Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
4人の女子学生がおしっこを燃料にした発電機を開発したり、金属とバクテリアを使って糖をジェット燃料に変える技術が開発されたりと、さまざまな代替エネルギーが模索されています。そんな中、新たに発表されたのは、下水汚泥、つまり人間の糞便から原油を生み出す技術です。 PNNL: News - Fuel from sewage is the future – and it's closer than you think http://www.pnnl.gov/news/release.aspx?id=4317 下水汚泥をバイオ原油に変える様子は以下のムービーから確認できます。 From the Toilet to the Tank – Biofuels from Sewage - YouTube 私たちは毎日、340億ガロン(1290億リットル)の下水汚物を生み出しています。自然界に必ず生み出されるこ
ゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」はリズムや音楽に合わせて画面のボタンをタップしたりスワイプしたりする音楽ゲームです。そのデレステをやりたいけれども音楽ゲームが得意ではないというanimistというユーザーが、何と音楽に合わせて自動でペシペシと画面をタップする機械を作ってしまいました。 デレステを自動でプレイする機械を作ってみた - ニコニコ動画:GINZA 2016年9月にサービス開始1周年を迎えるデレステが大好きだというanimistさん。 しかし、音ゲーが得意な方ではないそうです。 そこで思い付いたのが音ゲーの部分を機械にやらせてしまおうということ。 デレステ自動プレイ機を作るべくデザインのスケッチからスタート。 スケッチした部品の全てをCADで3Dデータに起こします。 3Dから設計図を作成。 そしてレーザーカッターを使って部品を作ってい
工学ナビではこれまでもアニメやゲームにインスパイアされて、その世界観を楽しめるものをいろいろ作ってきました。 攻殻機動隊、かまいたちの夜、メタルギアソリッド、電脳コイル(本家BDの特典も制作しました)、ウォッチドッグスなどなど。 そして今回はついにスプラトゥーンです! スプラトゥーンと言えば、水鉄砲シューティングなので、やっぱりそれっぽいガン型のコントローラ(ガンコン)でプレイしてみたいですよね。 それと、最近またバーチャルリアリティのブームがやってきてるので、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)をかぶってその世界に没入できるようなものがいいかなと思い、そういうスタイルのものに挑戦しました。 今回は結構気合いの入ったハードウェア制作を行っています。それではご覧ください! HMDで首振りに対応したい! スプラトゥーン用のオリジナルインタフェースを作るにあたり、HMDをかぶって首を振ったらその
ニーハイソックスとスカートなどの間に存在し、全国の男性の胸を熱くする「絶対領域」を照らす「光るスカート」(関連記事)に続く、絶対領域拡張計画第2弾「アームスカート」が発表されました! スカート×ロボットアームにワクワク 「アームスカート」はスカートの中からロボットアームが出現して乙女たちをサポートする衣装。アーム部分はあらかじめインプットした動きをリモコンで操作でき、読書やスマホ操作などあらゆるシーンで乙女たちをサポートしてくれます。 スカートから生えているようなロボットアーム スマホを手渡してくれる ドリンクだってサービスできるなんて、もはや執事か 発表したのは面白法人カヤックのクリエイター・天野清之さんです。スカートにLED照明をつけた「光るスカート」から1年、海内工業とbloomakeLabの協力を得て完成させました。ほか情報は公式Instagramで公開されています。 「アームスカ
東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半、鹿児島県にある川内原発の再稼働から1か月余りがたちました。全国の原発では運転停止が続くなか、最前線で安全を担う運転員のうち運転経験が全くない人が20%、5人に1人を超え、大きな課題となっていることが分かりました。 この中で、先月末の時点で運転員のうち、原発を運転した経験がない人がどれぐらいいるか尋ねたところ、平均でおよそ22%、5人に1人を超えていました。発電所ごとに見ますと、先月、再稼働した鹿児島県の川内原発がおよそ40%と最も高く、島根県の島根原発がおよそ37%、愛媛県の伊方原発がおよそ33%、佐賀県の玄海原発がおよそ30%などとなっていて、電力各社では原因として原発停止後に入社した運転員が増えていることを挙げています。 原発は運転の手順書だけでも数千ページに及び、最前線で安全を担う運転員は核燃料や放射線の知識のほか、電気や機械、化学など総
パリ(Paris)で撮影された光ファイバーのケーブル(2010年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND LANGLOIS 【6月28日 AFP】直線上を進むのではなく、竜巻のようにねじれた光線でデータを送信する新しい光ファイバー技術により、インターネット帯域幅の容量が増加する可能性があるとの研究が27日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 スマートフォン(多機能携帯電話)などインターネット機器のユーザーが使用する帯域幅の需要が増大を続ける現在、インターネットのデータ通信量は限界に達しつつあり、ネットワークプロバイダー各社の頭を悩ませている。 この新技術には、「光渦(optical vortex)」というドーナツのような形状のレーザー光線が使用されている。軌道角運動量(OAM)光線としても知られる光渦は、これまではファイバー内では安定化しないと考えられてい
詳しい説明は動画内にて為されていますが、簡単にまとめると、まず電子回路基板を設置した台車に底を繰り抜いたゴミ箱を取り付け、これを3Dスキャナとして利用するキネクトと連動させて軌道を計算し、落下地点に先回りさせる、という仕組みのようです。ご自身でプログラミングしたり部品加工までしたりと、本当に凄いです。 動画 ■ くそう、日本人め。お前らはいったい何なんだよ! +91 インドネシア 21歳 ■ 日本人があんなちっぽけな島国に閉じ込められてなかったら、 たぶん世界を征服してただろうなって思った。 アメリカ ■ 日本。ゴミ箱でさえロボットになってる国の名前さ。 +67 アメリカ ■ 日本はロボットのプログラミング技術がスゴイね!! まあ常にメリットとデメリットが伴うものだけど……。 それでもこれはクールだよ……。好きだ好きだ好きだー!! sugoi!! フィリピン ■ 君……日
日本で開発された4メートルの巨大ロボットに世界が大興奮! 海外の声「ガンダム、キター!」 1 名前: デネブ・カイトス(新疆ウイグル自治区):2012/05/14(月) 20:23:32.20 ID:Ma6V5IIw0 現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。 1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。 まさにこれはア
【画像】これは凄い!海苔の固定概念が変わる 日本の伝統的な紋様が刻まれた食べる芸術品『Design Nori』 Tweet 1 pureφ ★ 2012/05/01(火) 13:33:17.76 ID:??? 海苔の固定概念が変わる! 日本の伝統的な紋様が刻まれた食べる芸術品『Design Nori』 海苔と聞いて我々が真っ先に思い浮かべるのは、真っ黒でシンプルな、おなじみのあのビジュアルです。しかし、今回ご紹介する海苔はそんな固定概念を覆す、非常に美しく非常にアーティスティックな海苔、その名も『Design Nori』! レーザーカッターによって日本の伝統的な紋様がデザインされた、まさに食べる芸術品とも言える『Design Nori』。茨城県大洗町の海野海藻店が要請し、広告会社I&S BBDOが開発したというこちらの海苔は、先月タイのパタヤで開かれた『アジア太平洋広告祭(ADFEST)』
フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴のあかない金属”VS“どんな金属にも穴をあけられるドリル”は有名ですが、先ほど、日本タングステン(通称:ニッタン)VSオーエスジーの再戦がお茶の間に流れました。 熱い戦いに皆さんTVに釘付けになっていたことでしょう。 さて、記者のコメントを覚えていますでしょうか? 私はただ一人、「穴はあかない」としました。なぜそう答えたのかを踏まえ、「製造現場ドットコム」ファンの皆さまに大サービスよ。少し解説をいたしましょう。 その前におさらいです。知らない方は、前回対決した解説記事を読んでね↓↓ http://seizougenba.com/node/955 今回、われわれ記者は対決現場にはおりません。 スクリーンで対戦を見守っておりました。 オーエスジーは相手がどんな材料を持ってくるか? と推理し、ニッタンはオーエスジーの考えそうなことを推測します。この
漫画やSF映画の世界でよく目にする、コンピューターが内蔵されたメガネ。子供の頃に激しく憧れたあのアイテムが、2012年を迎えた今、本当に発売されようとしています。 海外サイト『dailymail.co.uk』に掲載されていた情報によると、スマホや携帯型タブレットPCなどの機能をすべて兼ね備えた近未来型メガネを開発したのは、Google。これは「仮装現実が体感できるようなアイテムを世に出そう」という思いの元、長年Googleが実現のために動いていたプロジェクトなのだそうです。 近未来型メガネにはアンドロイドOSが搭載されており、3Gから4Gのデータ通信機能はもちろん、カメラ機能やGPS機能、音声認識機能なども完備。これによって、周囲の状況を取り込んだリアルタイムの映像をメガネのレンズに表示して拡張現実体験ができたり、話をするだけでメガネに内蔵されたコンピューターを操作したりすることができるの
昔、カレーライスの自動販売機があったの知っているか? Tweet 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 15:59:34.71 ID:shhkVY/10 今で言うレンジでチンのご飯とククレカレーが出てくる 誰も知らないんだが絶対あったんだ 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 16:00:08.00 ID:yakTM1NZ0 まじで 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 16:00:24.57 ID:425Kelf30 社員食堂にあった 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/27(月) 16:01:39.55 ID:EbW6p2Iv0 ちょっと前まですぐ近くにあったけど 撤去された 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2
脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって食糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉食の代替としての昆虫食などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉を食べたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると
前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな
■編集元:ニュース速報板より「国内最速のスパコンを長崎大学が3800万円で開発してしまった件」 1 霧箱(アラバマ州) :2009/11/27(金) 00:20:06.29 ID:UIhYS0KU● ?PLT(23761) ポイント特典 スパコン開発で「ゴードン・ベル賞」 長崎大助教ら受賞 「国内最速」安価で実現 長崎大工学部の浜田剛助教(35)のグループは26日、国内最速のスーパーコンピューターを開発し、米電気電子学会の「ゴードン・ベル賞」(価格性能部門)を受賞した、と発表した。同賞はスーパーコンピューター分野のノーベル賞といわれ、市販の画像処理装置(GPU)を使って安価に高速計算を実現したのが受賞理由。同部門の受賞は8年ぶりという。 政府の新年度予算概算要求の事業仕分けでは、次世代スーパーコンピューター開発予算(267億円)が大幅削減とされたばかり。浜田助教は「高性能の計算機は
前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く