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社会と知的財産権に関するsekiryoのブックマーク (3)

  • 「男の娘」の商標出願、「他社への権利主張が目的ではない」

    「男の娘」が商標出願されていることが分かり、話題になっている。出願した企業・未来少年はその意図について、「自社で『男の娘』を用いた電子コミックを制作するのが目的で、他社に対して権利を主張するのが目的ではない」と説明している。 「男の娘」(おとこのこ)が商標出願されていることが分かり、7月29日ごろからネットで話題になっている。出願したのは、電子書籍やモバイルコンテンツ、ゲーム開発を手掛ける未来少年(名古屋市)。同社は出願の意図について、「自社で『男の娘』を用いた電子コミックを制作するのが目的で、他社に対して権利を主張するのが目的ではない」と説明している。 男の娘とは、女装した男性や、女の子にしか見えないような男性(主に2次元キャラ)を指す言葉で、2008年ごろから使われ始めたとされる。今年4月には男の娘情報の専門雑誌が創刊されたり、テレビ番組で特集されたりと、注目が高まっている。 未来少年

    「男の娘」の商標出願、「他社への権利主張が目的ではない」
    sekiryo
    sekiryo 2010/07/31
    そもそも他人に対して排他的権利を主張するために取得するわけだから何を言い訳しようとも無駄無駄無駄。他人の褌しめて自分の名前書くような会社はダメだ。
  • 「IT製品、ソースコード開示せよ」…中国が外国企業に要求へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針であることが18日わかった。 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止される。企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の暗号技術中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、深刻な通商問題に発展する可能性がある。 中国は、新制度を「ITセキュリティー製品の強制認証制度」と呼んでいる。具体的には、対象となる製品について、デジタル家電などを制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示を外国企業に強制する。対象製品は、開示されたソースコードに基づく試験と認

    sekiryo
    sekiryo 2008/09/20
    企業には悪いが腹筋が痛い。中国の俺だけ勝てればいい的な外交とか国民性とかを見るに、市場の規模が大きくてもキッパリ諦めて我が道を行って貰い表舞台から消えてくれた方がいろんな国に得になりそうな気がする。
  • 「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「経緯は知らぬ」「言い逃れだ」・コピー補償金問題、10日再開の審議は大荒れ インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/13
    金よこせ!嫌だ!金よこせ!嫌だ!金よこせ! いつまで同じ事やってんの?譲歩とかないの?もうUNOで勝負決めるしかないかもしれんね。
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