robin■和装イラスト集出す人 @robiiiiiimmm ヤベェ本を買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL 2019-09-21 22:25:06
他人のツイッター投稿を丸写しした、パクリツイート(パクツイ)が蔓延(まんえん)している。ボタン一つでパクツイできるスマホアプリや、パクツイを発見するためのサイトまで存在するはやりようだ。フォロワー数が1万人を超える「パクリツイッタラー」の男子大学生(18)に心境を聞いた。 ――結構、リア充っぽく見えますね。イケメンですし。 全然そんなことなくて。趣味がゲームとかアニメなので、リア友(ネット以外のリアルの友達)はあんまりいないです。本当に趣味が合うのはネット友達だけですね。 ――いつからパクツイを始めたのですか。 高2の終わりぐらいです。受験勉強のウサ晴らしみたいな感じで、毎日300回以上パクツイしてました。最初は人力でコピペしてたんですけど、途中からパクツイできるアプリを使い始めて。ボタン一つで簡単にパクれちゃうから便利なんです。パクパクパク~ってパクってました。1日平均300回、最高記録
ブログを読んでいて、悔しいけど面白い記事を書かれる方は、それだけ精神をそこに集中されているのだと思います。なので、非常に残念だと思えることがありました。 以下の記事を読みました。 引っ越します - 24時間残念営業 一度、ダイアリを全消去され、はてなブログにて奇跡の復活を遂げられた訳ですが、なんと移転のお知らせです。移転にいたった理由の部分を引用しますと。 ああだこうだ粘着されるのいやになったんで引っ越します。 とのことでした。この粘着をした増田氏の記事は私も読んで、いくつかブクマしたりダイアリで言及したりしていました。『粘着』と表現されますが、増田ダイアリを用いた言及だと言えます。その結果、1人のブロガーを引っ越しに追い込んだことが、どのように判断されるかは非常に難しいと思うのですが、ここは一つ『利用規約』を確認してみることにしました。 以下のページです。 はてラボ利用規約 - はてな
フォロワーが30,000人を超えたので書いてみます。2万人を超えた時の記事はこちら。昨年5月の記事なので、ちょうど1年で1万人くらい増えた計算になりますね。 1. 「ブロック」はすばらしい機能である ぼくは割と積極的に意見を発信している方なので、それはもう、ゴミのようなmentionがたくさん来ます。わざわざぼくをDisるために捨てアカ取る暇人はもちろん、強烈な上から目線で絡んでくる謎のおっさん軍団もたまに攻め込んできます。広告業界の人からもなぜかよくDisられますね。何度晒してやろうかと思ったことか…。 ツイッターをはじめて3年半、ツイッター上で有益な議論ができるわけがないことを、いい加減ぼくは悟りました。そもそも敬意のかけらもない人たちとは、対話が成立するわけがありません。 というわけで、ぼくは「ダメだコイツ」と思った人は片っ端からブロックしています。はじめの頃は何だか申し訳なさを感じ
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
2012年03月04日 ニコ生配信者に「お前学校と様子全然違うな」とレスすると面白い 138 コメント 役立つかも 1 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/02/27(月) 00:46:56.69 ID:0m3M++d/0 以下貼りたい人はお好きに貼ってもいいんだからね! 2 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/02/27(月) 00:47:28.27 ID:Mf9suJ4L0 なるほど 18 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/02/27(月) 00:51:36.46 ID:hl/Jy3j0O これは流行る 5 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/02/27(月) 00:48:20.79 ID:wIfhNV2U0 性格悪いなお前ら 8 :名無しにかわってVIPが送ります:2012/02/27(月) 00:48:54.87 ID:Vqru2eAq0
特設サイトでユーザーによるツイート評価を収集・分析したところ、読む価値があると見なされたツイートは全体の3分の1程度で、4分の1のツイートはネガティブに評価されていた。 Twitterユーザーは、タイムライン上で読む価値のあるツイートは全体の3分の1程度だと思っている――。カーネギーメロン大学、マサチューセッツ工科大学、ジョージア工科大学の研究者らが2月1日(現地時間)、このような研究結果を発表した。 この研究論文の主執筆者であるカーネギーメロン大学の博士研究員、ポール・アンドレ氏は、「人々が何を、なぜ読む価値があると判断するかが分かれば、コンテンツをうまくフィルタリングするツールを構築することや、どのようなコンテンツが望ましいかを説明することができるだろう」と語った。 アンドレ氏らはこの研究のために、まずTwitterユーザーがツイートを評価するためのWebサイト「Who Gives a
「鍵つきアカウントは良いですよ」――2011年7月30日にニコニコ生放送で中継されたBSジャパン『勝間和代#デキビジ』の収録。休憩時間に入ると、作家の東浩紀氏はITジャーナリストの佐々木俊尚氏にこう話しかけた。 東氏は積極的にツイッターを活用している文化人の1人だが、それ故に数多くの批判が寄せられて「炎上」するという悩みもあった。そこで、現在はツイートの公開を一部に限定できる「鍵つき」に設定を変更している。 鍵をかけることのメリットを、東氏は「公式RTができないこと」と説明する。 「基本的には公式RTが諸悪の根源だと気がつきました。知らない人がアレだけを単独で見るので、すごく挑発的に見えるんですよ。非公式RTだと、自分の知っている人がRTしているので、そこまで強く言えないわけです」 東氏は大抵、ある事柄を語るのに複数のツイートをしていた。しかし、その内の1つだけを抜き取った公式RTが頻発し
他の人のブログを読んでいてさまざまな感想を持つこれど、最も書き手に伝えたい感想って「それは違う」ってことなんですよ。 ちょっと遠いところから話し始めます。定期的に「オンラインブックマーク(はてブ)禁止」という言葉を見かけますが、その理由として「disる人がいるから」というのを挙げるのは大きく間違っていると伝えたいのです。 はてブの最大の功績は「脊髄反射を拾い上げることに“成功”した」ことなんですよ。 すごく感動してもなかなか本人に伝えようとは思わないものなんですよ。ブログを読んですごく良かったと思ったことがどれだけありましたか?そのうち、どれだけ書き手本人に良かったことを伝えましたか?個人ニュースサイトをやっている奇異な人はいざ知れず、コメントやトラックバックってなかなかに敷居が高いんですよね。 それに引き換え、否定したいときって全力で伝えようとするんです。かつては掲示板、ブログにはコメン
公表するために、書く。 いつの間にか、そんなことが常識になったようである。 多くの人が、いつでも好きなように、ブログで自分の日記を公開したり、ツイッターで自分のつぶやきを140字以内にまとめたり、読者のコメント欄に批判、共感、意見などを書き連ねる(私の連載にも、毎回、多数のコメントをいただきありがとうございます)。 ブログで日記を書く人たちは決まって(ブログを日記ととらえるかどうかの議論はさておき)、「反応があるのって楽しい」と言う。 他者のまなざしを通じて、“自分”を感じとる。承認欲求とでもいうのだろうか。ネットを通じて“書く”ことは、署名、匿名にかかわらず、そんな人間の欲求を満たす“道具”となった。 私はブログはやっていないがコラムにコメントが反映されるので、「楽しい」という気持ちは理解できる。何もコメントされないよりもされたほうがいいし、反応があればあるほど「自分が書いた」という実感
ニコニコ動画の場合って、今はちょっとグダグダなんで、僕は今のニコニコ動画は嫌いなんですけど・・・ ひろゆき http://advisory.naver.jp/ に同調するわけじゃないけど。 学食で隣のリア充集団が「あのオマーンの動画見た?ランキングのかなり上位に入ってたと思うけど」「みたみた。ちょーウケるんですけど」みたいな会話をしているのを、最近普通に見かけるようになってきた。 でもこの、"ニコ動のランキングがそのままテレビに置き換わった"みたいな現状には凄く違和感を覚える。 「他に話すこと無いのかよ」というか、「一体あの動画の何が面白いんだ」というか、「ニコ動ってテールの部分が魅力なんじゃないの?」という感じ。
MASTER > 小鈴 さんが入室しました。 小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。 TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか? 小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*) TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。 小鈴 > はい('-'*)♪ TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか? 小鈴 > 89です TAKUYA > わっ!大きいですね〜!ちょっと触ってみてください。 小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑) TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか? 小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。 TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触
ってことを知人に言われちゃいました…! …こんにちはこんにちは!! 「ね、ブログ書く人ってなんでお金になることをタダで書くの?」 ははは。 「その知識、セミナーとかにすれば儲かるのに…」 なるほど、そうかもしれない…。 なんでだろう、ぼくにとっては、べつにお金儲けが一番じゃない…からかな。 (ちょっとは広告を貼ったりもしてるけどね) けっして、世のため人のためなんていう崇高な理由じゃないよ。 たぶん、どちらかっていうと自分のため…。 あ、 他にも理由があった。 それは… 「知識そのものが単純にお金に変わるわけじゃない」っていうのも、あるかな。 うーん。 たとえば仮に、ぼくがセキュリティの知識のスゴイ人だったとして… いまここで「はまちやくんのセキュリティセミナー」なんてのを開催したとしましょうか…! あるいは「SEOセミナー」なんてのでもいいね。 どうだろう。 人、来てくれるかな。 うん。
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