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事件と民族浄化に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー

    ペルーの首都リマで、「女性に対する暴力撤廃の国際デー」を記念して行進する活動家たち(2015年11月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【6月16日 AFP】第3子を妊娠していたビクトリア・ビーゴさんは、医師たちから帝王切開で産まなければならないと告げられた。妊娠7か月で合併症を引き起こしていた彼女には、それが最も安全な方法だと、医師たちは言った。 帝王切開が行われたが、医師らはそこで終わらなかった。彼女の同意を得ることなく、卵管を縛ったのだ。彼女はもう妊娠できなくなった。しかも、帝王切開で取り上げられた赤ん坊は死亡した。 ビーゴさんは、1996年から2001年の間にペルー政府によって強制的に避妊手術をされたと訴える30万人のうちの1人だ。訴えている相手は、当時の大統領、アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)氏。彼女たちは来月、裁判所が捜査

    フジモリ元大統領に避妊手術を強制された女性たち、ペルー
    sekiryo
    sekiryo 2016/06/18
    スペイン侵略者の白人が先住民を数百年も搾取し続けた極貧国で先住民の支持を得て共産テロと戦い最底辺を抜け出すために選んだ劇薬がフジモリ。貧困先住民族は彼の支持基盤なので頭から信じていい話なのかどうか。
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