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社会と民族に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 長洲未来への「移民、よくやった」に批判殺到 アメリカのアジア系への偏見

    今まさに最高潮を迎える平昌冬季五輪。韓国で開催されている今回のオリンピックで、ネイサン・チェンやクロエ・キム、シブタニ兄妹など、アメリカチームにアジア系アメリカ人が多数を占めていることに気づいた人も多いだろう。中でも日人に注目されているのは日人の名前を持つフィギュアスケート選手、長洲未来(ながす・みらい)選手だ。 長洲未来は日人の両親を持つが、アメリカで生まれた正真正銘のアメリカ人だ。その長洲選手は今回のオリンピックでアメリカ人女性で初めてトリプルアクセルを決めメディアの注目を集めた。しかし、そんな長洲選手を称えようとした(と思われる)米紙ニューヨーク・タイムズ記者のツイートが「アジア系アメリカ人差別」であると批判を浴びている。 ◆外国人扱いされるアジア系アメリカ人 長洲未来選手のトリプルアクセルでアメリカ中が沸く中、ニューヨーク・タイムズ記者のバリ・ウェイス氏は、「Immigran

    長洲未来への「移民、よくやった」に批判殺到 アメリカのアジア系への偏見
    sekiryo
    sekiryo 2018/09/29
    これだから国籍等の理解が遅れている日本人はマウントしようとして会見で赤っ恥描いたのは事実なんだし、本邦の人権家ももうちょい国と国民の思い入れは大体どこの国も同じで当然排他性もあるとズレを矯正しては。
  • アイヌ民族「先住民族と認識」7割 内閣府が全国調査、理解進まず-北海道新聞[暮らし・話題]

    アイヌ民族「先住民族と認識」7割 内閣府が全国調査、理解進まず (12/22 06:10) 内閣府が22日付で発表した「アイヌ政策に関する世論調査」によると、アイヌ民族を「知っている」は95・3%で、全年代層で9割を超えた。ただアイヌ民族を知っている人のうち、先住民族であることを知っているのは68・3%にとどまるなど、アイヌ民族への理解が進んでいない現状が浮かび上がった。 調査は「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」の国会可決に合わせ、当時の町村信孝官房長官がアイヌ政策を推進する談話を出して5年がたったのを機に初めて実施。10月24日から11月3日まで、無作為に選んだ全国の20歳以上3千人のうち、1745人に面接し回答を得た。 アイヌ民族を知っている人のうち、アイヌ民族が道内や首都圏など全国各地で暮らしていることを知っているのは48%、北海道開拓の過程で困窮化したなどの歴史があるこ

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    sekiryo 2013/12/29
    かさぶたを剥がす係
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