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芸術とアニメに関するsekiryoのブックマーク (2)

  • 「エヴァの槍」チタンで再現 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北島町在住のチタンアーティスト・与吉(名=山口義仁)さん(53)が、人気アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する謎の武器「ロンギヌスの槍(やり)」の制作に挑んでいる。チタンを溶かして少しずつ造形し、白銀に輝く長さ3・2メートルもの二またの槍の原型ができた。ここから、水が滴るような青色のグラデーションを付けるのが独自の技法。劇場版の著作権管理会社(東京都)からも歓迎され、完成した槍をイベントでファンに披露する案も出ている。 ロンギヌスの槍はアニメシリーズにも登場し、ファンなら知らない人はいないほど注目度が高い武器。与吉さんはエヴァの大ファンだったことから今年5月、槍を作る許可を制作会社(同)に求めた。 来は著作権を守るため、複製はなかなか認められないが、著作権管理会社が「与吉さんの作風は見たことがなく、作品作りのモチーフにしてもらって光栄」と評価、劇場版のPRになるとして、制作を快諾

  • Laputa International Animation Festival vol.8

    2000年夏、東京にある小さな映画館「ラピュタ阿佐ケ谷」が日でそれまでなかった「国内向け」のアニメーションフェスティバルを開催しました。その第1回「ラピュタアニメーションフェスティバル」の開催と同時に、新しい才能の誕生、未来のアニメーション作家の発掘、そして審査にあたるロシアのアニメーション監督、ユーリー・ノルシュテインさんの名を冠し、「ユーリー・ノルシュテイン大賞」を創設しました。以降、小規模ながら、このコンペティションから若手作家たちを発掘してきました。また、6回にわたるコンペ審査のプロセスで、ノルシュテインさんからアイデアをいただいた「アート・アニメーションのちいさな学校」が07年4月に開校する運びとなりました。 第8回の今回はコンペティションのほか、世界のアニメーションの特集上映、様々なゲストを招いての一大イベント「久里洋二の実験アニメーション学校」、そしてラピュタ阿佐ケ谷にて

    sekiryo
    sekiryo 2009/03/22
    アニメというよりは芸術に近い方のイベントだわなぁ
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