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社会と毎日新聞変態記事問題に関するsekiryoのブックマーク (4)

  • J-CASTニュース : 「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」

    毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。 「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかった」 7月20日付けの毎日新聞では、1面、22、23面に「お詫び」と内部調査結果を掲載、ウェブサイトでも同様の記事が掲載されている。問題となった記事を執筆していた外国人記者は、同サイトの「編集長」としてサイトを統括しており、チェック機能が働いていなかったことや、外部からの指摘が07年10月から寄せられていたのにもかかわらず、放置していたことが明らかにされた。 J-CASTニュースの2008年6月20日の

    J-CASTニュース : 「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」
  • 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その70)9/1付の謝罪にならない謝罪記事で一広告主が「今後毎日への広告出稿は無期限凍結」 - 天漢日乗

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その70)9/1付の謝罪にならない謝罪記事で一広告主が「今後毎日への広告出稿は無期限凍結」 できもしないこと、やってもいないことを堂々と書いて恥じない神経が素晴らしい9/1付の毎日新聞の「おわび」。 2008年9月1日「毎日デイリーニューズ」刷新 改めておわびと決意 毎日新聞社は9月1日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(http://mdn.mainichi.jp/)を刷新し、再出発しました。 皆様からいただいた多くのご指摘、ご意見を踏まえ、ニュース、解説、評論に重点を置いてサイトの内容を整理し、毎日新聞の紙面に掲載された社説やコラム、識者による評論「時代の風」などを翻訳します。題字などデザインも一新しました。 事実の裏付けのない不適切なコラムを国内外に発信してしまった反省から、編集体制を立て直し、記事や企画の選択

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その70)9/1付の謝罪にならない謝罪記事で一広告主が「今後毎日への広告出稿は無期限凍結」 - 天漢日乗
    sekiryo
    sekiryo 2008/09/11
    自分のプライド守るのに精一杯だな。その力を別の方向に向ければいいのに。
  • livedoor ニュース - インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で

    インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。  筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような

    sekiryo
    sekiryo 2008/07/27
    ダブスタはいかんよなぁ。だから普通の人は叩きとか自重してるのに。 GK問題と並び称されるアホ対応の見本になりそう
  • ドコモ「iチャネル」ニュース提供元、毎日新聞から日テレに変更

    NTTドコモは7月24日、FOMA端末向け情報配信サービス「iチャネル」を8月1日にリニューアルし、ニュース提供元を毎日新聞社から日テレビ放送網に変更すると発表した。動画ニュースの配信が目的だとしており、毎日新聞の英語サイトに不適切な記事が掲載され続けていた問題とは関係ないとしている。 iチャネルは、ニュースや天気予報、芸能・スポーツ情報、占いなどを配信する有料(月額157.5円)サービス。リニューアルは昨年末から企画していたといい、ニュースと芸能・スポーツのジャンルで動画を取り入れるほか、音楽や雑誌のコーナーを新設する。 毎日新聞の英語サイトで不適切な記事が配信され続けていた問題に絡み、ネット上では「毎日新聞がニュース配信しているiチャネルを解約しよう」という動きも出ていた。ドコモによると、今回のニュース提供元変更は一連の問題とは関係なく、あくまで動画対応やコンテンツの充実のためとして

    ドコモ「iチャネル」ニュース提供元、毎日新聞から日テレに変更
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/26
    iチャンネルは必ず解約。潰すべき目標の一つだって運動のスローガンにあったからなぁ
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