テレビ東京『池上彰の選挙スペシャル』 7月11日(日)19:54~にて 皆さんはどうお考えですか? 民主党・自民党・公明党・日教組・創価学会・山口那津男
昨日は、Twitterと政治のイベントが開催され、今日は先日ご紹介した大柴さんの「YouTube時代の大統領選挙」の出版記念イベントが東急エージェンシーさんで開催され、と、ここ数日は、日本の選挙について考えることが多い一日となりました。 考えてみたら、4月にAMNで開催したネットと選挙をテーマにしたイベントの感想も書いてなかったので、まとめてここにメモしておきたいと思います。 関連記事は、それぞれ下記にまとまっていますので、そちらをご覧いただければと思いますが。 ・Twitterは政治や報道を変えるのか (1/2) – ITmedia News ・市民を行動者に変えた、オバマ大統領のソーシャルメディア活用 ・AMNブログイベントvol.8「インターネットが選挙を変える? 」 個人的にも、今回のオバマ選挙に影響されて、ネットと選挙のつながりの可能性についていろいろリサーチするようになり、大柴
与謝野馨経済財政担当相に「ニコニコ生放送」(ニコ生)への出演を依頼してみた──ニワンゴは、自民党総裁選の候補者に、「ニコニコ動画」(ニコ動)のライブ配信を活用した“街頭演説”への登場を打診しているという。9月12日に更新した「ニコニコニュース」で明らかにした。 与謝野氏はPCに詳しいことで知られ、「毎年2、3台は自作PCを組み立ててLinuxもインストールする実力」。「ネットの一部では、麻生太郎幹事長を超える真のオタクではないかとささやかれている」という。 「ニコ動の運営事務局は、基本、人見知りなので、飛び込み営業とかは苦手ですが、与謝野馨事務所は感じのいい人ばかりで怖くないという噂を聞きつけた」ため、議員会館を訪問して「ニコ生で総裁選の街頭演説をして下さい」と打診。翌日事務所から断りの連絡をもらったという。「噂通り、非常に感じのいい対応」で、「秘書の方もニコ動を知っていた」そうだ。 ニコ
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