タグ

社会と女性に関するsekiryoのブックマーク (4)

  • 「肌が弱いから化粧をしないと主張するオタク女子」についてTwitter上の様々な意見 - Togetterまとめ

    リンク いつまで続くかわからないブログ 肌が弱いから化粧をしないと主張するオタク女子 - いつまで続くかわからないブログ オタク女子の「あたし肌が弱くて化粧できないんだよね〜」は信じてはいけない。多くない?オタ女ですっぴんであることに対して上記の理由付する人間。そりゃ肌が弱い人っていうのは一定数いるけど、にしてもオタ女に非常に多くない?極端な話、肌が弱くて化粧ができないからすっぴんだよって人が全女性の30%いるとして、一般女、ギャル女、オタ女に三分したら大体どの層にも10%くらいじゃん。オタ女にめちゃめちゃ偏っても30%じゃん。でも肌が弱いオタ女は80%くらいいる。そもそもすっぴんですごす人って、めんどくさいか、お金がないか 31 users 18 ⚰†たんく†🦇 @DJ_TANKU そうなんだよこれw 当に肌が弱い人じゃなくて、ほんとにオタク女子でこれ言う人多すぎて、嘘でしょw って

    「肌が弱いから化粧をしないと主張するオタク女子」についてTwitter上の様々な意見 - Togetterまとめ
    sekiryo
    sekiryo 2016/11/12
    自分がマナーとしてやる事をやらない他人に見下しや怒りを募らせるのは人の常なんだよなぁ。化粧は肌に悪いが綺麗になるからやってるという原則を忘れ自分が化粧なんて面倒事に金も時間もかけたのに此奴はとなる呪い
  • 美人は三日で飽きるというのは本当か - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    美人は三日で飽きる、ブスは三日で慣れる。 容姿をあまり気にしない僕ですが、この言葉については「そうかな?」と思う部分と、「たしかにね」と思う部分があります。 美人でも飽きない 僕には、交際5年目になる同棲相手がいます。 僕は個人的に、彼女のことを美人だと思っています。 なお、自分のパートナーに対して客観的な評価をするのは難しいので、その点については一旦置いておきます。 また、彼女はフランス人なので一般的な日人の容姿とは異なる方だと思うのですが、その点についても一旦置いておきます。 その上で、僕は今のところ彼女の美しさに飽きていませんし、飽きる予定もありません。 美人でも、飽きない。 もちろん、24時間ずっと彼女の容姿に注目しているわけではないので、ずっと綺麗だなと感動しつづけているわけではありませんが、たとえば彼女がテレビを見ているときの横顔だったり、めずらしくメイクをした姿を見せてきた

    美人は三日で飽きるというのは本当か - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    sekiryo
    sekiryo 2016/06/17
    日本人「(顔とは…言えないし…無難なところで…)性格とか?えーぶっちゃけですか?w顔は大事ですよねーw」スペイン「胸!!」ブラジル「尻!!!」 なんかこの2国に対する猛烈な敗北感あるんだけど。
  • 【今、何が問題なのか】米軍、ようやく女性用戦闘服 +(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    女性用に新たに開発されたタクティカル・ベストを身につけた女性米兵。男性用の着用を前提とした従来のものは前かがみになりにくかったという=9日18日、米ケンタッキー州フォートキャンベル基地(AP) 米空軍が新兵訓練を行うラックランド空軍基地(テキサス州サンアントニオ)で、女性の新兵が教官から性的暴行、性的嫌がらせを受けていた問題で、空軍は再発防止策の一環として、訓練の校長役に女性を起用した。新兵の5人に1人は女性なのに教官はなお大半が男性だ。米軍はアフガニスタン、イラクでの必要に駆られ、女性を前線に送り出した。きょうのテーマは「ようやく女性用戦闘服」とした。教官が新兵を暴行 ラックランド空軍基地では、年間3万5000人の新兵に訓練を施す。教官による性的暴行、性的嫌がらせの噂が聞かれるようになったのは昨年のことだった。性的被害は、表沙汰になることを嫌って被害女性が訴え出ないことも少なくない。まし

    sekiryo
    sekiryo 2012/10/02
    服より一ページ目の話題の方がもっと重いじゃねーか。
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    sekiryo
    sekiryo 2009/02/20
    旦那がどうとか人種がどうとかじゃなく"自分が"「私は悪くない」という自己中だったかもしれないから子供のために改善しないとねって事でしょ。自分の忙しさを理解して欲しいけど一番は子供の将来だもんねって結論。
  • 1