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加藤紘一に関するseiryu95のブックマーク (4)

  • きまぐれな日々 2週間も経ってから「言論封殺」批判だって

    今朝、各紙は小泉首相がようやく加藤紘一代議士の実家が放火された事件に言及したことを取り上げた。以下は朝日新聞が報じた例。 「首相、暴力での言論封殺を批判 加藤氏の事件で初言及」 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) 以下引用する。 小泉首相は28日朝、首相の靖国神社参拝を批判した加藤紘一元自民党幹事長の実家が右翼団体幹部に放火された疑いが強まっていることに関し、「暴力で言論を封ずるのは決して許されることではない。こういう点については厳に我々も注意しなければならない。戒めていかなければならない問題だ」と語った。15日に起きた事件について首相が言及したのは初めてで、首相公邸前で記者団の質問に答えた。 (asahi.com 2006年8月28日 11時41分) この部分だけを切り取ってみれば、小泉純一郎の意見は正論だ。だが、この事件が起きてからいったい何日経っているというの

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060825/mng_____tokuho__000.shtml

  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:加藤氏は下された“民族の怒り”を思い知れ!

    振り下ろされた斧! 右翼団体の65歳男=放火の疑いで聴取も 自民・加藤氏実家全焼・山形県警 山形県鶴岡市大東町の加藤紘一自民党元幹事長の実家兼事務所が全焼した火災で、現場で腹から血を流し倒れていた男が、東京都内の右翼団体に所属する65歳の男であることが16日、県警の調べで分かった。県警は男が放火した疑いもあるとみて、入院中の男の回復を待って、事情を聴く方針。県警は同日午前、出火元や原因を調べるため、現場の実況見分を始めた。(時事通信) - 8月16日14時1分更新 ああいう発言を繰り返していた者は、いつかあのような目に遭うものである―。 小泉純一郎首相のかつての盟友にして、同首相の昨日15日の靖国神社参拝に対する批判を繰り返していた自民党元幹事長の加藤紘一氏の実家及び隣りに位置する事務所に火が放たれ、全焼したことは報じられている通りだ。 加藤氏と言えば、自衛隊のイラク派遣に対しても小泉首相

    seiryu95
    seiryu95 2006/08/18
    「日本が静かながら変化して行っていることを認識したしだいです。」←確かにこの上なく嫌な方向に変化しているといえるでしょう。
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、かな?

    サイバースペースでは筆が滑りやすい。自身を振り返っても、過去ログやmixi日記というのは、読み返してこっ恥ずかしいことが度々である。 「加藤紘一氏の自宅が炎上したのは自業自得」「加藤氏宅炎上は靖国否定派の自作自演」…。どう思おうと勝手で自由ではあるけれど、暴力を是認する言説や根拠のない推測(ですらない)はこれまで、真っ当なメディアで取り上げられることはなかった。編集者が排除する。それは情報操作とか以前の、当然の話だ。  しかし、サイバースペースでは、そんな言説が歯止め無く流布し連鎖する。 以前から、こうしたヘイトスピーチがあることは知ってはいても、実際に活字(画面)で見るのは嫌なものだ。  発達したツールにより極小にまで細分化されたコミュニティが、ヘイトスピーチを加速させる、のかな? Munchener Brucke - 加藤紘一元自民党幹事長宅焼かれる を読んで、そんなことを考えた。 <

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