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雷句誠小学館告訴に関するsekiryoのブックマーク (39)

  • 神は仰いました。加賀愛は大活躍だと:ヤマカム

    2008年07月13日(日) 何においても復帰というのは嬉しいものです。桐山光侍をご存知でしょうか。週刊少年サンデーで「戦国甲子園」を描いた後に、週刊少年ジャンプで「忍空」を連載開始。アニメ化もして大ヒット。「ドラゴンボール」連載終了後のジャンプの看板になるかと思われました。しかし、何の説明もないまま突如連載は中断してしまいました。その後、月刊少年ジャンプで2回掲載させ強引に終わらせてしましました。後に桐山先生は当時の事を「コミック・フィギア王」で以下のように語ってらっしゃいました。

  • 【魚拓】橋口たかしのブログ

    http://ameblo.jp/hassy1967/ - 2008年6月7日 06:30 - ウェブ魚拓

    【魚拓】橋口たかしのブログ
  • 島本和彦「吼えろペン」は雷句誠vs少年サンデーを読む為の必須アイテム - livedoor Blog(ブログ)

    雷句誠先生vs週刊少年サンデー(の編集者)に興味がある方は、 ぜひ島和彦先生の「吼えろペン」シリーズを全巻読むべきです!! (※)これを書く為だけに、blog全体をlivedoorに移転しました でも画像とか動画貼りまくれるのは便利なので、他にも色々使えそうですね 漫画家の雷句誠先生が小学館を提訴した問題は、 まとめページ http://syougakukan.blog19.fc2.com/ などにある様に様々な関係者や一般人の意見/コメント/情報を集めつつ 盛り上がりを見せています まとめページや、各漫画家さん、編集者さんのblogに限らず 2ちゃんねるなどの掲示板でも、もの凄い勢いで話が進んでいます ・・・で、掲示板などを見ていると (「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの)久米田康治先生の待望論、 (雷句誠先生の師匠で、「からくりサーカス」などの)藤田和日郎先生 (=富士鷹ジ

    sekiryo
    sekiryo 2008/07/10
    小学館の編集者が腐っていく辺りなんかもっと早く指摘されるかと思ったけどやっと出たかって感じで。吼えペン面白いよ!
  • すいかはおやつに入りますか? 某サ●デーの漫画

    私が週刊サ●デーのアシスタントをしていたとき聞いた話です。 漫画家さんのお友達から聞いた話なので、それなりに信憑性はあると思います。 でもあくまでも伝え聞きの話なので固有名詞は伏せさせて頂きます。 若手漫画家が連載を持ったのですが、可愛らしい漫画でした。 でもその漫画家さんは当はアクション物を書きたかったそうです。 でも編集者がこういいました。 「連載が取りたければ俺の言うとおりに描け。 この作品が終わったら次の連載は好きに描かせてやるから。」 という交換条件だったそうです。 (伝え聞きなので口調はもっと丁寧かもしれませんが、内容的にはこういう事だったらしいです) その作品は編集者の思惑通り、結構ヒットしました。 原作●●という記載は無いものの、実はかなり原作物だったわけです。 ただ編集者が隠れ原作者という漫画は実は結構存在しているので 特別珍しいことではありません。 結果的には若手漫画

    sekiryo
    sekiryo 2008/07/05
    なんかこの人の話が余計な所に火付けして回ってるようにしか見えなくなってきた
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト  【ヤングマガジン 30号】   [喧嘩商売]の木多康昭先生、やっぱり打ちますか…

    いつもギリギリの木多康昭先生。 社会的出来事には“必ず”と言って良いほど、アクションを起こしてくれます。 最近の漫画業界の時事と言えば、やはり小学館騒動。 “漫画”が好きな人達にとっては、どうしても気になってしまいます。 先日は久米田康治先生のコメントが話題に上がりました。 新條まゆ先生からスルーパス(巷ではキラーパス?)を受けての作者コメントでした。 で、今週号のヤングマガジンでの木多先生の作者コメント… 『集英社→講談社→小学館の予定航海路変更。』 パスとか受けなくても打っちゃうわけですよね…、弾丸シュートを… 【404 Not Foundです】

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/29
    予想を裏切らないが誰も見てなかった…
  • マンガ家と編集者の軋轢 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「金色のガッシュ!!」訴訟で表面化 人気コミック『金色(こんじき)のガッシュ!!』(雷句(らいく)誠作、小学館)の原画紛失を巡る訴訟が発端となって、ネットなどでマンガ家と編集者の関係を問い直す議論が広がっている。これまで表に出ることの少なかった製作現場の軋轢(あつれき)が巻き起こした波紋を追った。(佐藤憲一) 『―ガッシュ!!』は、魔物の子と天才中学生の少年が魔界の王を決める戦いに挑む物語。アニメ化もされ、単行33巻の累計発行部数は2200万部を超える。昨年末、小学館の「週刊少年サンデー」で7年間の連載が終わったが、編集部に預けていたカラー原画5枚を紛失されたとして、今月6日、雷句さんが慰謝料も含め330万円の損害賠償を小学館に求める訴訟を起こした。 さらに雷句さんは自身のブログで、訴状のほか、カラー原画5枚の紛失に対し小学館が提示した総額が50万円と安かったことへの不満や、歴代の編集者

  • 絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 『さよなら絶望先生』144話「ククリなき命を」におけるサンデー問題ネタの扱い

    先週に引き続き、今週もサンデー問題がページのあちこちに登場しています。そこで、この記事でまとめてみました。先週に比べ、ご自身と小学館とのかかわりについてさらに深く突っ込んでおられるように思います。 ◎お断り:記事の所々に穴がありますが、もう眠気の限界なので出来たところまでアップします。後日補いたいと思います。 また、今日発売されるDVD『【俗・】さよなら絶望先生』第四集特装版についての記事は、たたき台を午後から夜に立てますので、ご了承いただければと思います。 1 短冊 今週は七夕が背景。「さよなら絶望先生」の世界では、七夕といえば短冊です。その短冊に、叶う願いやら叶わぬ望みやらヤバいネタやらが書き込まれています。その中から、関連しそうなものをピックアップしてみます。 (1)1頁全身絵 「2.5期 クメタ」  ……アニメのことでしょうか。「三期」でなく、わざわざ「2.5期」と書いてあるのが気

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/26
    全体的に酷い。アイスホッケーも相当酷かったけどw
  • 小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080625bk01.htm 先日、コメント取材を受けた件です。 係争中の案件ということで、記事自体はとても慎重なトーンになっています。 ぼくのコメントも、記者氏と検討のうえ、いくぶん曖昧なものになっています。 新聞社が配慮をする理由(小学館側が読売新聞を訴えるという展開を避ける/報道の中立性を保持する)は理解しましたので、それに従いましたが、元のコメントとの異同は以下の通りです。 記事をよく読めば、ニュアンスは伝わると思います。ただトーンを慎重にするだけではなく、どうにか意図を伝えるべく記者氏も考えてくれています。 記事「マンガ家が出版社に対して異議を申し立て、反響を呼んだ」 → 元「多くの人々に支持された」 記事「出版社側もさまざまな社会の変化に対応することが求められている」 → 元「出版社側も社会の変化に対応す

    小学館問題、読売新聞「本よみうり堂」に出ました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/26
    ネットの屑が冠の個人情報晒して冠かわいそう位にしか思ってないのか…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/26
    ノリ的に暴露したかったというよりは、なんとかしたかったんだろう。でも、これだけ回答できないなら出ない方が良かったかも。
  • 雷句誠が小学館を提訴まとめ 雷句誠の小学館提訴に対する各所の反応まとめ

    ●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■   ■小学館の反応■  ■ニュース報道■   ■一般週刊誌■ ■雷句派■   ■少年サンデー編集者(冠茂)派■   ■どっちもどっちだよね派■   ■距離を置きたい派■   ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応   ■漫画家関係者の反応■   ■漫画原作者の反応■   ■漫画雑誌編集者の反応■   ■漫画評論家/ライターの反応■   ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応   ■その他の反応■   ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■   ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(3)

    ●編集者は作家を選べるが、作家は編集者を選べない agehaメモさんは今回の「雷句―小学館問題」について 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。》 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。」 と書かれました。問題の質がズバリと簡潔に言い表されている、的確な指摘だと思います。今回の件とはまったく別の話題で、ある有名なマンガ家さんが 「作家に当たり外れがあるように、編集者にも当たり外れがある。でも編集は作家を選べるけど、作家には編集者が選べないんだよ。だから編集者の“外れ”を引いたら悲惨だよ」 という話をしてくれたことがあります。その通りだと思いました。医療の世界では近年「セカンド・オピニオ

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/22
    週刊連載でエージェント入れてたら交渉してる暇無さそう
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/22
    近所の蕎麦屋が25年間も値段据え置いたらさすがに値上げしていいよ!って言うレベル。だが、25年間で本誌の自体の値上げは続いていた。
  • マンガ界にエージェント制は馴染むのか? - TRiCK FiSH blog.

    『金色のガッシュ!!』の作者である雷句誠氏が、原稿紛失をした小学館を訴えたことが話題となった。雷句氏は自身のページで、紛失原稿料の算定などをするとともに、『週刊少年サンデー』の編集者を批判している。・雷句誠の今日このごろ。http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 次いで、『快感♥フレーズ』などのヒット作がある新條まゆ氏が、自身の体験を交えて、編集者とマンガ家との関係について声明を発表した。・まゆたんブログhttp://blog.mayutan.com/archives/51397618.html そして、『サルでも描けるマンガ教室』(作画:相原コージ)や『チャイルド★プラネット』(作画:永福一成)などの原作を担当した、編集家の竹熊健太郎さんが、マンガ家と出版社・編集社の関係について書いた。・たけくまメモ「マンガ界崩壊を止めるため

  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/22
    雷句誠という漫画家の見積もりがネット上やはてブでは低すぎるのを再確認。これだけのオフィス構えられる人間に対しての無礼とか原稿料設定とかで同業者は驚愕しているんだよ。なんかそこらはフォローしたい感じ。
  • 疲れてます・・・(;´_`;) =з | ふみや☆事件簿 沈黙の要塞

    「アキバ通り魔」に続き世間は「岩手・宮城内陸地震」で大騒ぎ そしてひっそり「水野晴郎氏76歳で死去」・・・ いや~、世間じゃ色々大変な事が起こりまくりです そして私は「金田一」ラスト二話で 疲れきってます はあ・・・ 某S学館原稿紛失事件について遅ればせながら書こうかと思ったらもうコレだもんな~(笑) ・・・て、たいしたことは書かないケド S学館の編集さんとは某「コナ金」でしかあったことはないのでなんと~もいえませんが やはりあそこは編集さん同士の立場がかな~り二極化してるかな? つまり「命令するもの」と「されるもの」の立場がはっきりしすぎてる ふ・ふ・ふ・・・! 意味ワカランじゃろ? わかんなくて結構! ワシもわからん!! でもかつてM陣スペシャルでも掲載されてその後Sデーで「野性的動物のお医者さん」を書いた方が 「連載中はあまりいい思い出ではなかった」とコメントしたと聞いた時 「やっぱ

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  • [編集]マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    [編集]マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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