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共産党に関するseiryu95のブックマーク (5)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    seiryu95
    seiryu95 2008/04/09
    ここまで悪質なダブルスタンダードがまかり通るのでは、世も末である。教育委員会の責任を徹底的に追及すべきだろう。
  • 天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件

    現在、4スレッド目に突入しているのが 【政治】人間“使い捨て”では未来ない 派遣法改正し“労働者保護法”に 衆院予算委、共産・志位委員長が気迫の質問★4 で、 2/8衆院予算委員会の志位共産党委員長の質問 が、ニュース速報+板で受けている。 要旨はこちら。赤旗より。 2008年2月9日(土)「しんぶん赤旗」派遣法改正し“労働者保護法”に 人間“使い捨て”では未来ない 衆院予算委 志位委員長が気迫の質問 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜的に改正すべきだ」―。日共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。

    天漢日乗: なぜか2ちゃんねるで2/8衆院予算委員会での志位共産党委員長の質問が受けている件
  • Jugement:ビラ配り住居侵入に無罪 - Matimulog

    マンション内へのビラ配りについては、立川の事件のときにも少し考えましたが、難しい問題だと思います。確かに、たとえマンション内に不特定多数の人物が立ち入り、居住側もそれを黙認していたという状況であっても、マンション内は公道とは異なる私的領域である以上、居住側には誰の立ち入りを認めるかについて決定権があるといわざるをえません。そうだとすると、居住側が明確に特定の人物の立ち入りを拒んだ場合には、その人物が表現の自由を盾に自己の立ち入り行為を正当化することは、やはり苦しいと思います。 しかしここで問題なのは、マンションの共用部分については、特定の人物ではなく、マンションの居住者の共同所有(区分所有法については詳しくないので、間違っていたらごめんなさい)となっているため、何をもって居住者全体の「意思表示」があったとするか、ということです。例えば、居住者の8割が共産党関係ビラの投函を明確に拒絶していた

    Jugement:ビラ配り住居侵入に無罪 - Matimulog
  • 公務員の政治的中立を損なっているのは誰? - HOME★9(ほめ・く)

    昨日広島市の小学生女児殺人事件の判決が出ましたが、予想通り無期懲役でした。過去の判例を見ても、この事件では死刑にはなりません。 このままでは、今後裁判が行われる秋田の小学1年生殺害事件、あるいは大学生ら二人が生き埋めにされた岡山の殺人事件も、恐らく死刑にはならないでしょう。 殺人事件で殺される人は年間1000名を遥かに越えますが、その一方死刑になるのは数名です。死刑制度はあるが、その適用には極めて慎重というのが、日の司法の姿勢です。さほどに我が国では、余程の凶悪事件でない限りは、死刑判決は出されません。 今後は過去の判例にとらわれず、より厳しい刑の適用が求められていると思います。 さて今回の記事は以前に予定していたのですが、7月3日に朝日新聞の社説でとり上げられて掲載を迷っていましたが、予定通りエントリーします。 公務員は中立的な立場を保つため、所定の政治的行為が禁止されています(国家公

    公務員の政治的中立を損なっているのは誰? - HOME★9(ほめ・く)
    seiryu95
    seiryu95 2006/07/06
    「警察、検察、司法にこそ、政治的中立を求めたいと思います。」 同感です。
  • ヘタクソな朝日社説とプチ偏向な産経記事とプチダブスタな赤旗社説 - 木走日記

    ●はっきり言って日語として「へたくそ」だと思った今日の朝日社説の冒頭(苦笑) 今日(3日)の朝日新聞社説から。 政党紙配布 釈然とせぬ公務員の有罪 政党の機関紙などを発行、編集、配布してはならない。違反したら3年以下の懲役か10万円以下の罰金に処する。 国家公務員法と、それに基づく人事院規則はこう定めている。これに違反したとして逮捕、起訴された社会保険庁の職員に対し、東京地裁は罰金10万円、執行猶予2年という判決を言い渡した。 2年間、罪を犯さなければ、1円も払わずにすむ。ほとんど無罪に近い異例の判決である。罰しなければならないほどの事件なのかどうか。裁判官が判断に悩んだ跡がうかがわれる。 しかし、有罪は有罪である。警察の捜査も検察の起訴も、お墨付きをもらったことになる。こうした判決で、言論の自由が狭まり、公務員が萎縮(いしゅく)するのではないかと心配だ。 有罪とされたのは、3年前の衆院

    ヘタクソな朝日社説とプチ偏向な産経記事とプチダブスタな赤旗社説 - 木走日記
    seiryu95
    seiryu95 2006/07/04
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