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社会と男女と海外に関するsekiryoのブックマーク (4)

  • 「アナ雪」エルサに続き、今度は「キャプテン・アメリカをゲイに」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「エルサにガールフレンドを」キャンペーンに続いて、今度は「キャプテン・アメリカにボーイフレンドを」と訴える運動が、ソーシャルメディアを騒がせている。 「#GiveCaptainAmericaABoyfriend」は、米西海岸時間火曜日現在、ツィッターでトレンド入りしている話題のひとつ。推進派は、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)が、彼を支え続けるバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)と恋に落ちるべきだと主張している。「もしバッキーが女だったら、ふたりはもうすでにカップルになっているはず」「今は2016年なのに、人はまだスーパーヒーローは全員ストレートだと思っているから」「女性とみつばちが恋に落ちる映画だってあるんだし、いいじゃないか」「これは革命だ!」「キャプテンとバッキーは、マーベル映画で最高のラブストーリーになると思うよ」というのが理由だ。 一方で

    「アナ雪」エルサに続き、今度は「キャプテン・アメリカをゲイに」(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sekiryo
    sekiryo 2016/05/25
    既存の因習にとらわれるなと革新を訴えていた割に世の人間は必ずカップルにならないとダメという旧態依然としたかび臭い価値観のクソが頭にミチミチに充満した恋愛脳なのを披露するブーメランギャグ。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 イケメンすぎて国外退去させられた男性が話題に - ライブドアブログ

    【画像】 イケメンすぎて国外退去させられた男性が話題に 1 名前: 縞三毛(チベット自治区):2013/04/23(火) 17:27:05.62 ID:DDayu07bP ロケットニュース24でもお伝えしたが、先日、サウジアラビアで訪れていた3人の外国人男性が当局により国外退去させられていたそうだ。 その理由は「イケメンすぎて、女性達がメロメロになってしまう恐れがあるから」というもの!当局が危機感を抱くほどのイケメンってどんだけだよ!? と世界の注目を集めたが、そのうちの一人と見られるイケメンが特定されたと話題になっている。 「イケメンすぎる」という理由で、サウジアラビアから国外退去させられたと見られているのは、UAE・ドバイのカメラマン兼モデルのOmar Borkan Al Galaさんだ。彼の写真を見てみると……彫りの深い整った顔立ちに、長いまつげに縁取られた 少し憂いを含んだ褐

    sekiryo
    sekiryo 2013/04/24
    政府の宗教警察"勧善懲悪委員会(ムタワ)”が女性が貞節を乱す恐れがあるとして追放という事なので他の国には理解できないよくあるイスラム女性の宗教絡みゲンナリ案件か。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 37歳の男性と結婚した9歳の女の子…アラブ首長国連邦 - ライブドアブログ

    37歳の男性と結婚した9歳の女の子…アラブ首長国連邦 1 名前: リビアヤマネコ(岡山県):2012/07/28(土) 01:21:42.95 ID:9X2wUcP/0 ★イスラムで37歳の男性と結婚した9歳の女の子がマジで可愛い(動画) 中東の国・アラブ首長国連邦より届いた、9歳の女の子のウェディングドレス姿。そう、彼女は今日自分より28歳年上の37歳の男性と結ばれるのです。 http://www.po-kaki-to.com/archives/5790337.html 動画:≪MOVIE≫ 9-Year-Old Girl Bride In Her Wedding Day (To 37-Year-Old Man) http://www.liveleak.com/view?i=5cd_1343334652 5 : ラグドール(SB-iPhone):2012/07/28(土) 0

    sekiryo
    sekiryo 2012/07/29
    捏造な事もあるけど実際風習として結婚しとる事はしとるんだからこのニュースが誤報でも向こうでの文化と事実が変わるわけではないからなぁ。
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    sekiryo
    sekiryo 2009/02/20
    旦那がどうとか人種がどうとかじゃなく"自分が"「私は悪くない」という自己中だったかもしれないから子供のために改善しないとねって事でしょ。自分の忙しさを理解して欲しいけど一番は子供の将来だもんねって結論。
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