ゲーム会社「アリカ」の副社長、三原一郎さんがXbox360の『シュタインズ・ゲート』をプレイし、 「私にはまったく泣ける要素ありません。」と自身のブログにて感想を述べた所批判が殺到、 なんと犯罪予告までされてしまったようです 三原一郎さんのブログより『シュタインズ・ゲート』感想 ・・・『泣かせる』シナリオって事ですが、 私にはまったく泣ける要素ありません。 かわいそう系な話だな、とは思いますが。 フォローしておくと、私の弱い所じゃないだけで これ系が弱い人は、涙と鼻水の覚悟はよろしいか?的だと。 私は他人の為に命を捨てられる系に弱いので。 太平洋戦争を戦った父親に育てられてますので、 特に戦争物には非常に弱いです。 『出口のない海』とか『男たちの大和』とか 『千の風になって〜特攻隊となでしこ隊』とか。 洋画なら『守護神』とか。http://mihara.sub.jp/top/blog/sb