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宗教と葬儀に関するsekiryoのブックマーク (4)

  • かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー

    かつて日にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、

    かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー
    sekiryo
    sekiryo 2013/05/05
    いくつかそう言う事例があるからあるから遺族だと判断したんだろうか?
  • 【閲覧注意】墓作り直すから家の墓全部掘り返してもらったんだが・・・ : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/02(木) 22:22:43.53 ID:dIfGnw5i0 土葬したひい爺ちゃんの遺体がやばいことになってた 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/02(木) 22:24:09.21 ID:/3Fpowfs0 祟られるぞ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/02(木) 22:24:42.54 ID:m9GtywTD0 何年ものか解らんが熟成してて美味しそう 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/02(木) 22:26:09.67 ID:1N/3txUU0 kwsk 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/02(木) 22:27:47.65 ID:dIfGnw5i0 ひい爺ちゃんが死んだのは40

    【閲覧注意】墓作り直すから家の墓全部掘り返してもらったんだが・・・ : もみあげチャ〜シュ〜
    sekiryo
    sekiryo 2013/05/03
    初夏に死んだので腐敗が早くやむを得ずビニール袋に遺体を入れてそのまま土葬したのか。なんで埋める時に袋取らなかったし。
  • 朝日新聞デジタル:僧侶見習いが通夜、遺族憤慨 名古屋の寺「修行の一環」 - 社会

    高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区高野山真言宗別格山・八事山興正寺=名古屋市昭和区  【渡辺周、上田真由美】尾張徳川家ゆかりで、高野山真言宗の別格山・八事山興正(やごとさんこうしょう)寺(名古屋市昭和区)が昨年、ハローワークなどで募った見習いに1人で死者を弔わせていた。「わからない作法は省略した」と話す見習いもおり、遺族は「だまされた」と憤る。僧籍がないのに任せたことについて、寺は「修行の一環で問題ない」と反論している。  高野山真言宗の僧侶になるには、総山である金剛峯寺(こんごうぶじ・和歌山県高野町)に僧籍が登録されなければならない。興正寺ではそれまでは見習い。約3年間修行し、住職から適性を認められる必要がある。  興正寺は、修行期間が2年未満の見習い3人に、1人だけで通夜をさせていた。朝日新聞が入手した内部資料によると、昨年1〜9月、少なくとも計11回の通夜を任さ

    sekiryo
    sekiryo 2013/02/05
    "ハローワークなどで募った見習いに1人で死者を弔わせ"こういうのは遺族の気持ちの問題なんだからそりゃ怒るな。 ザオラル程度は覚えてるかと思ったらキアリーしか知らないみたいな。
  • 戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。

    sekiryo
    sekiryo 2011/06/30
    タイトルVIPくさい。この坊主が生臭さMAXなのは仕方ないとしてロクに交流もしないと全て悪と決め付けると頑張ってる坊さんに失礼だよなぁ。
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