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海外とソーシャルゲームに関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 中国で伝説のゲーム「魂斗羅」の最新版は人気になるか? (1/2)

    ファミコン世代にはお馴染みのコナミのアクションシューティング「魂斗羅」の最新作「魂斗羅:帰来」が今年中国AndroidとiOS向けに登場した。 日語では魂斗羅リターンズといったところだろうか。ファミコン版「魂斗羅」、スーパーファミコン版「魂斗羅スピリッツ」、メガドライブ版「魂斗羅ザ・ハードコア」を当時繰り返し遊び、魂斗羅:帰来を1ヵ月間やり込んだので紹介したい。 実はゲーム売り上げ世界一という「騰訊」 リリースした「騰訊(Tencent)」は、同社は中国のネット生活上でほぼ必須といえるインスタントメッセンジャー(IM)の「微信(WeChat)」ほか、中国のネットの普及をけん引したIMの「QQ」をリリースしており、QQ時代からアカウントに紐づけて利用できる同社のオンラインゲームをリリースしていた。 中国国外では「クラッシュオブクラン」などで知られるスーパーセルや、「League of L

    中国で伝説のゲーム「魂斗羅」の最新版は人気になるか? (1/2)
    sekiryo
    sekiryo 2017/10/19
    無課金でも遊べるけど育成が制限かかりまくるので糞課金ゲームと評されておりログボ最高に増やすには16万5000円かかる。1月で上位1500位に入れるくらいしかやられてないのか。
  • [Web] インド、ブラジルのSNSとソーシャルゲーム事情まとめ

    インドとブラジルのSNS事情を調べてみました。 中国についても調べようと思ったのですが、いろいろと複雑でよくわからなかったので、次回書いてみます。 ■インド 【ポイント】 ・FacebookがOrkutを抜き順調に伸びている ・モバイルを含め8100万人のインターネットユーザー、2015年には4億5000万人に ・SNSの利用者数も前年比43%増と普及を見せる ・ビジネスツールとしてSNSを利用する人が多い ・ゲーム文化はまだ未成熟なものの、その分ライトゲームが普及する可能性 【主要SNS】 1位Facebook 2いOrkut インドのSNSはFacebookとOrkutの二強状態です。 利用状況は下のグラフから。 ●facebook.com ●orkut.com 2010年の6月にFacebookが逆転し、そのまま堅調に伸びているようです。 【SNS事情】 インドにおけるSNSの概要は

    [Web] インド、ブラジルのSNSとソーシャルゲーム事情まとめ
    sekiryo
    sekiryo 2011/05/08
    インドは通常の市場が壊滅してるからダルシムに抗議が来ないのか
  • Access Accepted第249回:ソーシャルゲームの落とし穴

    ここ2〜3年のうちに盛り上がってきた「ソーシャルゲーム」は,欧米のゲーム業界や,ITビジネスの新たなフロンティアと考えられている。世界的な不況にも関わらず,ベンチャーキャピタルからソーシャルゲーム関連企業への投資は数十億円規模が当たり前になっており,運営元を大手ゲームメーカーが巨額買収するといった話題にも事欠かない。だが,そんなソーシャルゲームの勢いを象徴するメーカーと思われていたZyngaが,集団訴訟されるなど,新しいジャンルであるがゆえの問題も数多くあるようだ。今回は,そんな欧米ソーシャルゲーム事情をレポートしてみよう。 2009年11月にZyngaがリリースしたばかりの「FishVille」は,6300万人のアクティブユーザーがいるといわれる「FarmVille」の姉妹品。このFishVilleも,開始からたったの2日間で87万5000人のアクティブユーザーを獲得したと発表されている

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