タグ

社会と太陽光発電に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 太陽光発電には安全神話がある

    太陽光発電(PV)のえらいひとの講演を聴いてきたので書く。 太陽光発電には安全神話がある原子力発電に安全神話があるように、太陽光発電にも安全神話がある。安全安心でメンテナンスフリーという神話である。 残念ながら、それは神話なのだ。 太陽光発電はメンテナンスフリーではない普通の一軒家に設置するような光発電システムは、10年も使っていると5軒に1軒ぐらいはパワーコンディショナが修理か交換になってしまう。7軒に1軒ぐらいは、ソーラーパネルも1枚以上交換している。果たして、投資の一環としてはじめた屋根借りるタイプのにわか太陽光発電業者や、元が取れると家主に設備を買わせようとする施工業者は、利益率の計算にその費用をちゃんと入れているのだろうか…? ソーラーパネルの製造元は、10年保証や25年保証と言った長期保証をつけるから大丈夫だ、と思うかもしれない。ところが、システムが完全にダメになる前に、出力が

    太陽光発電には安全神話がある
    sekiryo
    sekiryo 2013/01/06
    安全な自然エネルギー太陽光に!というなら太陽光もこういう事あるよ?って言ったら原発と比べてファビョりだす相手と会話が通じるはずもなく…
  • つくばメガソーラー完成・・・来月から売電 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    再生可能エネルギー特別措置法に基づくメガソーラー(大規模発電施設)第1号を目指し、総合建設業の美樹工業(社・兵庫県姫路市)が、つくば市花島新田で建設を進めていた「つくばメガソーラー発電所」が完成した。経済産業省の設備認定を経て、同法施行の7月1日から売電を始める。 同社によると、2万991平方メートルの敷地に、シャープ製の結晶系シリコン太陽電池パネル8246枚(1枚縦165センチ、横99センチ)を敷き詰めた。 発電出力は2000キロ・ワット(2メガ・ワット)で、年間発電量は一般住宅500軒分の発電量に相当する約180万キロ・ワット時。火力発電に使う原油約42万リットルを節約でき、二酸化炭素の排出量を約583トン抑制する効果があるという。発電所で作られた電気は東京電力竜ヶ崎支社の変電所を経て、つくば市内で消費される。 美樹工業所有の用地代を除く設備投資額は約10億円。1キロ・ワット時あたり

    sekiryo
    sekiryo 2012/06/17
    美樹工業所有の用地代を除く設備投資額は約10億円。1キロ・ワット時あたりの売り渡し価格を40円として年間約7000万円の売り上げを見込む。
  • 1