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社会と部落差別に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル

    部落差別の解消に向けて運動してきた部落解放同盟愛知県連合会(吉田勝夫委員長)が今年、結成40年を迎えた。生まれた場所などで忌避される部落差別。国や自治体に働きかけて、住環境などの改善や啓発を進めてきた。差別の実態は見えにくくなったが「様々な日常の場面で差別は残っている」と解放同盟県連幹部は話す。 名古屋市で居酒屋を経営する山義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 「またか。まだ差別は残っているんだな」と感じた。「出身地を恥じることはない」という信念に基づく行動だったから、メニューはそのままで「スタイルは変えない」と言う。「生身の人間を見て、つきあってほしい」 県西部の男性(40)は、小・中学生の娘2人には自分が結婚した時の体験を、まだ伝えられていない。 20代の頃、にプロポーズ

    隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客:朝日新聞デジタル
    sekiryo
    sekiryo 2015/12/25
    部落の料理って書いて全力アピールされると政治人権バーみたいな感じがして面倒だから行きたくないなというのはあるんじゃないのか… 東京は田舎モンが集結した地域だからそういう差別は当然薄くなるよね。
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