「今年、フジロックは苗場での開催実現に向けて、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、全ての方々が安心・安全に過ごせる「コロナ禍で開催する特別なフジロック」を目指します。」 https://www.fujirockfestival.com/guide/index
「今年、フジロックは苗場での開催実現に向けて、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、全ての方々が安心・安全に過ごせる「コロナ禍で開催する特別なフジロック」を目指します。」 https://www.fujirockfestival.com/guide/index
津田大介 @tsuda 俺、そもそもカウンターのデモを現場で取材したことはないはずなのですがソース明かさない「複数の証言」って何なんでしょうね。で、裏も取らずにツイッターに流す訳ですな。 RT @kirik 少なくともしばき隊か何かのデモで両名居合わせてたという証言が複数。もう少し裏取ってからと思うけど 2015-11-27 01:36:32
ryoko174 @ryoko174 暴言騒動を各紙が報道した模様です。 (読売)新潟日報部長、水俣病弁護団長をツイッター中傷 yomiuri.co.jp/national/20151… (毎日) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151124-… (上越) joetsutj.com/articles/85734… 2015-11-24 20:50:09 まとめ 【閲覧注意】新潟日報の幹部社員?疑惑のアカウント ツイートまとめ 新潟日報の幹部社員だとされるアカウントのツイート(ほんの一部)を、メモ代わりに。 まとめているこちらの精神が蝕まれそうな、信じられない内容のツイートを数年間にわたり繰り返しています。 閲覧する方々もご注意ください。 74790 pv 1706 11 users 387
インターネットの動向に詳しい、人気ジャーナリストの津田大介(37)さんが『Twitterはもう終わり感が漂い始めてきたので、これからはGoogle+で頑張っていきたいと思います!』とGoogle+を使い始めたことが話題になっている。どういう理由でTwitterが終わったのかは不明だが、コミュニケーションインフラとして終わっていると説明。前日にはTwitterでユーザに暴言を吐くなどしていることから、何かしらの心境的な変化があったものとおもわれる。 津田氏は前日に、南相馬市に向かい取材活動を行っていたが丁度その時地震が発生したことによりユーザから「君は津波が来ることを祈っているわけですね。」などと、いじられたことに腹を立て「そんなことねーだろバカ!」と暴言。 それ以前にも津田氏にかみつくユーザが多く、人気フォロアーならではの悩みを抱えていた。そんな彼が新たな活動拠点として置いたのが、Goog
■編集元:ニュース速報板より「津田大介「偏向報道叩きが目的ならチャンネル桜絡みと日の丸いらなかった」」 1 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/08/21(日) 17:57:21.37 ID:ddVxE+x40● ?PLT(12666) ポイント特典 tsuda 津田大介 フジテレビ前の桜界隈とは違って一般デモの方は統制取れてる感じでしたね。実行委員会もかなり気を遣ってたみたい。 偏向報道叩きが目的なら桜と完全に切り離して日の丸もいらなかった気がします。 RT @tak_0707: 直接現地で見られた津田さんの感想は?デモ意義はあったと思われますか? tsuda 津田大介 お台場来てみた。フジテレビ前では右翼っぽい人が街宣中。 instagr.am/p/K2ndG/ tsuda 津田大介 願わくばもっとまともな問題で、まともな方法論で、まともな人たちがやってくれ
■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日本の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大
――UGCならではの作品と言えば、MAD(アニメの映像などにユーザーが別のコンテンツを加えて編集した動画)があるわけですが、どう思われますか。 太田 角川が行っているMAD対策――無許可でYouTubeに上げられたMAD作品を検索でチェックして、公開してOKと判断すればお墨付きをあげるというシステムはすごいなと思ったんですよ(「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加)。あれは角川歴彦会長のトップダウンでしかできないことじゃないですか。一番上の人がOKを出すという、そこがすごいことだなと思いました。ほかに、手塚治虫の作品を使った例もありましたよね(“鉄腕アトムで「公式」2次創作を――投稿サイト「Open Post」)。 津田 やってたんですが、ダメだったんですよ。手塚治虫の作品が自由に使えるという、試みとしてはすごく良くできているし革新的なんですけれど。たぶん、それっ
「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日本音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか
4日、「ニコニコ動画(夏)」の新製品発表会である「ニコニコ大会議2008」が盛大に開かれた。イベント会場では、「ニコ割アンケート」や「ニコニ・コモンズ」など、いくつもの新要素が発表されたが、これらはどういう意図で投入されたのだろうか。会場を取材していたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 うまい演出だった ── ニコニコ大会議の率直な感想を教えてください。 津田 面白かったです。「エンタテインメント」ってのを分かってるし、ニコニコ動画のユーザー特性を踏まえた上での演出も多かった。 ああいう形で盛り上がる日本の発表会って、実はなかなか多くないんですよね。アリーナ席にお客を入れて、盛り上がっているところを記者に見せれば、ニコニコ動画に勢いがあるということが分かるし、その辺の演出までも含めてすごく考えられていると思いましたね。 ニコニコモンズなど、単にニコニコ動画を見ているだけの人には関係な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く