一連のツイートをひとまずまとめました。関連ツイートが見つかれば追加する予定です。重複あったり問題あれば削除します。 ---------------------------------------- 3/5 8:45まとめ更新しました。 3/7 17:30関連してそうなツイートをいろいろ追加しました。
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏本人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ
【大紀元日本6月15日】ペルー南部の都市アレキパ及び周辺25の州が暴風雪に見舞われ、気温が零下18度まで低下し、農業および牧畜に甚大な被害が出ている。 アレキパ市はペルー第三の大都市で、周辺の25の州とともに高原地域に属する。これらの地域は平均海抜3500m以上に位置し、毎年6,7月の最高気温は約21度、最低気温は5度である。 ペルー国家水文気象局責任者セバスチャン氏の話では、ここ数日アレキパでは異常気温が続き、大雪やヒョウを伴った雨が降り、チャチャニ火山周囲の積雪は50cmを超えている。農作物が甚大な被害を受け、4万7千頭のアルパカが凍死の危機に直面しているという。 救災活動を進めるために、ペルー政府およびアレキパの地区政府は、アレキパ地区は緊急状態に入ったと発表し、人道主義援助と募金活動を発起した。現在すでに、200箱のオーバーと200箱の毛布が被災区に送られたという。 ペルー国家水文
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