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安倍内閣に関するseiryu95のブックマーク (2)

  • Silent Wings 2

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 誰もが思っていたことを口にできる良い時代が来ているのだなぁと感じます。 安倍晋三首相は22日午前の参院教育法特別委員会で、学校の卒業式などでの国旗掲揚と国歌斉唱について、「自国の国旗国歌への敬意、尊重の気持ちを涵養(かんよう)することは極めて大事」と述べ、「政治的闘争の一環として国旗の掲揚や国歌の斉唱が行われないことは問題」との考えを強調した。 時事ドットコム 2006/11/22-12:17 安倍首相「国旗国歌への敬意重要」=教基法改正案、参院で実質審議入り より引用 敬意、尊重の気持ちというのは、理性ではないですね。どちらかというと良い意味での「偏見」(偏見って悪いもんじゃねぇの?と思った人、残念。良い偏見もあるんです)。こういった気持ちをイクナイとす

  • 与党のこじつけは批判しないのか - 今日行く審議会

    [「教育」衆院採決]「野党の反対理由はこじつけだ」 「やらせ質問」も「いじめ自殺」も、それを採決反対の理由に挙げるのは、こじつけが過ぎるのではないか。 この社説では、野党、特に民主党を批判している。しかし、考えてみてほしい。与党が教育法改正の理由として挙げている教育の問題は、教育法を改正する理由になるものかどうかを。与党が理由として挙げている教育問題は、現行の教育法を変えなければ解決できないものではない。与党の論理はこじつけであり、論理の飛躍がある。読売新聞はそれをなぜ批判しないのか。 また、 やらせ質問は議論の活性化が目的だったと政府は釈明するが、これはやはり行き過ぎがあったと言わざるを得ない。 とこの社説では述べているが、当にやらせ質問の問題はその程度のことだろうか。やらせ質問という姑息な方法で世論を形成できると考えた政府の行為は、国民を愚弄する行為ではないか。それを行き

    与党のこじつけは批判しないのか - 今日行く審議会
    seiryu95
    seiryu95 2006/11/16
    そういえば野党の批判はこじつけだとしながら、共産党と社民党の批判はきっちり無視していますよね。
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