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社会とOSに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • XP更新悩む自治体…財政難「使い続けるしか」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マイクロソフトの基ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。 後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。 「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」 道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。 XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報など

    sekiryo
    sekiryo 2013/05/27
    外部からの感染がほぼ100%なんだから内部用のXP継続で外に繋がるPCには新しいOSで良いと思うんだけど。ネットが見られないとか苦情は出るだろうけどどーせ主用途サボりなんだし。
  • 「脱MS」、箕面市が中古PC約500台をLinuxで再生利用 - @IT

    2009/10/15 大阪府箕面市は10月14日、ITコストの削減を目的に、中古PC約500台にLinuxを導入し、シンクライアントシステムを構築する計画を明らかにした。併せて、このプロジェクト技術面から支援するサポーター企業を募集する。 対象となるのは箕面市立小・中学校の職員室LANで、全20校、500台規模での導入となる。これまではWindows OSとMicrosoft Officeの組み合わせを利用してきたが、「新バージョンの発売ごとに、大規模な出費と作業が必要」だった。新OSが登場しても、既存PCの多くが性能不足で導入が困難なため、新たにPCを大量購入し、セットアップする必要に迫られていた。これは同時に、まだ利用可能なPCを廃棄することにもなる。新OSが登場するたびに必要だったこうした出費をなくすことを目的に、Linuxの導入に踏み切る。 新システムでは、教育機関向けのUbun

    sekiryo
    sekiryo 2009/10/19
    Windows以外のOSを利用する際のサポートとか新製品への対応とかが費用に入ってない改革はゲンナリだが果たして
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