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2010 年 7 月 3 日と 4 日の両日、幕張メッセで行われた『アイドルマスター』5 周年記念ライブ。その場で、同シリーズの完全新作である『アイドルマスター2』が電撃発表されました。今回は、プロデューサーである ”ガミ P” こと坂上陽三氏に、まだまだ謎のベールに包まれた同作について、明かせる範囲でいろいろなお話をうかがってきました。ライブのスペシャル レポートも合わせてどうぞ ! ——『アイドルマスター2』開発の経緯についてお教えください。もともと『アイドルマスター』はアーケードで稼働していたゲームなのですが、2007 年に Xbox 360 で発売された『アイドルマスター』、さらに 2008 年の『アイドルマスター ライブフォーユー!』を経て、さまざまなメッセージを投げかけながら、ユーザーの皆さんから一番求められているもの、よりいっそうみんなが楽しめるものは何かということをずっと考
460 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 07:21:59 ID:+UgJ3S1V0 昨日BS11で放送された番組『THE WALL OF GAME』内で語られた 家庭用版アイドルマスターのプロデューサー・坂上陽三(通称ガミP)の話まとめ ・ガミPは元・映像制作会社勤務。壁を感じてゲーム業界へ転進。 ・573に入社しようとして765に電話をかける。そのまま入社。 ・初代リッジのロード中のミニゲームを思いついたのはガミP。 ・「現場行けばわかるから」という上司ののひと言だけで会議に送り出される。 その会議で家庭用アイマスのPとして紹介される。アケマスの初プレイはその後。 ・ゲームの完成で心がけているのは、お客さんの意見を素直に受け止めて、変に違うことはしないこと。 ・昔よりゲームを買う人が減ったので、ユーザーをもっと広げたいなと思っている。
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