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社会とマーケティングに関するsekiryoのブックマーク (3)

  • スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない

    エクスマ思考お客さまがあなたの商品を通して かなえたいこと、解決したいこと、いいこと そういうふうに考えてみよう あなたのお客さまが欲しいものは「モノ」じゃない 絞られたターゲットにピンポイントのメッセージが、一番伝わりやすい。 これは真理です。 ターゲットを明確にすると、販促物も伝わりやすくなります。 お客さまがどういうことを求めているのか、どうしたら喜んでくれるのか、どういう言葉に興味を持つかがわかりやすくなるからです。 夏だから、夏らしい販促の話をします。 にも書いた事例なので、見た方も多いと思います。 夏休み中のスイミングスクールのチラシの話です。 「夏休み子供短期水泳スクール」 夏休みの間に、このスクールに通うと2学期が始まるときにはとっても上手に泳げるようになるというスクール。 ボクの塾生さんで、北海道でマーケティングデザイナーをやっている亀井さんという人がいます。 彼が製作

    スイミングスクールに子供を通わせている親が、本当に望んでいることは「水泳の上達」じゃない
    sekiryo
    sekiryo 2014/08/15
    ああ、この成功体験をずっと使いまわしてるからそのイジメ対策としてが真実だったかどうかのサンプルが足りないのね。
  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
    sekiryo
    sekiryo 2008/08/29
    ひでぇリサーチもあったもんだ。金無い金無い言ってるけどみんな結構買ってる。今は必要な商品でもいい物が数万円台で出てるからあえてローン組むまでもないって時代でしょ。高価格帯の商品は必須じゃないから需要薄
  • ユーザー作成コンテンツがひっくり返す、商売の常識:日経ビジネスオンライン

    「VOCALOID2 CV01 初音ミク」というパソコンソフトは、もうごぞんじのことと思います。あの、緑色の髪をした女の子のキャラクターを思い浮かべる方も多いでしょう。たしかに、キャラクターそのものにも、絶大な人気があります。 ごぞんじない方にご説明しておくと、これは音楽制作用のソフトです。ただ、ふつうのソフトとはまったく違っている。音符を入力すると、そのメロディーを「人間の声で歌ってくれる」んですね。厳密には「声優が吹き込んである音声データが合成され、ユーザーの思いのままに歌わせることができる」と考えてください。初音ミクというキャラクターは、このソフトの中にいる「バーチャルな歌手」のことです。 これが凄いのは、昔のSF映画のような「いかにも機械的な声」で歌うのではないこと。ヤマハが開発したVOCALOIDエンジンという技術が利用され、かなり自然な歌声が作れる。細かくパラメータを調整すれば

    ユーザー作成コンテンツがひっくり返す、商売の常識:日経ビジネスオンライン
    sekiryo
    sekiryo 2008/08/14
    このサンプルだと青髪じゃないか
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