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社会と性と問題に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

    「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース
    sekiryo
    sekiryo 2017/09/08
    バーニラーバニラって何のことかと思ったらこれかぁ…今法で規制されていないなら取り締まれないってのは法律を警察が恣意的に運用している訳ではなく適切に運用されている事の裏返しなので頑張るのは政治だよなぁ。
  • 「もっと尻を突き出せ!」バカ親に売られるジュニアアイドルと児童ポルノ法の問題点 - 社会 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman

    秘密保護法の強行採決を受け、知る権利や表現の自由について熟考すべきという声が高まっている。だが、秘密保護法以外にも長年にわたって揉め続けている案件も数知れない。例えば穴だらけで今の状況に全く合っていない風営法や、パチンコ・スロットだけが許される理由の説明が全くなされていない賭博に関する法律。 そうした問題の多すぎる法律の中でも、今回は児ポ法に絡む話をさせて頂こうと思う。 世のため人のために児ポ法や表現規制を推進している方々には申し訳ないが、現段階では 「そもそも児童とは何か?」 や 「児童をどうしたいのか?」 といった、動機・目的・ゾーニングがてんで噛み合っておらず、とてもじゃないが推進派の意見をそのまま鵜呑みには出来ない代物だ。また 「非実在児童」 だの 「擬似児童ポルノ」 だの 「CG児童ポルノ」 だのといった意味不明の造語・概念ばかりが増え続けており、素人目にも 「二次元創作物まで範

    「もっと尻を突き出せ!」バカ親に売られるジュニアアイドルと児童ポルノ法の問題点 - 社会 - 最新ニュース一覧 - 楽天woman
    sekiryo
    sekiryo 2013/11/29
    "扱いの差を気に病み、「私ももっとエッチな格好しなきゃお仕事が貰えない」などと口走る小学生の女の子" 二次元規制したいだけのバカ+娘売るバカ親が野放しで肝心の少女が救われない。
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