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宗教に関するseiryu95のブックマーク (3)

  • エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

    #追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ。学校で格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW 二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。 背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット。 自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。 まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人

    エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。
  • 佐藤秀の徒然幻視録:靖国前宮司・湯沢貞氏の政治干渉

    フジテレビ「報道2001」へのコメントで靖国神社前宮司・湯沢貞氏は「分祀は外国の干渉に屈することになる」と発言。おいおい、前宮司とはいえ、宗教者がこんな政治的発言していいんですか。正体が露見したw メモの真贋論争なんてのは宮内庁がノーコメントをしている時点でホンモノと認めているようなもんだから、大して論じる価値はない。 それよりも、湯沢氏は「一度神様として招いたものを簡単に人間の考えで左右するわけにいかない 。 永久にあり得ない 」と述べた分祀不可能論の張人だ。しかし、今回のコメントは、分祀不可能論が音ではなく建前であって、湯沢前宮司人が生臭い政治家気取りであったことを自ら告白したようなもので、ブログの説「分祀をめぐる靖国神社の越権」「靖国神社の二枚舌」を自ら認めたようなものだ。 それにしても、同番組に出演した、彼を代弁するような岡崎久彦氏は、いつも断定調で自信満々なのに、今日はシ

  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

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