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社会と保育士に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 保育士には二度と戻らない

    23歳 保育士3年目。 知人に仕事のことを聞かれ、残業だらけだし給料も少ない、生きていくのがやっとだと愚痴をこぼしたら、 「でも保育士の給料が少ないなんて、もう何年も前から言われてたでしょ?」 「それでも、自分で選んだんでしょう?」 と言われた。 その通りなんだよ。働く前から、保育士を目指した頃から、知ってたよ。 でもね、 毎日6時半には出勤。 タイムカード打刻出来るのは早番の人でも7時半から。中番は8時半からだし、遅番だと9時半とか10時にならなきゃダメ。 休憩時間は子どもたちの午睡の時間。それも呼吸の確認や寝ている子どもの見守りをしながら、書類仕事や制作物。 退勤打刻は全員定時に押される。 残業時間も残業代も、明細のどこを見てもゼロ。 そんな中で20時に退勤出来たらなんて良い日なんだ!、スーパーに寄れる!と大喜び。 だけど行事前だと23時、酷いと午前様は普通。 それでも人手不足なおかげ

    保育士には二度と戻らない
    sekiryo
    sekiryo 2019/07/01
    他の職場行ったらなんであんなクソな所で働いてたんだろ人生の損失だったわ的な話もゴロゴロあるんで、被雇用者(自分)を削ってるだけで大事にされていないと感じたら何年も惰性で続けない方が色々良いんだよなぁ。
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