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社会とザ・コーヴに関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 映画「ザ・コーヴ」が次々と上映中止に。深刻な事態です。 (篠田博之の「メディアウォッチ」)

    3日昼までは上映はほぼ行けそうと予測されていたイルカ漁批判の映画「ザ・コーヴ」だが、急転直下、緊迫した事態に至った。配給会社への街宣抗議は裁判所の仮処分が出て止まっていたのだが、今度は映画館への抗議が始まったのだ。映画館はもともと、観客の安全と興行第一だから、攻撃には弱いと見られていたのだが、やはりというか、次々と陥落。既に東京のメインシアター2館が全滅、大阪も1館が上映中止となった。 どんな抗議がなされているかというと、まず電話による集中抗議。いわゆる「電トツ」だ。そのうえにネットで今度は街宣の日時を予告する。そうすると映画館は耐え切れずに、予告された街宣予定の前夜に中止を発表する。3館とも全く同じパターンだ。街宣がある前に、おびえた映画館が「自粛」するという形である。 既に東京は全滅なので6月26日の公開はなくなったが、横浜、さらに地方にも電トツが広がっており、今後も降りる映画館が出て

    sekiryo
    sekiryo 2010/06/06
    は大事だけど「イルカ可哀想」で偏向的映画の上映にあたり靖国の件もあるのに何故この程度の抗議を予想出来ない。報道は先に流したら勝ちで条件は同じにならない。右だから叩いて良いって"レイシスト"とどう違うの?
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