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社会と海外とロシアに関するsekiryoのブックマーク (3)

  • シベリアの巨大穴

    (写真①)写真右下の二人の人物を見ると、陥落穴がいかに巨大化かが分かる (北海道新聞より)  クリックで拡大 地球温暖化に伴い、北極海の氷が減少するなど世界的な環境の異変はますます激しさを増してきている。北半球の「寒極」とも呼ばれるロシア極東のサハ共和国北部では、永久凍土の壁が崩壊し、 高さ約90メートルに達する巨大な陥没穴(クレーター)が出現している。帯広のスタッフが送ってくれた8月2日付けの北海道新聞には、日の報道機関として初めとなる現地取材の様子が掲載されていた。 陥没地は、北極海に面した西シベリアのサハ共和国の首都ヤクーツクから北へ約660キロ、北緯67度の北極圏に位置し、1885年1月に氷点下67・8度を観測 した北半球でもっとも寒い「寒極」の地である。北極海に注ぐヤナ川の支流・バタガイ川が流れ、周囲はツンドラ地帯とカラマツ林が広がる地元以外ではほとんど 名の知られていない地方

    シベリアの巨大穴
    sekiryo
    sekiryo 2015/07/19
    削ったような竪穴と堆積物の少ない周辺が気になる。
  • ロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始

    ロシアのサンクトペテルブルクで、ウラジーミル・プーチン大統領の顔写真を入れた幕の前で「自撮り棒」を使い写真を撮る人々(2015年5月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLGA MALTSEVA 【7月8日 AFP】ロシア内務省は7日、危険なポーズでの「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいることを受け、自分撮りを安全な方法で行うよう呼び掛ける運動を開始した。こうした事故では、今年に入ってから数十人が死亡、約100人が負傷しているという。 ロシア内務省が作成した「楽しいセルフィーには命を落とす危険がある」と警告するパンフレットには、「武器を持ってセルフィーを撮ると、死に至ります」などの助言が満載されている。同省はさらに、動画やウェブサイトによる呼び掛けも行っている。 首都モスクワ(Moscow)では今年5月、21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ

    ロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始
    sekiryo
    sekiryo 2015/07/10
    そろそろポロニウムと自撮り棒落ちてそう
  • クリミアの女性検事総長の素顔と日本での「人気ぶり」

    関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine クリミア検事1)すでにツイッター上で話題になっていますが、ロシアが併合したクリミアの新検事総長ナターリア・パクロンスカヤさん(33)が美しいと日で話題になっている、とロシアのイタル・タス通信が大胆にも報じています。「オモロシア」の日版をやってくれたな、という思いです(笑) 2014-03-21 13:01:44 関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine クリミア検事2)イタル・タス通信は、パクロンスカヤ検事が日のアニメ「鋼の錬金術師」の登場人物、オリヴィエ・ミラ・アームストロングに似ていると、ネット上で日のファンが話題にしていると報道。検事の会見動画がすでに25万回再生されていると指摘しています。 2014-03-21 13:04:59

    クリミアの女性検事総長の素顔と日本での「人気ぶり」
    sekiryo
    sekiryo 2014/03/21
    ああ、ロシについた方が得というのもあるんだろうけどウクライナ新政権が暴力による政権奪取で正当性は無く野蛮であるというスタンスの人も居るのな。
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