タグ

社会と経済とオタクに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • スマホやアニメで車離れに歯止めを NHKニュース

    若者の車離れが指摘されるなか、自動車業界は、若い世代の関心が高いスマートフォンやアニメなどを活用して、車に関心を持ってもらおうという新たな試みを始めています。 このうち自動車メーカーの「マツダ」は、スマートフォン向けに車の撮影に特化したアプリを開発しました。 このアプリを使うと、写真を撮る際、スマートフォンの画面に車を美しく撮影できるお勧めの角度が線で表示されます。 また、止まった車の写真を、高速で走っているようなスピード感のある画像に加工することもできます。 写真は、インターネットの交流サイトに手軽に載せることができる仕組みで、スマホやネットを通じて車への関心を持ってもらうことをねらっています。 一方、トヨタの車の展示場を運営する会社は、アニメの登場人物が車体の全面に描かれた車を初めて商品化しました。 車に搭載されたカーナビは、アニメの登場人物を演じる声優が音声を録音しています。 先月、

    sekiryo
    sekiryo 2013/05/06
    昔の小僧が金持ってった訳じゃないしローン組めば買えるけどさ。結婚しない一人暮要らし最高!って誰も車に乗せないで生活出来てる人間は車買う必要がないんだよね。社会から変えろ。
  • 全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    5月14日、ニューヨークのサザビーズ・オークションで、村上隆の「マイ・ロンサム・カウボーイ」が約16億円(1516万1000ドル)で落札された。顔だけアニメキャラ風の全裸少年がペニスを握りしめ、その先端からほとばしったスペルマが中空で渦を巻いているというフィギュアである。 ネットの反響を見ると、「俺はこんなもんアートとは認めん」「こっちの(といってサンプルを示し)フィギュアのほうがぜんぜんデキがいいのに」「アメリカ人は頭がおかしいのか?」といった否定的見解が圧倒的に多いようだった。 ようするに「どうかしている」とみんな思ったわけだ。 私も「どうかしている」と思う。 が、頭ごなしに否定したって「どうかしている」現実のほうはビタイチ動きはしない。批判するためには、まず、現実を「どうかしている」ものにしているメカニズムを理解しておく必要があるだろう。 タイミングを見計らったかのように落札直前、そ

    全裸男子フィギュアが16億円なワケ〜『現代アートビジネス』 小山登美夫著(評:栗原裕一郎):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 1