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自衛隊と災害に関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 江川紹子 御嶽被災者救済めぐる発言で釈明 「自衛隊の災害派遣に反対しているわけではありません」

    ジャーナリストの江川紹子氏(56)が9月29日(2014年)、御嶽山噴火に伴う被災者の救助をめぐる発言について釈明した。 江川氏は被災者救助や安全確保などの目的で自衛隊が現地に派遣されたことについて、27日、「むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそう」とツイートし、疑問があるとした。これに賛否両論さまざまな意見が集まっていた。 29日、このツイートを削除した上で「今回の災害の規模と陸自松駐屯地の山岳部隊としての能力について、私の無知から生じたものです。自衛隊を災害で派遣することに反対しているわけではありません」とツイートし、一昨日のツイと現在の自分の認識は変わっていると説明している。 そして、「救助の状況や被災者の多さ、現場の困難さを知るにつけ、救助隊の方々が二次災害に遭うことなく、山に残された方々が早くご家族の元に帰れるよう祈るばかりです」とツイートした。

    江川紹子 御嶽被災者救済めぐる発言で釈明 「自衛隊の災害派遣に反対しているわけではありません」
    sekiryo
    sekiryo 2014/09/30
    謝っても自分が問題ない所だけ謝った感はあるけどちゃんと謝ったのならそこで終わりかな。だが装甲車はダメだとかアサヒってないし。
  • 【口蹄疫】知られざる自衛隊の苦闘を語る 陸自第43普通科連隊長 - MSN産経ニュース

    4月20日の発生確認から99日で非常事態宣言が全面解除された宮崎県の口蹄疫。県内の自衛隊は77日間にわたり家畜の殺処分などの作業に従事した。その数は延べ1万9187人。川南町を中心に活動した陸上自衛隊第43普通科連隊(都城市)の九鬼(くき)東一連隊長(47)に、作業の様子や課題を聞いた。(聞き手 小路克明) −−殺処分作業の様子は 「農場に県、町の職員が先遣隊として入ったあと、獣医師や自衛隊員が作業にあたった。牛500頭程度の農家で、先遣隊派遣から作業終了まで3日から1週間。農場主は、じっと作業を見つめる人も、われわれと一緒に作業する人もいた。全く姿を見せない人もいた。改めてお悔やみを申し上げたい」 −−自衛隊の役割は 「法律上、獣医師にしかできない殺処分以外は、ほぼすべてやった。埋却用の穴掘りや死んだ家畜の運搬、処分場への家畜の追い込みなど」 −−隊員の生活は 「作業は午前8時半から午後

    sekiryo
    sekiryo 2010/07/31
    ボランティアじゃやってられないよなぁ。最後の言は綺麗事じゃなく何の為にこんな事やってるのかという最終的な心の拠り所はここら辺にするしかないのかな。上のゴタゴタで相当士気落ちただろうに素晴らしい。戦場。
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