Twitterで公式アカウント(@bnei876)をフォローし、 2020年8月20日(木)に投稿された キャンペーンツイートをリツイートされた方の中から、 抽選で50名様に「ファミコン消しゴム」(12個入/ケース付き)をプレゼント! ※消しゴムはあくまで観賞用です。本来の消す機能は備えておりません。 ※キャンペーン応募規約をご確認のうえご応募ください。 ”ファミコン消しゴム”が当たる! Nintendo Switch『ナムコットコレクション』発売記念キャンペーン!応募規約 キャンペーン概要 ・株式会社バンダイナムコエンターテインメント(以下、当社といいます)は、ナムコットコレクションに関連して「”ファミコン消しゴム”が当たる!Nintendo Switch『ナムコットコレクション』発売記念キャンペーン!」(以下、本キャンペーンといいます)を実施いたします。 ・本キャンペーン期間は2020
エモーショナル・トイ(Emotional Toy)は、ナムコ(旧社、後のバンダイナムコエンターテインメント)が1985年から1987年にかけて日本で発売した玩具のシリーズ名。 ナムコット(namcot)ブランドで発売された。 ラインナップ[編集] 全部で5種類発売された。 はげまし人形 龍馬くん[編集] 1985年10月25日発売、2,300円(税別)。デザインは後に『源平討魔伝』『超絶倫人ベラボーマン』などを手がける穴田悟。この年が生誕150周年に当たる幕末の人物・坂本龍馬をモチーフにした人形で、腰に差した刀を引っ張ると紐が引かれ、以下の4種類の台詞の内1種類をランダムで喋る(発声にはゼンマイ式の音声ユニットを使用[1])。 小さな事にこだわってちゃいかんぜよ! くよくよしてちゃいかんぜよ! 心はいつも太平洋ぜよ! でっかい夢を持たなきゃいかんぜよ! 台詞は坂本龍馬の人物像をイメージした
東京都大田区。主な事業内容、アミューズメント施設の企画運営など「遊びを通じて、お客様を幸せにします」というナムコの使命のもと、全国展開するナムコのお店、そして遊びに来ていただくお客様、更に地域の皆様を元気にするために結成されたナムキャラ応援団です。ナムコのお店に登場することはもちろん、活動範囲を広げ活躍していきます!! 各地域で皆様とお会いできることを楽しみにしてます。 我々ナムキャラ応援団は、ナムコとともに地域の皆様を元気すべく結成されたのだ!!オッス! 郷土色の溢れる団員たちの団長としてガンバルぞ!!オッス! ~ナムキャラ応援団 三か条~ 一、地域の皆様との交流を大切にすべし! 一、チビッコには、愛と友情をもってせっすべし! 一、ご当地とお店の元気化のために全力をつくすべし! 皆様の暖かい声援をヨロシク! ナムキャラ応援団 団長
名作ゲーム「ゼビウス」「ドルアーガの塔」が無料プレイできる「NAMCO ARCADE」がバンダイナムコよりリリースされました。(iPhone/iPad対応) NAMCO ARCADE カテゴリ: ゲーム, アーケード, アクション, エンターテインメント 現在の価格: 無料 iPhone/iPadの両方に対応 出来るゲームは現在、ゼビウス、ドルアーガの塔、モトス、フォトンの4つ。今後タイトル追加予定とのことです。また無料で出来るのは1日1回のみ。あとは有料で、ゲーム本体、コイン、残機無限などが購入できます。 さっそく「ドルアーガの塔」をプレイ。非常に操作しづらくて、4面でゲームオーバーに。でも懐かしかったですね。そして「ゼビウス」購入。これまた操作しづらくてSP取ろうとしてたらバキュラに体当たりしまくりでした(笑) 。でもいいんです。これくらいで。懐かしいゲームがやれたら。まあ専用コントロ
ナムコは、日本初という肉料理のテーマパーク「東京ミートレア」を12月3日、京王電鉄が新設する商業施設「フレンテ南大沢」新館(東京都八王子市)にオープンする。焼き肉やハンバーグ、バーベキューリブなどの有名店7店舗が集合。20~40代の女性を中心に、ファミリー層やカップルなど初年度130万人の集客を見込んでいる。 牛・豚・鶏料理にフォーカスし、オリジナリティーやメニューの新奇さ、おいしさなどの観点から選んだ全国の7店舗を集めた。 近江牛の卸問屋が直営する焼肉店「激~GEKI~」(兵庫県尼崎市)やハンバーグ専門店「GOLD RUSH」(東京都渋谷区)といった定番料理に加え、宮崎県の「にくまきおにぎり」の発祥となった「元祖にくまき本舗」など。豚カツ専門店の「清まる」(愛媛県松山市)では数量限定メニュー「とんかつパフェ」も味わえる。
2009年04月06日 4月6日(月)昼過ぎ@品川研究所ファンシアター。 革新・・・ではなく拡進というコンセプトで描かれる 2009年の『テイルズオブ』シリーズ。 Wii『テイルズ オブ グレイセス』 PSP『テイルズ オブ バーサス』 映画『テイルズ オブ ヴェスペリア』 PS3版『テイルズオブヴェスペリア』 360を飛躍させる起爆剤となった作品。 当時の360シーンの記録を塗り替えまくった作品。 その作品がPS3にも移植される事になって あの名シーンを、あの戦闘を より多くのユーザーの方に 触れて感じ取って頂ける。 そういう機会が増えるのは”作品にとって”、 ひいては先にプレイしたユーザーにとっても 素晴らしい事です。 PS3オーナーの皆さん、ぜひ購入を検討してみて下さいネ。 TOVがどんな作品なのかは 各雑誌や公式サイトをご覧下さいませ。 あ、このブログの特集だと だいぶネタバレてし
ゲーム, 雑記 | ゲーセンノート文化を振り返る - この先、しばらく道なりです こちらのエントリで書かれていた「ゲーセンノート全盛期」の話が、同時期にゲーセンに入り浸っていた者として、またノートに書き込んでいた者として非常に興味深い内容だった。そこで思い出したのが当時地元にあった「ゲーセンパソ通」の「N//i」だ。検索したのだがネット上にはこちらぐらいにしか記録が残っていないので、記述してみようと思う。 「N//i」は、1996年2月7日に津田沼のプリッズサンペデック店(既に閉店)とナムコ(当時)本部に開通したパソコン通信で、3月末にプレイシティキャロット巣鴨店(以下PC巣鴨)、年末にはワンダータワー京都店の3店に繋がった。ちなみに96〜7年の時代背景は以下のような状況。・ポケベル全盛期で、女子高生が休み時間に学校の公衆電話に行列することが話題となっていた(一方、筆者の通っていた都内
飲料大手のポッカコーポレーションと、ゲーム会社のナムコは5日、「飲むプリン」をコンセプトにした飲料「菓子工房フラノデリス プリンシェイク」を30日から発売すると発表した。145グラムで、189円。デザートとして満足できるとろけるプリンの味わいと、飲料としての手軽さを追求した。 全国で20カ所以上のフードテーマパークを展開しているナムコが、全国2000種類以上のプリンのデータなどを元に、ポッカと共同して開発。「ふらの牛乳プリン」を生み出した「菓子工房フラノデリス」の藤田美知男シェフが監修した。【河村成浩】
お客様各位 2008年11月26日 弊社(株式会社ナムコ)の社名および、架空の部署名をかたり、03-5330-6039を連絡先とした携帯端末会費の料金支払いに関する請求メールが携帯電話に送られてくるという、悪質な行為が確認されました。 メールに記載された「株式会社ナムコ通信事業部」は、弊社及びグループ会社には存在しない部署名であり、このような請求行為は行っておらず、一切関係がございません。 万が一、不審な請求を受けた場合は、最寄りの警察や国民生活センターへお問合せくださいますよう、お願いいたします。
好きなことを仕事にしよう 思い起こせば、「三つ子の魂百まで」を地でいっているのかもしれません。子供のころからゲームが大好きで、友達と交換してできるだけ多くのゲームで遊んだり、ゲームセンターへ行って他の人が遊んでいるのを眺めているだけで楽しんでいたり。気づけば、学生時代はゲーム三昧の生活になっていました。ゲーム雑誌も隅から隅まで読み込んで、有名ゲームメーカのみならず、さまざまな制作会社のカラーや、クリエイターたちの開発体制に至るまで、詳しくなっているほどでした。 そのうち私は、企業の研究員だった両親の影響で、特に強い将来設計もなく、自然と工業大学へと進路を進めていました。そんな私にも就職活動の時期がやってきました。当時は就職氷河期真っ只中。周囲を見渡しても、花形のはずの理系学生が、みな就職活動の苦労で疲弊していました。そんな様子を目の当たりにするうち、私の中に「どうせ苦労するのなら、いっそ好
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
EGMの表紙をでっかく飾り、さらにマッチョになって復活したSplatterhouse(スプラッターハウス)。そのパワフルな姿がおさめられたスクリーンショットがいっきに明らかになりました。このショットを見る限りは、素手でクリーチャーを殴り散らす3Dアクションになるようですね。 オリジナル(WiiのVC版)との比較をするとその違いは歴然!もともとバイオレンス寄りのゲームだけに、リアルな3Dグラフィックではその暴れっぷりが引き立ちそうです。まだまだ具体的な情報がありませんが、既報ではプラットフォームはPS3とXbox 360、発売は2009年となっています。 その他[url=http://games.tiscali.cz/clanek/screen.asp?id=12793]tiscali[/url]ではいくつかのショットが公開されています。 [size=x-small](ソース: [url=h
夢があった、80年代のゲームセンター 80年代に学生だった人たちにとっては、懐かしい作品が“これでもか”と言わんがばかりに収録されている 今のゲームセンターはUFOキャッチャーやメダルゲーム、対戦格闘ゲームしか置かれていないところも多く、個人的にどうにも盛り上がりに欠けるような気がする。しかし、ほんの20年程度前までは、絶対に家庭ではプレイすることが出来ないゲームが並ぶ、まさに楽園のような場所だった。この当時を象徴する魔法の呪文といえば、それは“完全移植”だろう。 その時代に活躍していたハードでは、どんなに頑張っても完全に移植することは不可能だったため、アーケードゲーム信奉者たちはこぞってその呪文を口にした。また、完全移植が無理なために、アレンジを付け加えてごまかそうとするタイトルがあったのも、また事実。そんな時代にゲームセンターでプレイしたゲームは、自分が思っている以上に美しい思い出とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く