > 申し訳ないが、福利厚生について新卒は聞くべきでないと書いている時点で有害な文書で

    IT業界が長い人間としてレビューしておく「ここ最近の客先常駐の実情」(返信) - orangeitems’s diary
    sawarabi0130
    sawarabi0130 2018/01/21
    「自宅から通える職場」「本人の希望を聞いて勤務地を決める」と採用に謳って東京に人売りするブラック企業もあるので事前確認に意味はない。地方SIerは100%ブラック企業。
  • SIerクエスト

    Twitter等のアプリから開いた場合セーブが動作しないことがあります ブラウザアプリで開き直してください ©2015 Soichiro Yoshimura(@sifue) 続編のSIerクエスト2はこちら

  • ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由

    「素晴らしいご提案ですね」と、ある製造業のシステム部長は唸った。その企業はグローバル展開の強化に向けて、SCM(サプライチェーン管理)関連で新たなシステムを導入しようとしていた。この分野でのシステム構築に多くの実績があるSIerに提案を依頼したところ、このSIerはまさに唸るような提案を出してきたのだ・・・。 あらかじめ断っておく、これから始まる“悲劇”は実話ではない。ただし架空の話でもない。複数のITベンダーの営業担当者やユーザー企業のシステム部長らから聞いた話を基に組み立てたストーリーである。だが、ここまで劇的な展開ではないとしても、特に大企業がやってしまう“人でなしの所業”とその結果生じるトラブルには思い当たる読者も多いはずだ。 さて、この製造業のシステム部長がSIerの提案を評価したのは、単にその内容が素晴らしいからだけではなかった。彼らが2カ月かけて経営層や事業部門に対して行った

    ベンダーとIT部門がぶち切れた“仕打ち”の理由
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