瑪瑙 @t_menou そう言えば、昨日見た新宿駅の地下通路にあった約束のネバーランドのアニメ宣伝ポスターが素敵だった。 結構な大きさの1面、これだけ。あと真っ白で隅に約ネバロゴあるだけ。 隣には同じ大きさで登場人物達の立ち絵もあったけど、中々出来ないよなぁと思った。好きだわー(*´▽`*) pic.twitter.com/LwtWpgsSXD 2019-01-08 08:06:13
瑪瑙 @t_menou そう言えば、昨日見た新宿駅の地下通路にあった約束のネバーランドのアニメ宣伝ポスターが素敵だった。 結構な大きさの1面、これだけ。あと真っ白で隅に約ネバロゴあるだけ。 隣には同じ大きさで登場人物達の立ち絵もあったけど、中々出来ないよなぁと思った。好きだわー(*´▽`*) pic.twitter.com/LwtWpgsSXD 2019-01-08 08:06:13
日本文学振興会による広告「人生に、文学を」に批判が寄せられています。「文学を知らなければ、どうやって人生を想像するのだ(アニメか?)」という一文に、「まるでアニメには人生を想像する物が何も無いみたいな書き方」「アニメだって素晴らしい芸術でしょう」などの声がネットユーザーから上がっています。 「人生に、文学を」プロジェクトページ “(アニメか?)”の部分に対して、「これ入れなきゃいけなかったのだろうか」「アニメか? の一言で全てを台無しにしている」など、必要がないのではというの意見が多く見られます。 日本文学振興会にこの文章の意図について問い合わせたところ、アニメを差別、蔑視(べっし)する意図はまったくなく、それが目的ではないとのこと。「アニメが人生を想像する手立てになり得ないとは誰も思っていない」として、アニメだけでなく、別の長所や特徴を持つ小説もその手立てとしてあるということを伝えたかっ
サントリーは提供しません。 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に、テレビ朝日ほかで始まった待望の新テレビシリーズ「秘密結社 鷹の爪 カウントダウン」で、サントリー非提供コールが流れて話題となっている。 問題の非提供コールが流れたのは、10月6日の初回放送分。通常であればスポンサーの名前を呼ぶ提供テロップ部分で、「この放送は、東宝と御覧のスポンサーの提供でお送りしますが、サントリーは提供しません」という耳を疑うナレーションが流れたのだ。この前代未聞の非提供コールが流れてしまった発端は、貧乏秘密結社鷹の爪団戦闘主任である吉田くんの不手際。 当初、吉田くんがサントリーに番組提供の約束をとりつけたのだが、番組の放送を「午前1時21分から」ではなく、「午後1時21分から」とサントリーに伝えてしまっていたのだ。これに驚いたサントリーは、「話
8月20日の読売新聞にて。 「うぉっ、18面と19面見開きでガンダム広告!(しかもカラー)」 ガンダムに心を奪われた多くの若者が、今では未来を歩く子供たちの背中を押す立場になっている。---GACKT(ミュージシャン) なんかガクトが格好良いっぽいこと言ってる! マチルダさんの声は私がやりました的な戸田恵子さんのコメントも載っていたりして、あぁずいぶんお金がかかってるんだなーと思いながら次のページをめくったら…!! 「おぉ、4面ぶち抜きでガンダム広告!」 もしかしてこの勢いだと、次のページまでガンダムなんじゃないの?と思って、おそるおそるページをめくってみると… 「6面ぶち抜きでガンダム広告!!」 18面から23面まで6ページに渡って、全部ガンダムでした。 さすが読売新聞。 元サッカー日本代表のあの人もこんなコメントを寄せていました。 シャア専用ザクもゲルググも、とにかくシャアが好きです!
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