光る宇宙です。 オリジナリティあふれるデザインに変更、その変わり果てた姿に賛否両論渦巻いた元中華ガンダム。四川カンタムとしてオープニングアニメが作られたりとブームはとどまりませんが、このたびめでたく旧正月を祝うためにライトオンされました。 ライトアップと違い、内側から光り輝いているのでかなり明るいです。いわばねぶた祭りみたいな感じでしょうか。個人的には右下の謎の円盤が気になります。 ま、さ、か、ハロ? [ロケットニュース24(β)、写真:M.I.C. Gadget] (野間恒毅)
【中国】四川省の偽ガンダムの三次創作が盛り上がりすぎな件 2011年02月05日18:00 ネット コメント( 35 ) Twitter はてなBM やべえ・・・チャイナガンダムかっこええ・・・ 【四川省の偽ガンダムが再出撃! ガンダムとザクが合体!?】 中国四川省に突如出現した黄色の偽ガンダムがこのほど、装(よそお)いも新たに「再出撃」したという。騰訊遊戯網が報じた。 日本の著名なアニメ「機動戦士ガンダム」を模倣したと見られる等身大の偽ガンダム像は、四川国色天香楽園が製作・展示したものだ。ガンダムの版権者である日本の創通が国色天香楽園に対して著作権侵害で告訴し、損害賠償を求める準備をしていたが、国色天香楽園は対外的には偽ガンダムを撤去すると回答、騒動は一段落していた。 しかし、中国の旧正月である春節が近づくと、国色天香楽園の偽ガンダムは装いも新たに「復活」した。外観上では、以前のオ
『ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●
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