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businessに関するscorelessdrawのブックマーク (390)

  • メーカー「商品を買う前に、不具合や欠陥が無いことをお前が保障しろ!」

    いやぁ~、法的な最低限の水準ではなく、いかに誠実であるかが企業に求められている昨今、この発想はなかったわ。 とある設備の導入契約書を交わしている時に、契約書とは別に2枚のコピーが差し出され、 「こちらにも役員さんの署名捺印を・・・」 惰性でサインしてしまったが、ハンコを押す前に念のため内容を確認した。 内容を簡単に言うと・・・ 1枚目「設備の導入に当たり、トラブルが発生した場合は役員が責任を持って対応することを確認いたします。」 2枚目「この設備について、検査を実施し、一切の瑕疵がないことを保障いたします。」 1枚目は要するに個人としても責任を負えと言うことが書いてあった。これでもなかなか図々しい要求である。が、2枚目が傑作だ。設備を導入する前にその設備が完璧であることを購入者が保障しろというのである。検査ってなんだ?(笑) これは新しい! まさにイノベーション! まさに逆に考えろ!と言う

    メーカー「商品を買う前に、不具合や欠陥が無いことをお前が保障しろ!」
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    scorelessdraw 2009/04/28
    検収と瑕疵担保責任とリース契約
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    NTTデータ公式サイト
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    scorelessdraw 2009/04/24
    その技術的知見とノウハウは当然今後に生かされることでしょう
  • 【速報】米Oracle、Sun Microsystemsを56億ドルで買収 | 経営 | マイコミジャーナル

    Oracleは4月20日(現地時間)、米Sun Microsystemsの買収を発表した。 Sun株1つあたり9.50ドルをキャッシュで支払い、買収総額は56億ドルに上る見込み。Sun買収を巡っては4月上旬にかけてIBMとの買収交渉が進んでいたといわれ、最終的には金額的な問題で破談したと米Wall Street Journalが報じていた。 詳報については追ってレポートしていく。

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    scorelessdraw 2009/04/20
    IBM-Sunのうらでこんな話も進んでたのか
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
  • 「若者の“クルマ離れ”を無くすには?」 ホンダが学生のお知恵拝借 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「若者の“クルマ離れ”を無くすには?」 ホンダが学生のお知恵拝借 1 名前: サルトリイバラ(東京都):2009/04/10(金) 03:57:52.41 ID:+3i3DlY1 ?PLT 脱“クルマ離れ”へ ホンダが学生のお知恵拝借 学生のお知恵拝借−。大手自動車メーカー、ホンダ(東京都港区)の社員が明治大学商学部(同千代田区)の教壇に立ち、自動車の販売戦略などを考える講義「ものづくり戦略」が16日から開講する。世界的な自動車不況の中、「クルマ離れ」が指摘される若者の音を探りたいホンダ側と、学生に社会体験をさせたい大学側の狙いが一致した。通年(1年間)の正規講義で自動車メーカーが文系学生とコラボレーションをはかるのは珍しい。 ユニークな“コラボ”が実現した背景には、最近の若者の「クルマ離れ」がある。警察庁の統計によると、運転免許保有者に占める若者(18〜24歳)の割合は平成19年に8.

    「若者の“クルマ離れ”を無くすには?」 ホンダが学生のお知恵拝借 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    scorelessdraw 2009/04/12
    講義としては面白そうだけど/「この車をどう売っていくか考えよう」ってところに雇用不安がどうとかって反応してもねぇ
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:インハウス時代のソフト会社 - livedoor Blog(ブログ)

    ここ数年、OSS(オープンソースソフトウェア)関連で講演させていただくときに「インハウス(内製)が復権する時代の到来」ということをお話させて頂いてます。 このような事例があったりします。 ということは、逆に言うと弊社のようなオーダーメイドの業務システムを作っているソフトウェア会社は困ってしまうわけです。自分たちで出来るからお前らイラネ、ってことになってしまいかねません。 では、私たちは当に無価値になってしまうのかというと、そこはまた違うと考えています。プロとして提供できる価値というものを考えていくことで、生き残っていけると考えています。逆に言うと、従来通りのままで大丈夫などと考えていると厳しい時代であるともいえます。端的に言うと、作る作業と手間に対しての対価を頂くのではない、別の収益構造を模索していく必要があるのでしょう。 そもそも作ること自体に対価をもらうのを前提とするならば、OSSな

  • Sunの未来とクラウド・コンピューティング

    Sunによる最近の従業員解雇(OpenJDK、JCP、J2SE、そしてデスクトップJavaに従事している人々(リンク)に影響があるということである)及び、Sunが最近クラウド基盤のベンダであるQ-Layerを買収したことで(リンク)、Sunはどのようにして企業戦略の方向性を再定義するのか、そして数多く抱えている技術要素の中でどれに注力していくのかということに関する議論が活発化している。SunはJavaのコミュニティと不可分であるが、Sunの最近の財政面、事業規模の縮小、そして株価の推移に関する問題が心配の種となっている。昨秋、Tim Bray氏が "What Should Sun Do(リンク)(Sunはどうするべきか)?"という記事によってSunの将来の方向性に関する議論の封を切った。他では主にIan Skerrett氏 (リンク)、RedmonkのStephen O'Grady氏(リン

    Sunの未来とクラウド・コンピューティング
  • 日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA

    外資系のソフトウェア・ベンダーに転職して1年が経つ。転職するまで日IT業界の構造についてじっくり考えることなどあまりなかったのだが、今の会社で仕事をしていると否が応でも考えなければならなくなる。日IT業界アメリカと構造が異なる点が色々あるが、その中でも重層的な下請・階層構造をとっている、ということは特徴として際立っている。国が作成したパートナー契約を締結しようとか、国で構築された社内システムをロールアウトしようとすると、大体重層的な下請・階層構造という問題が立ちはだかる。アメリカのパートナー契約はバラエティに欠き、多様なパートナーに対応できないし(例えば、システム・インテグレータに対する考慮が足りない)、社内システムも階層の深さへの思慮が足りなく、折角手にした情報を入力する受け皿もなかったりする。また、階層が深いためソフトウェア・ベンダーはお客様との距離が遠くなり、この距

    日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA
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    scorelessdraw 2009/02/02
    グロス・ネットの判定基準
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:営業マン - livedoor Blog(ブログ)

    ここ数ヶ月、平均すると1日に1人くらいの勢いで大勢の営業パーソンの方々の来訪を受けました。実はちょっとした思惑があったのですが、思いの外気付きを得ることが出来ました。 ・受託電算業務のオペレータ・パンチャー →メインフレームのシステムの運用・保守 →ルートセールスっぽい位置づけでもあったのかも →保守からプログラマ・SEへ ・オープンシステムのプログラマ・SE →某ベンダのテクサポ →オープンシステムのDBA・プロマネ →某ベンダのセミナー講師 ・コンサルティング会社にてミジンコのような(笑)。 →ERPコンサルタント ・証券会社にてIT部門のディレクター →WebでJavaでOSSなシステムの企画・設計・開発・運用・保守 ・マーケティングの師匠の鞄持ち →経営コンサルティングとか →マーケティングコンサルタントみたいなことも ・幾つかの会社で取締役 ・スタロジ創業して今に至る …というも

  • ネットゲリラ: 100億円、毟り取る方法

    blogzine.jp

  • ポイントカード制による会計処理の裏側 - はげログ CS3

    お金関係の仕事をしてる人の間では結構有名な話なんですが、ポイントカードで貯まっているポイントって言うのは、会計上は「貸し方の引当金」として処理されるんです。 つまりは、お客さんからの借金なわけです。 ポイントというものを隠れ蓑にして借金してるわけですね。決算をする際には貸し方の引当金としてきちんと計上されます。バランスシートでは負債の部に書かれます。 借金には必ずと言っていいほど利息が付きます。でも、ポイントには利息が付きませんよね。いわば無金利で金を借りられるわけです。夢のような話でしょ? 商品が売れれば売れるほど、無金利での借金ができちゃうんです。もちろん、お客さんがポイントを行使すれば、返済することになるんですけどね。 まだあります。 会社が倒産した際は債権者に対して、資産を売却したお金や資金を出資比率に応じて分割したりするわけですが、ポイントを持っているからと言って債権者

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    scorelessdraw 2008/10/31
    コメントも
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:ギョイゾー!の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    今日は少し技術的な話です。スタロジはいわゆるウォーターフォール型というスタイルで仕事をしています。そして工程別に担当が分かれています。 ブリスタを使っての打ち合わせが完了したら、ブリスタから設計情報を出力してスタロジの中でファクトリと呼んでいる所謂工場のライン的なチームにそれを回します。すると、プロジェクトごとの段取り替えなど含めておよそ20〜30分程度で実際に納品可能なシステムが一式出来上がります。 ・正規化されたデータベース ・追加・更新・削除の一連の処理 ・権限によるアクセスコントロール ・ワークフロー ・多様な検索 ・検索結果のCSVダウンロード ・入力支援のためのポップアップするマスタ検索画面など ・各種仕様書 およそ業務システムとして必要な一式が完成します。これは画面数やテーブル数などの規模には左右されません。工場となっているサーバのメモリ容量などの物理的成約で作業時間が決まり

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:売上は勝手に生えてこない - livedoor Blog(ブログ)

    昨年くらいから何ともいえない違和感を感じ続けてきました。ここ数カ月ほど、それが一段と強まっていました。そこにひとつ「!」となったのは先日のことです。 最近では行政関係の方とお話することも増えました。またいくつかの企業さんなどで要件定義や提案作成の手法などについてレクチャーさせていただく機会も続きました。利益の向上、地域の活性化、言葉は違えど目指すところはみな似ています。 そうしたことについてHow toを中心にお伝えしているのですが、どうにも違和感が拭い切れませんでした。そしてハタと気づきました。 皆さん、売上とは自分とは無関係に勝手に生じるものだと考えているらしい。 例えばシステム開発における要件定義や、あるいは商談における提案書の作成などというのは、来は売上獲得に向けての過酷な競争のはずです。ですがどこか茫洋としているのです。お客様に言われたからやっている的な感覚を感じるのです。 あ

  • 表参道のiPhone行列でのソフトバンクの対応について

    iPhoneを買うために深夜原宿で並んでいたとき、目についたのは、ソフトバンクの対応の素晴らしさでした。 確かに、まだ在庫があるのに「売り切れです」と言ったりとか、あちこちで色々な問題も起きていたようですが、僕の体験としてはとても気持ちが良い運営でした。 そして、とても参考になりました。「大勢の人を並ばせる時に気をつけるポイント」に関して、いろいろ学ばせてもらった気がします。 以下に、気づいたことリストを置いておきます。もし仕事で同じような状況をマネジメントする立場になっちゃったら、この記事を思い出してください。 トイレカード トイレやべ物の買出しなどで、どうしても列を離れなければならないときがあります。 でも離れるときが問題。帰ってきたら列に入れなくなってなんてことになったら悲劇だし、「横入りだ! ズルだ!」とか言われたくないし…… そんなトラブルを避けるために、今回は列を離れる人に「

    表参道のiPhone行列でのソフトバンクの対応について
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    scorelessdraw 2008/07/22
    イベントとして、そのノウハウを取り入れました
  • ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ

    iPhoneの自由とオープンさは最上級でなくて常に比較級というエントリに書いたことはグーグルにもあてはまるような気がするので、それを一つの抽象的なモデルにしてみたいと思う。 つまり、この両社の戦略は「ネットの重心とリアルの重心のちょうど真ん中」という位置をキープすることであるということ。 ネットの重心とは、ユーザの行動をユーザの選択に完全にまかせるようなサービス。携帯であれば、中身が公開されていて、ユーザがソフトを全ていじれるような携帯電話。検索であれば、一切の広告が無くて、クローラーの集めたデータから自動生成された検索結果だけを見せるサービス。 ユーザにとってのメリットは極大だが、サービス提供者には一切見返りが無いような形態。 リアルの重心とは、ユーザの行動をサービス提供者側の論理だけで制限するようなサービス。従来のキャリア主導の携帯やバナー広告つきのポータルサイトのようなもの。 他に選

    ネットの重心とリアルの重心の中間 - アンカテ
  • iPhoneは何を変えるのか - 雑種路線でいこう

    まだiPhone 3G触ったことないんだよ。どこのSoftbankショップいっても「iPhone 3Gは売り切れました」と立て札があって、店によってはpopで「ソフトバンクはりんごだけじゃない!」とか書かれててさ、純増4位に落ちたauショップのお姉さんは、熱心に団扇を配っていたけれど。iPhoneってMacBook Airと似てて、持っていると最初の3ヶ月くらいはすげー格好いいけど、問題はそこからChasmを超えられるかだよね。 発売日にはmixiやFacebookで購入報告や買わない理由が相次いでるし、何ヶ月か前にiPod TouchとかMacBook買ったのも、結局iPhone SDKは押さえておかなきゃって意識があったからだけど、結局この数ヶ月それどころじゃなかったけど。 政策屋として気になったのは、端末の国際競争力を気にしてキャリアのインセンティブ依存をぶっ壊したつもりが、最大級の

    iPhoneは何を変えるのか - 雑種路線でいこう
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:本当にERPは効果を出しているのか? - livedoor Blog(ブログ)

    ERPと呼ばれるものがあります。エンタープライズリソースプランニングの略で、経営資源計画と訳されます。統合基幹システムという言い方のほうが最近では一般的になりつつあるようです。要するに大きな業務システムということです。 業務システムの世界は大きく二分されていて、フルスクラッチ派とパッケージ派に分かれます。そして日はスクラッチ派がまだまだ大勢を占めており、パッケージを導入する場合にもカスタマイズと呼ばれる、つまりパッケージに独自修正を加える比率が非常に高いとされています。 この事態をして「日の業務は」云々をいう方が多いです。いわくもっとパッケージに合わせるべきである、と。独自の業務にこだわるからシステムの導入に膨大な手間がかかるのだといいます。 さて、では海外で業務をパッケージに合わせて導入をした企業がその後いったいどれほどの業績向上を達成したのでしょうか。これを追いかけると、実はさほど

  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
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    scorelessdraw 2008/07/04
    "PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。”
  • NTTデータの黒船コンプレックス - ひがやすを技術ブログ

    のソフトウェア産業とかSI業界が世界に出て行けない要因は気合いとか技術力ではなく産業構造や規制に起因していることが分かったし、日でトップに立った会社が世界に出て成功するかというと難しいと感じている。 日のSI業界は、「世界に出て行けない」んじゃなくて「世界に出て行く必要がなかった」というのが、事実だと思いますよ。国内で儲かっていれば、リスクを犯して海外に進出するメリットがないもの。 自動車産業だって、国内では十分に成長できなくなったから、海外に進出したんでしょう。 国内のSI市場が既に飽和しているかというと、そんなこともないと思います。これは、あくまで自分の感覚ですが。 でもうまみのある儲けの機会が減ってきているのと、海外から黒船が来日している、だからNTTデータのようなこれまで成長を続けていた企業が騒ぎ出しているんだと思う。 「自動車のような産業構造に再編すべきだ」。NTTデータ

    NTTデータの黒船コンプレックス - ひがやすを技術ブログ