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コミュニケーションとカラオケに関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる

    カラオケでアニソンを歌っていたら友だちから笑われた――自分が好きなものを否定された体験談を描いた漫画が、人との付き合い方について考える機会をくれます。 友達からアニソンを笑われ…… 作者の刹那ちゃん(@stn_xxxjj)さんは、「かなりのアニオタ」と自称するほどのアニメ好き。中学時代から、友だちとカラオケに行くとよくアニソンを歌っていましたが、あるとき、友だちから「アニソン歌うとか笑」と笑われてしまいます。 それ以来、刹那ちゃんはアニソンを歌うのをやめてしまいます。カラオケに行っても遠慮して、歌うのは万人受けする選曲だけ。それだけで終わらず、電車で音楽を聞くときには音漏れを心配するように。「誰かに自分が聴いてる曲を知られることが常に怖かった」と当時の心境を振り返っています。 友人関係を整理して、付き合い方を見直すなかで、「いやこれ おかしいだろ」と思い至ります。人それぞれ心に響く歌は違う

    「アニソン歌うとか笑」 好きなものを否定された体験談を描いた漫画が友だち関係を考えさせる
    sekiryo
    sekiryo 2020/12/13
    カラオケの本質は歌を通じて共通体験を出しての一体化だから世代がずれた時が最高に面倒なんだよな。この人が知ってる辺りの歌はなんだ?と悩んでしまう。歌わせたがる奴は文化と年齢の断絶に理解が無い。
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