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事件と黒歴史に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 自分も相当イタイ人間だと思っていますが - かかづのばかもやすみやすみ:楽天ブログ

    2009年10月12日 自分も相当イタイ人間だと思っていますが (7) カテゴリ:健全な青少年少女の育成を阻害する記事 私はオタクを公言していますので、一般的には割とイタイほうの人間だと思います。 しかし人はそれなりに誇りを持ってオタクしていますし、オタク産業を商売にしているので『プロのオタク』というさらにイタイ立場にいるのかもしれません。客観視するときっとそうでしょう。 しかし、その辺のボタ山程度の実力しか無いのに、エベレスト級のプライドを誇示する若手を、私のようなオッサンはどう見ればいいのでしょうか。 何があったかというと、「俺様をメイン絵師に起用してゲームを売りやがれ」と言ってきた絵師さんがおりまして。まあ絵を見て塗りを見て仕上げを見てとてもメインは無理という実力の人なのですが、どこかでエロゲ業界のスタッフ不足がシビアだという噂を聞きつけたのか、「売り手市場でキャリアアップにもなっ

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    sekiryo
    sekiryo 2009/10/31
    客観的な数字を突きつけられて逆切れは困ったもんだ。こんな輩に対する対応としてはかなり真摯でまともだと思う。 しかし、この"神聖言葉様帝国"テンプレ使ってるとハーフエルフ陵辱の人を思い出すな。
  • 怪しい話Ⅱ-82:前世症候群

    「前世症候群」 さて、これまでにも散々、前世や輪廻転生関連をネタにしてきたのですが、今回は前世症候群とでもいう一種の病気(だと思うけどなあ?)について。 この話をするときは、やはり”ぼく球”こと「ぼくの地球を守って(日渡早紀:白泉社:1987~)」が定番なのですが、「シークエンス(みずき健:親書館:Wings・1989/01~02月号)」ではまってニュース種になった人もいますから、まあ根は深いかなと。 * ぼく球の編完結は1994。コミック全21巻。OVA(全6話+総集編:1993~1995)とミュージッククリップが作られた。 * これまたちなみに、音楽を手がけたのが菅野よう子であるあたりが濃さを物語っている。 ちなみに、シークエンスのニュース種というのは、少女数人が薬物を大量に服用して意識不明に陥った事件で、「潜在能力を覚醒させるために極限状態に追い込んでみた」と彼女達が証言したという

  • ぼくの地球を守って - Wikipedia

    『ぼくの地球を守って』(ぼくのちきゅうをまもって)は、日渡早紀作の漫画作品で、1986年末から1994年にかけて「花とゆめ」で連載された[1]。通称は「ぼく地球(タマ)」[2][3]。 概要[編集] 花とゆめコミックスでは全21巻、白泉社文庫では全12巻で単行化され[4]、2004年5月からジェッツコミックスで愛蔵版 全10巻が発刊されている。『記憶鮮明』シリーズのいくつかと背景世界や登場人物を共有しているが[5]、話は直接繋がってはいない。2022年5月時点で累計売り上げは1300万部を記録している[6]。 現代日に転生した異星人としての前世の記憶を持つ7人の男女を中心とするSF漫画。当時流行した『男女7人夏物語』のようなトレンディドラマに、転生という要素を加えたストーリーで[7]、「男女7人月物語」と呼ばれた。ストーリーは現代日と、彼らが思いだす前世の出来事を行き来しながら進む。

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