2025年大阪万博の公式ロゴマークに選ばれた『いのちの輝き』は水木しげる氏のゲゲゲの鬼太郎のパクリであるとするデマツイートが拡散中です。著名作家らがRTしたことにより、さらにデマ拡散されています。 実際は『ゲゲゲの鬼太郎のパロディイラスト』であり、当然『ゲゲゲの鬼太郎パロディ』が後発画像です。 パロディイラストを描かれた作者さんに非は一切ありません。 お間違いのないように。
先日の『天気の子』に続いてエンタメ特集ということで、今日は、「種村有菜さんと絵が酷似」として白泉社が謝罪した、花とゆめの読切作品『ロマンスとバトル』のレビューです。 経緯をざっくり書くと、今年6/20に発売された花とゆめ14号について、読切作品が他の漫画家さんの絵柄に似ているとして話題になり、結果的に7/5に出版社である白泉社が謝罪をしたというものです。 トピックス|花とゆめ お詫び 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、本来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 それほど話題になるというのだから読んでみようと思ったところ、電子
【この記事の末尾に重要な追記があります。そこまで併せてお読みください(2019/7/17)】【さらに末尾に追記をしました(2019/8/4)】 少女漫画雑誌「花とゆめ」14号に掲載された、ある読み切り作品について議論が起きている。この作品は、新人漫画家A氏が編集者B氏の指示により、有名少女漫画家C氏の絵柄に似せて描かれている*1。さらに、この漫画の内容は、ステロタイプ化された少女漫画のパロディになっている。この作品の発表後、「花とゆめ」の編集部には多数の抗議が寄せられた。また、漫画家C氏から、この作品について連絡等はなかったことを示唆する発言がSNS上であった。その結果、「花とゆめ」編集部は漫画家C氏と読者に向けて謝罪を表明した*2。 この問題について、漫画評論ブログ「漫棚通信」で以下のような言及があった。 「誰が誰にあやまるのか:花とゆめ2019年14号」 http://mandanat
2019年7月5日、白泉社のサイトで下記のお詫びが掲載されました。>こちらがそのお詫び 将来的に消えてしまうページかもしれませんので、以下に全文を転載します(ちなみにこういう文章に著作権が存在しないことはみなさんご存じのとおり)。 ***** 花とゆめ14号よみきり作品に関するお詫び 2019.07.05 花とゆめ14号の読みきり作品に関して、多くの読者の皆様から、主人公の女性キャラクターが既存の先生の絵柄に非常に似ているとのご指摘を頂戴しました。 該当作品の絵柄は、編集部が率先して先生の絵柄に近しい方向へと誘導した結果のものであり、本来なら掲載を中止しなければならない程、酷似していたにも関わらず、雑誌に掲載するという過ちをおかしてしまいました。 この度読者の皆様をお騒がせしてしまった原因は、すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです。花とゆめをご愛読頂いている皆様の信頼を損なってしまい
ビッグ錠、ロビン西、新沢基栄、えびはら武司、しりあがり寿、平松伸二ら豪華作家陣による大人の学習漫画。学研の「ひみつシリーズ」の大人版と言える『学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ』が5月21日発売。『大人の科学』の連載を新規書き下し漫画も含めて単行本化したもの。 ●『学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ』 大人の科学の読者世代には、子どもの頃『学研まんが ひみつシリーズ』で育ったという方が多いのではないでしょうか? 編集部のメンバーも同様で『ひみつシリーズ』に思い入れがあり、大人向けのひみつシリーズを!と連載を立ち上げたのが、2009年。年4回発行の季刊誌のためなかなか原稿はたまりませんでしたが、新規書き下し漫画もふくめ、『からだのひみつ』として1冊にまとめることになりました。 子どもだった当時、ひみつシリーズでの一番人気は『からだのひみつ』でした。大人になった今で
高知県ポスター「リョーマの休日」、“彫刻作品に酷似”と指摘される…彫刻家「一言断りがあっても」 1 名前:西独逸φ ★:2012/05/05(土) 11:59:27.27 ID:???0 「リョーマの休日」県ポスター、彫刻作品と酷似 名画「ローマの休日」にかけた高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」で作ったポスターの図柄を巡り、坂本龍馬姿の尾崎正直知事がスクーターに乗る写真が、静岡県焼津市の彫刻家、岩崎祐司さん(66)による木彫作品に「イメージがよく似ている」と、高知県に指摘があった。 作品は龍馬がスクーターを駆り、タイトルも同じ「リョーマの休日」。県は「問題ない」としているが、岩崎さんは「一言断りがあっても」と残念がる。 木彫作品は岩崎さんが約10年前に制作した。県は、観光特使に任命したタレント・大橋巨泉さんが 「女性の憧れは昔はローマの休日、今はリョーマの休日」と高知の“売り”を評
課金騎兵モバマス単語 カキンキヘイモバマス 2.9千文字の記事 42 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要一般人の認識課金額によって変わる兵士の呼び名元ネタ関連動画関連商品関連コミュニティ関連項目掲示板「にゃっほーい! きらりだよ☆あれあれ? お仕事でお疲れなのかなぁ? きらりんのきゅんきゅんぱわーで心も体もスッキリさせちゃうよ! せーの、きらりん☆」 概要 ※余計な部分脳内ポエムを省くと、 「アイドルマスター シンデレラガールズ」と「装甲騎兵ボトムズ」のパロディのタグ。 課金騎兵モバマスとは、2011年11月28日に開始した『アイドルマスター シンデレラガールズ』の中で、 アイドル達と触れ合う過去に苦しみ、LIVEバトルという戦争の中でしか生き甲斐を見出せぬプロデューサーの魂の叫びである。 プロローグ ガチ勢とエンジョイ勢…… この2つのプレイヤー層は原因も定かでない有料DLCとの戦
名作『天空の城 ラピュタ』のパクリエロアニメで『バルテュス ティアの輝き(1988)』という作品がある。単なるパクリにとどまらずスタジオジブリのスタッフが関わっていたために、宮崎駿の怒りのバルスがさく裂したとも言われる作品だ。Wikipedia バルテュス ティアの輝きから引用する。 本作は、『天空の城ラピュタ』に似通った設定が見られるが、ラピュタのスタッフが参加している。なお、これに関わったことがバレたスタッフは、スタジオジブリから追放された パクリ元になっているのは『天空の城 ラピュタ』だけじゃなくて『ルパン三世 カリオストロの城』もネタ元になっていて、特に敵役はムスカよりもカリオストロ伯爵に近いだろう。設定やストーリーやデザインといった要素をラピュタからパクっているんだけど、いや、奴はもっととんでもないものを盗んでいきました。それはシータやクラリスみたいなヒロインの純潔です! そう『
326 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 18:14:28.86 ID:faRIloLn ガンダム乗るのかよwwwwwwwwwwww 327 名前:ワールド名無しサテライト[] 投稿日:2011/11/14(月) 18:14:29.44 ID:a5aGCUVv アスランだから大丈夫w 328 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 18:14:29.83 ID:cpp4BdX9 アスランwwwwwwwwww 324 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 18:14:27.01 ID:aJmIEOiQ 赤くないと乗れないだろw 353 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2011/11/14(月) 18:14:41.17 ID:sR0bY3GW マニ
いま話題のパンケーキにマンゴーが盛りだくさん! パンケーキの中には何が入ってる?話も盛り上がります♪ (詳細はメニュー画像をクリック)
ファミ通が「FF13」の不適切マンガを掲載し謝罪 1 名前:名無しさんφ ★:2010/01/23(土) 18:03:30 ID:???0 ゲーム雑誌の老舗であるエンターブレイン発行の『週刊ファミ通』(旧・ファミコン通信)が、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターが登場するマンガを掲載し、不適切な内容があったと紙面で謝罪していることが判明した。その漫画の内容は、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターが任天堂の人気キャラクター・マリオやヨッシーと楽しく冒険をするというもの。 スクウェア・エニックスからクレームを受けたのは『四姉妹エンカウント』という『週刊ファミ通』の連載漫画で、女流漫画家の大島永遠(おおしまとわ)先生が執筆している。クレームを受けた回では、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターであり主人公の美女ライトニングが、『スーパーマリオ』シリーズのヨッシー
ゲーム雑誌の老舗であるエンターブレイン発行の『週刊ファミ通』(旧・ファミコン通信)が、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターが登場するマンガを掲載し、不適切な内容があったと紙面で謝罪していることが判明した。その漫画の内容は、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターが任天堂の人気キャラクター・マリオやヨッシーと楽しく冒険をするというもの。 スクウェア・エニックスからクレームを受けたのは『四姉妹エンカウント』という『週刊ファミ通』の連載漫画で、女流漫画家の大島永遠(おおしまとわ)先生が執筆している。クレームを受けた回では、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターであり主人公の美女ライトニングが、『スーパーマリオ』シリーズのヨッシーの口の中に入り、ジュルジュルと唾液まみれになるシーンや、敵モンスターめがけて唾液だらけのライトニングを吐き出すというシーンが描かれていた。『
ピクシブへの投稿が500枚目に達したので、 記念にちょっと大きめのネタ絵を描いてみたぞ。 さすがにマンガ一本丸ごと描く時間はないので ドラえもんの1エピソードをダイジェストで紹介した絵、という体裁で。 あとまあ見ればわかりますが、絵は全部描き起こし(模写)です。トレスやコラは使いません。
『ブリリアントステージ アイマス』あずささんの限定カラー版を○写してみた! http://news.dengeki.com/elem/000/000/215/215143/ 【ぷち強週間】『ぷちます!』1巻のオビには杏仁豆腐先生からの応援イラストが! http://news.dengeki.com/elem/000/000/214/214891/ 【ぷち強週間】1巻と一緒にレジへ! 『電撃マ王』1月号は『ぷちます!』W付録 http://news.dengeki.com/elem/000/000/214/214912/ 【ぷち強週間】小鳥さんかけかえカバーも! 『ぷちます!』書店別購入特典を紹介 http://news.dengeki.com/elem/000/000/215/215498/
上:『ジョジョ』39巻 「アトム・ハート・ファーザー その3」より 下:ジャンプSQ.11月号掲載『貧乏神が』第21話より 左:『ジョジョ』39巻 「アトム・ハート・ファーザー その3」より 右:ジャンプSQ.11月号掲載『貧乏神が』第21話より 元ネタは、ジョジョ4部(コミックス39巻[AA])で、吉良吉影の家を探索していた仗助達に、吉良の父親が「写真」の中から襲いかかるという、結構マニアックなシーンだが、絵柄やコマ割りだけでなく、セリフや細かな擬音に至るまで、ほぼ1ページに渡ってジョジョネタが展開。ここまでの大がかりなパロディは、「もて王サーガ」以来!? 渋いチョイスなので、読者の何割が“理解『可』能”だったのか気になるところ。もし「ジャンプSQ」を読んでいて、ジョジョを知らないという方がいたら、元ネタを教えてあげるとベネ。 #ちなみに先月10月号の「貧乏神が!」でも、物凄くさりげない
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