漫画家の島本和彦先生がコミックマーケット88(夏コミ)で、まさかの「ラブライブ!」の同人誌を頒布することを発表。Twitterで表紙と内容の一部を公開して大きな盛り上がりを見せています。 島本先生何やってるんですかあああああああ! 公開されたラブライブ!本のタイトルは「シマライブ!」。雷雨の中で絢瀬絵里がぐったりとした高坂穂乃果を抱きかかえて涙を流しているという、島本ワールド全開な熱い表紙になっています。同じくTwitter上で公開された内容の一部は、理事長室を訪れた絢瀬絵里が突然「廃校決定です!」と告げられ「ハラショオオオオ!」と絶叫するという壮絶なもの。……っていうか、これ島本先生の「逆境ナイン」と完全に同じ展開じゃないですか! 「逆境ナイン」を読んでおくとより楽しめます 島本先生は以前にもコミケで「プリキュア」の同人誌を出した実績の持ち主。今回ラブライブ!本を出すことが発表されると、
6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。 観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。1週目はキャラクターの「スペシャルメッセージカード」、以降は「描き下ろし複製ミニ色紙」だったが、2週目⇒2年生、3週目⇒1年生、4週目⇒3年生とキャラクターの学年によって分かれているという周到ぶり。そのアコギな戦略も功を奏し、すでに「20回は観た」という観客も大量に発生したのだ。 「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャ
劇場版『ラブライブ!』の中盤で、μ'sは重大な選択を突きつけられる。3年生の卒業をもってμ'sとしての活動を終了するのか、それともμ'sを続けるのかである。穂乃果は逡巡の末、μ'sが「スクールアイドル」だから、という理由で活動を終えることを宣言する。この瞬間から突然、今まで大して重要な意味を持たなかった「スクールアイドル」という言葉が物語のキーワードとなる。穂乃果は「スクールアイドルの未来」のために各地のスクールアイドルを招集、スクールアイドルだらけの一大フェスティバルを開催し、そこをμ'sのラストステージとするのであった。こうして劇場版『ラブライブ!』は――言い方を変えればTV版第1期以来のアニメ『ラブライブ!』は――、名も無きスクールアイドル大集合のお祭りをもってその幕を閉じた。 しかし、アニメ『ラブライブ!』のラストを飾るイベントが、このようなものであっていいはずがないのである。 問
2014年05月25日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「ラブライブは邪教」 ありがたいことに 「4月の新作アニメで、中国オタク的にダークホースだった作品、予想外の人気となった作品はありますか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。 中国はそろそろ学年末、卒業、受験シーズンとなっていきますからしばらくオタク界隈の活動は縮小傾向になっていきますし、4月の新作の人気に関しては現時点のもので判断しても良さそうですね。 さて4月のダークホース的な人気作品ですが、マニア向けでは恐らく「ピンポン」ではないかと思われます。 そしてライトな層を中心とした人気、 中国オタク界隈における話題の広がりに関しては恐らく 「ラブライブ!」 が来るのではないかと思われます。 ラブライブは愛奇芸で公式配信されていますが、それ以外にも作中の歌やライブシーン、各種ネタ動画などが中国
早売りより 総投票数 91723 1 西木野真姫 2 絢瀬絵里 3 高坂穂乃果 4 星空凛 5 矢澤にこ 6 小泉花陽 7 園田海未 8 東條希 9 南ことり 1回目 2回目(2回目期間中) 最終 1 1(1) 1 西木野真姫 2 2(2) 2 絢瀬絵里 3 3(3) 3 高坂穂乃果 4 6(8) 9 南ことり 5 5(7) 7 園田海未 6 7(6) 5 矢澤にこ 7 4(5) 4 星空凛 8 9(9) 8 東條希 9 8(4) 6 小泉花陽 名前:名無しさん 投稿日:2013年05月28日 18:21 ニコリンパナそろって2軍か 仲良いな 名前:名無しさん 投稿日:2013年05月28日 18:22 え、変動が… 名前:名無しさん 投稿日:2013年05月28日 18:22 えええまじで?ことりちゃん票入れてたんだがなー。最後はほのかにいれたけど 名前:名無しさん 投稿日:2013年0
17日の市場でKlabがストップ高に。「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が早速セールスランキング上位にランクインで思惑。 17日の株式市場で、Klab(東証1部)が値幅制限の上限(ストップ高)となる前日比80円高(+18.14%)の521円に急上昇。値上がり率上位にランクインしている。 2013年12月期の連結最終損益が赤字に転落する見通しとなり、15日にはストップ安となる390円まで売り込まれていた。 一方、15日にはブシロードと共同開発したiOS向けタイトル「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」をリリースし、開始から1日で国内App Storeでセールスランキング5位に。「有料プロモーションを行っていない中、口コミで支持が広がり、1日目でのトップセールスランクインとなった」(同社)という。投資家は「アイドルマスターシンデレラガール」のヒットを思い出したのか、一気に盛
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