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報道とマンガに関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 『マンガノゲンバ』の件 : からまんブログ

    September 13, 2009 Permalink Comments(0) なをさんニュース イベント情報 Tweet mixiチェック 『マンガノゲンバ』の件 で、昨日の投稿の続きですが、ものすごく長くなってしまったので、続きを読むに載せます。原稿用紙10枚近いかも。でも、これでも省略しまくったので、こちらの気持ちがうまく伝わるか不安です。 して、『マンガノゲンバ』の取材、放送を中止してもらった理由ですが、この番組の取材、ほんっっっと〜〜〜〜に不愉快だったからです。びっくりしました。 なんというか、インタビューが誘導尋問的なんですよ。ディレクターさんがなをさんに質問し、それになをさんが作画しながら答えるというところを撮影してたんですが、なんか、このディレクターさん、勝手に頭の中で「ストーリー」を作っちゃってるんですよね。唐沢なをき像というか。 なをさんは子供の頃から、ずーっと特撮の

    『マンガノゲンバ』の件 : からまんブログ
    sekiryo
    sekiryo 2009/09/14
    今月のビームのあれは実話だったのかw
  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    sekiryo
    sekiryo 2008/06/29
    取材するとは言ってないのに勝手にコメントとして公開+しかも記者の主観入りって勝手にメール(親書)内容公開しちゃうブロガーと程度が変わらないなぁ
  • 2ちゃんねるの書き込み内容に小学館が削除依頼。消したい内容の真実性を高めてしまう結果に |デジタルマガジン

    2008.06.25 13:00     6月23日、小学館が2ちゃんねるの書き込み内容の削除依頼を行った。書き込まれている内容は、小学館を訴えている『金色のガッシュ』の雷句誠先生の編集者、「冠茂」氏についての私事だ。 できることならその内容をこのサイトにも全文掲載したいのだが、小学館を敵に回すと恐ろしいことになりそうなのでやめておく。だが知りたいと言う人も多そうなので、リンクを掲載しておく。内容を知りたい方はそちらを読んで欲しい。→当該書き込み内容 小学館の失敗は書き込み内容の削除依頼を行ったことだ。この依頼をしなければ、この書き込み内容はこんなにも人の目に触れることはなかっただろう。「内容が弊社社員の私事にわたる」という削除依頼が逆に生々しい。 繰り返すが、この内容が真実かどうかは分からない。しかし、小学館が消したい内容であることは間違いないようだ。 私は漫画が大好きだ。だか

    sekiryo
    sekiryo 2008/06/26
    個人ニュースサイトだからってリンク張って火事場まで案内しておいて「私は関係ございません」なんて言い訳が通るものか。イナゴな2ちゃんねらーよりも無礼な編集者よりもドス黒い邪悪はアンタだよ。
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