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宗教とフランスに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
    sekiryo
    sekiryo 2019/04/16
    骨組みは残ってるのに屋根が綺麗に何も無かったけど溶けたとかそういう事なのだろうか?と思ったら鉛製だったのか。鉄とか銅なら融点1000度超えだけど鉛だと300度前半だし。燃えて直してが人類の歴史だし仕方ないね。
  • フランス:下院、ブルカ禁止法案可決…違憲判断の可能性も - 毎日jp(毎日新聞)

    【パリ福原直樹】フランス下院は13日、イスラム教徒の女性が使う顔や全身を覆う衣服「ブルカ」を公共の場所で全面禁止する法案を圧倒的多数で可決した。野党第1党の社会党の議員の大部分が投票をボイコットした。9月に上院で審議されるが、その後、法律の違憲審査をする憲法会議が違法とする可能性もあり、成立は微妙だ。 サルコジ仏大統領は昨年以降、「フランスはブルカを受け付けない」と主張。今年に入り政府法案を提出していた。禁止法案は、学校など公共の建物のほか一般道路など社会のほぼすべてでのブルカ着用を禁止している。 しかし、フランスではブルカ着用者が約2000人と少ないことから「法の実効性がない」との意見や、人権団体から「信教・表現の自由の侵害だ」などの批判も強く、論議を呼んでいた。 欧州では仏のほかベルギーも同様の法案を審議中で、スペインなども禁止法案を検討している。

    sekiryo
    sekiryo 2010/07/14
    国民全員が異文化に寛容な国は無いけど、これくらい許してやれよとは思う。顔を隠せとは女性差別だ!と言われましたが私は女ですが望んでやっています→そう思わせる差別的な文化が悪い!となるからなぁ。無敵だわ。
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